童貞のための吉原ソープ体験記

素人童貞DJ GACKTONがソープ嬢を評価します。またソープランドで童貞を卒業するまでの手順を詳しく説明します。

ソープ体験記

ソープ体験記・第49回全力!!乙女坂46「〇こ」

投稿日:2018年12月22日 更新日:

ある日、僕のもとに1通のメールが届いた。

 

「ガクトンさん、川崎に行かれるようになったんですね。
でしたら、“乙女坂46”というお店に足を運んでみるのもいいかもしれません。
私が通っているところなのですが、ガクトンさんの好みに合う女の子が
たくさんいると思います。個人的なお勧めは“〇こ”さんと、
“〇〇〇”さんです。」

 

 

僕は人から頂いたアドバイスや意見は極力無駄にしないように心がけている。

 

すぐさま乙女坂のホームページを確認し
在籍表を見ることで嬢の分析を行った。

 

 

「なるほど、お勧めしてもらった“〇こ”さん、良さそうだなぁ」

 

 

彼女の宣材写真をよく見てみると、
何やら紫色の線で写真が囲まれていることに気づいた。

 

調べてみると、これは“紫枠”と呼ばれるものであり
事後アンケートの評価が高く、なおかつお店独自の基準を
満たしている嬢にのみにつけられる、
いわば“良嬢の証”みたいなものらしい。

 

 

 

「じゃあ決めた!〇こさんに入ろう!」

 

そう思った僕はネット予約を駆使し、
2日後に彼女に入ることにしたのだった。

 

 

 

 

 

乙女坂46は川崎・堀之内エリアの多摩川寄りの方に
位置していた。

 

 

「いらっしゃいませ」

 

店内に入ると物腰穏やかそうな店員さんが声をかけてくれる。

 

 

メルマガ会員登録を行うと1000円割引になるそうなので
早速登録し、お会計を済ませた。

 

 

次に、待合室に案内され、リクエストシートを記入。

 

リクエストシートには

 

「女の子にどう呼ばれたいか」
「攻めたいのか、攻められたいのか」
「攻められる場合、どこを攻められたいのか」
「攻める場合、どこを攻めたいのか」

 

などの項目が用意されていた。

 

 

「どこを攻めたいのか、か・・・
これって、どう書けばいいんだろう・・・(´・ω・`) 」

 

「もしかして“クリ〇リス”とか“おま〇こ”って
書けばいいのかな??

・・・・・恥ずかしいです(><;) 」

 

 

そんなことを思いながらも、なんとか記入を終える。

 

 

しばらくすると、店員さんがやってきてリクエストシートを回収。

 

 

 

それから約5分後、
ついに僕が案内される番がやってきた。

 

 

店員さんに注意事項の説明をしてもらった後、
狭い通路を奥へと進んでいく僕。

 

すると、目の前に1人の女の子が姿を現したのだった。

 

 

 

●女の子について

 

今回遊んだのは乙女坂46の
「〇こ」さん。

 

冒頭の文章にもある通り、ブログ読者の方のお勧めが
あったこともあり、彼女に入ってみることにしたのだった。

 

 

それではまずはルックスについて。

 

彼女のお顔は宣材写真から想像されるイメージとは
少し異なるが、一般的によくいる普通の女子大生といった
感じで可愛らしい。

 

大学での講義で、隣の座席に〇こさんが座っていたとしても
僕は驚かないだろう。

 

彼女はソープで働いているようには全く見えない。

 

ただ、可愛いんだけど、僕の好みのタイプか
と聞かれるとちょっとだけ違うような気がした。

 

 

次にスタイル。

 

〇こさんのスタイルは太ってはいないが
ややぽっちゃりした体型であると言える。

 

ただし、胸は結構大きい。

 

よって痩せていても貧乳である女の子には興味がない、
というお客さんにとっては彼女の体型はかなり満足できる
ものであると思われる。

 

 

 

●サービスについて

 

お部屋に入った僕と彼女は、ほんのちょっとだけ話をして
お互いの服を脱がせ合う。

 

 

〇こさんの下着の色は上下ともに真っ赤であり
すごく印象に残った。

 

僕はこれまで赤い下着を着用している女の子に
入ったことはほとんどない。

 

だから何となく新鮮に感じたのかもしれない。

 

 

お風呂場ではおっ〇いを使ったボディ洗いを
軽く行ってくれて、その合間にキスをしてくれる。

 

 

(彼女は間違いなく良嬢だ)

