「DJくん、姿勢が悪い!背筋ピンと伸ばす!」
「こっちをチラチラ見ない!」
僕は〇咲“お姉ちゃん”に叱られていた。
「ごめんなさい・・・」
謝る僕。
彼女は僕にとって、まさに“お姉ちゃん”であった。
年齢的に、ではない。
人間的に、だ。
思えば僕の周りにここまで“的確に”かつ“はっきりと”
物事を言ってくれる人はほとんどいない。
僕は嬉しかった。
●女の子について
今回遊んだのはエレガンス学院の
「〇咲」さん。
前回、〇宮さんを選んだのと同じ流れで
長身の女の子に入ってみよう!ってわけで
彼女の予約をとってみることにしたのだった。
それではまずはルックスについて。
〇咲さんのお顔は美人系であり
人によって好みに差がありそうなルックスだと感じた。
僕はどっちかと言うと“可愛い系”が好きなので
あまり好みのタイプであるとは言えないんだけど、
彼女のようなお顔が好きな方は結構いるのではないだろうか。
ロリ感は皆無であり、お姉さんっぽい雰囲気を感じる。
そのため、セーラー服は似合っていない。
次にスタイル。
プロフィールに記載されている通り、
身長は168cmぐらいであり、かなり背が高い。
身体はガッシリしており、
決して太っているわけではないのだが、骨太な感じがする。
胸は大きいとは言えない。ただ存在感はあるように思えた。
●サービスについて
お部屋に入るとすぐに僕の服を脱がせてくる〇咲さん。
洗い場に移動し、手慣れた感じで軽くボディ洗いをしてくれた。
浴槽内では潜望鏡はなく、お話のみ。
「ベッドに横になって」
そう言われたので、ごろんと寝転がると
彼女の唇が近づいてきた。
舌を絡ませようとした僕だったが
「最初は軽いキスね」と言われたので
普通のキスを何度か行う。
その後、僕の上半身にキスしてくれて
そのままの流れでDK。
乳首舐め、全身リップの後、おち〇ちん全体に
唾液をつけて揉み込むように手コキをしてくる。
その際、〇咲さんは手コキをするのと同時に
僕の腕や指を舐めてきた。
指を口に入れられたままの状態での手コキは
初めての経験だったが、人間にとって指は多くの末梢神経が集まる
非常に敏感な器官である。
指への刺激とおち〇ちんへの刺激が合わさることにより
脳が情報を処理しきれなくなったのかもしれない。
何とも言えない“おかしな感覚”になり、
あっという間にイきそうになってしまった。
「ダメ!イっちゃう!」
悶絶する僕。
それでもしばらくこの“指舐め手コキ”は続いたので、
必死になって耐えた。
気づくと、僕の顔の上に彼女のおま〇こがある。
目の前におま〇こがあったなら、とりあえず舐める。
それが男と言うものだ。
ペロペロ舐めてク〇ニをしていると、
そのままの状態でフェ〇チオを行ってくる〇咲さん。
要するに、これはシックスナインだ。
格安ソープにおいて、こちらから何も言わないのに
シックスナインを行ってくれる嬢はかなり珍しい。
スキンを装着してもらいまずは騎〇位→正〇位。
抱き合ったり、DKをしたりしながら動いた。
なお、DKの濃厚さは標準~やや濃厚レベルである。
バ〇クでも攻めた後、再度、騎〇位。
僕の乳首に唾液をつけ、軽く刺激しながらピストン運動を
行なってくる。
〇咲さんは騎〇位は苦手だと言っていたが
体重がかからないようにうまく動いてくれて、難なくフィニッシュ。
絶頂を迎えた後も、僕のおち〇ちんに刺激を与え
潮をふかせようとしてきたり、身体を密着させて添い寝をしてくれたりした。
●感想
〇咲さんは明るく、気さくでさっぱりとした性格をしている。
ルックスは美人系で身長も高いので、かなりお姉さんっぽい、
という印象を受けた。
前述した通り、彼女のサービスはかなり良好であるので
攻められるのが好きな方にはオススメである。
ただ、プレイにおいては終始主導権を彼女に握られていた感がするため
自分で主導権を握りたい方には合わない可能性が高いと思われる。
☆評価
総合満足度:4.4点/5点
ルックス:4.0点/5点
スタイル:4.0点/5点
サービス:4.4点/5点
嬢の印象:背が高い・お姉さんっぽい・攻めが得意