 

その時、僕はこう思った。

 

 

「お風呂場でボディ洗いとDKを組み合わせてサービスしてくれる
女の子は100%良嬢である」

 

これは僕がこれまでの経験から導いた法則だ。

 

 

 

〇こさんは浴槽に背中を向けて入ってきたんだけど
すぐに僕の手首をつかんで胸を触らせてきた。

 

 

(なるほど・・・背中を向けて入ってきた場合
こういうプレイもできるのか・・・・)

 

 

〇こさんのおっ〇いは大きくて柔らかい。

 

僕は手のひらでその感触を存分に堪能していた。

 

 

しばらくして、クルッとこちらを向いてくる
〇こさん。

 

潜望鏡をしてくれて、その後にパ〇ズリ。

 

彼女ぐらいの胸の大きさがあれば
パ〇ズリも余裕で行うことができる。

 

 

 

お風呂からあがると、制服を着用してもらい
まずは僕がベッドに横になった。

 

僕の上に〇こさんが乗り
DKからの乳首舐めで前戯開始。

 

気づくと目の前に彼女の大きなおっ〇いがあったので
無我夢中で舐めまわす僕。

 

 

〇こさんは、おっ〇いが自分の強力な武器であることを
よく理解している。

 

フェ〇チオを行った後も、再びパ〇ズリで攻められた。

 

柔らかいおっ〇いでしごかれた僕の
おち〇ちんは、あまりの気持ちよさに暴発寸前。

 

 

なので、攻守交替し、今度は僕が攻めることにした。

 

まずはDKを行った後、右手でおま〇こをさわさわしながら
乳首舐め。

 

この時点では彼女のアソコはまだあまり濡れていない。

 

そこでクリ〇リスを軽く指でいじりながら
優しくク〇ニを行う。

 

 

数分後、彼女のおま〇こはぬるぬるになっていた。

 

 

かなり軽めに指を入れてみると
大きな反応を示す〇こさん。

 

 

スキンを装着して騎〇位で攻めてもらう。

 

乳首を舐められながら、ゆっくり動いてくれたので
すごく気持ちいい。

 

 

「体起こせる?」

 

彼女はそう言うと、体を起こした僕を抱きしめながら
ピストン運動を再開した。

 

これは“対面〇位”だ。

 

〇こさんいわく、この体位が一番好きらしい。

 

その際、ベッドの隣にある大きな鏡に僕と彼女の姿が映り
動いている様子がよく見えるので、かなり興奮した。

 

 

続いて正〇位。

 

DKをしながら動いたが、〇こさんはキスに極めて積極的であり、
その濃厚さはかなりのものであった。

 

 

イキそうになってしまったので彼女を抱きしめて
休憩しようとする僕。

 

しかし、〇こさんは自ら腰を動かし、
休む暇を与えてはくれない。

 

 

体位をバ〇ク→騎〇位へと変え、ラストに再び対面〇位。

 

 

〇こさんは僕の体をぎゅーっと強く抱きしめてくれて
その状態のまま高速激ピストンを行った。

 

外まで聴こえるのではないか、と思うほどの大きな声を
あげていた彼女の身体が“ガクッガクッ”となったのと同時に
僕もフィニッシュ。

 

 

「イッちゃった・・・」

 

彼女はそう言うと、僕を抱きしめてDKを行ってくれた。

 

 

 

(もうちょっとだけ、このままでいたい)

 

そう思った僕は、彼女を抱きしめたまま
ゆっくりと目を閉じたのだった。

 

 

 

●感想

 

プレイ終了後も、添い寝をしながら話をしてくれるなど、
〇こさんは最後までしっかりとしたサービスを行ってくれる
素晴らしい女の子であった。

 

乙女坂で紫枠の基準を満たしているのも納得できる。

 

 

今回が初の乙女坂での登楼となったが、スタッフの対応も
非常に良く好感が持てるし、お店のコンセプトもお客さんの
立場にたって考えられているように思うので、今後も
機会があったら是非利用したいと感じた。

 

 

 

☆評価

 

総合満足度:4.5点/5点
ルックス:4.0点/5点
スタイル:4.0点/5点
サービス:4.8点/5点
嬢の印象:サービス抜群・胸が大きい

-ソープ体験記


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Author:DJ GACKTON

格安ソープ良嬢発掘部隊・隊長
ソープランドにおける自らの体験をもとに
脱童貞を支援する活動を行っている。名前の
由来はこちらを参照してください。