童貞のための吉原ソープ体験記

素人童貞DJ GACKTONがソープ嬢を評価します。またソープランドで童貞を卒業するまでの手順を詳しく説明します。

ソープ体験記

ソープ体験記・第54回ハニーコレクション「ア〇カ」

投稿日:

「吉原よ、僕は帰ってきた!」

 

 

 

 

三ノ輪から吉原まで続く道はあの日からほとんど
変わっていなかった。

 

 

違うのは季節が冬だということ。

 

道行く人は皆、厚手のコートを着込んでいる。

 

 

 

歩いているとソープ店がちらほら見えてきた。

 

 

 

「・・・やはり吉原は違うな」

 

僕は思った。

 

 

 

半年近く吉原を離れ、川崎のソープに足を運んでいたんだけど
吉原という地には“川崎にはない何か”がある。

 

この街特有の“伝統を重んじる雰囲気”とでも言うのかな。

 

 

 

僕は通りを左折すると、かつて何度も訪れた格安店
“ハニーコレクション”の中へと入っていった。

 

 

 

 

 

店内に入ると、すぐに“変化”に気づいた。

 

 

内装が綺麗になっているのだ。

 

白を基調とした清潔感あふれる雰囲気が漂っている。

 

 

 

受付でお金を支払い、待合室に案内される僕。

 

そこでテレビを見ながら、番号が呼ばれるのをじっと待つ。

 

 

かつて何度もお店に足を運び、慣れ親しんだ
いつも通りの流れであったが、
僕はある種の“疎外感”のようなものを感じていた。

 

 

例を挙げるとするならば、昔は仲良かった友人が多くいる同窓会に
参加したんだけど、時が経つことでみんなあまりにも変わってしまっていて
困惑しているような状況。

 

今も連絡をとっている友人が全くいない僕は、輪の中に入ることができずに
1人取り残されている感じ。

 

 

 

僕は目をつむると、最後にハニコレを訪れた
あの日のことを頭の中で思い浮かべた。

 

 

 

 

 

●女の子について

 

今回遊んだのはハニーコレクションのア〇カさん。

 

ここ半年近く、川崎のお店を多く利用していた関係で
ハニコレを全く訪れていない僕であったが
ホームページの“新人情報”のチェックは欠かさず行っていた。

 

そんな中、少し前から目をつけていたのが彼女である。

 

 

 

それではまずはルックス。

 

ア〇カさんのルックスはかなり可愛いと言える。

 

ロリ感があり、ハニーコレクションというお店のコンセプトに
相応しい女の子である気がする。

 

イメージとしては現在、ハニコレに在籍しているセ〇ラさんの
初期の頃のパネル写真に近いかも(わかる人いるかな?)

 

彼女のルックスをどストライクと言う男性は多くいると思うが
僕としてはまぁまぁ好みのタイプ。

 

 

次にスタイル。

 

スタイルはかなり華奢なロリ体型であり素晴らしい。

 

胸は小さめかな?
バストサイズ78ではあるけど、ウエストが細いので
Cカップ表記になっているのだと思われる。

 

 

 

●サービスについて

 

部屋に入るとまずは7~8分トーク。

 

ア〇カさんは話題の振り方がうまく話しやすい。
また、時折出てしまう福岡弁(博多弁?)がなんとも可愛らしい。

 

 

しばらくして服を脱がせてもらい、僕も彼女のブラウスの
ボタンをはずした。

 

 

お風呂場ではかるーく洗ってもらい浴槽内へ。

 

ここでもトークのみでベッドに移動。

 

 

 

制服は着用せず、身体にバスタオルを巻いている。

 

ベッドに腰掛けている彼女に軽いキスをすることで
プレイ開始の雰囲気を作ると、ア〇カさんは僕を押し倒してきた。

 

 

まずは上半身のいたるところに「チュッ」とキスをしてくる彼女。

 

次に下半身も同様に攻められる。
特に脚の付け根のところが気持ちよかった。

 

 

彼女の唇がアソコに到達するとフェ〇チオ開始。

 

すごく丁寧に行ってくれる。

 

両手の指で僕の乳首を弄りながらフ〇ラしてくれるので、
だんだん頭がボーッとしてきて、何も考えられなくなってしまった。

 

 

 

気づくと乳首を舐められるのと同時に手コキされている。

 

 

「あ…ああ…だめ…」

 

僕が呟くと、彼女は口にスキンを含み、
アソコに装着してくれた。

 

 

まずは騎〇位。

 

はじめはグラインドのみだったが、しばらくすると
指と舌を使った乳首攻めもプラスされる。

 

“グラインド騎〇位+乳首攻め”であればまだ大丈夫なんだけど
これが“上下ピストン+乳首攻め”になるともう耐えることはできない。

 

 

「あ、ちょっと待って!ストップ!」

 

彼女に抱きつくような感じになり、やや濃厚なDKを行う。

 

 

次に体位を正〇位に変更。

 

乳首を舐めながら動き、続けてDKをしながら動いた。

 

ここでのDKは先ほどよりもさらに濃厚であった。

 

 

 

ア〇カさんの脚が僕の腰に絡みついてくる。

 

軽めの“だいしゅきホールド”だ。

 

 

 

「気持ちいい…」

 

僕がそう呟くと彼女も小声で囁いた。

 

 

「あたしも…気持ちいいよ…」

 

 

この囁きで僕の興奮度はMAXとなり
一気に射精感が高まることになる。

 

 

これ以上動くとイキそうになってしまうので
体位を対面〇位に変更。

 

抱き合ってキスしながらゆっくりと動いた。

 

 

その後、おっ〇いを揉みながらバ〇クで攻め、
2度目となる乳首攻め騎〇位でフィニッシュ。

 

 

 

お風呂場で体を軽く洗ってもらった後、
彼女は名刺を書いてくれた。

 

 

その名刺を受け取る僕。

 

 

 

「恥ずかしいから後で見てね」

 

彼女は言った。

 

 

 

 

 

・・・なんだかすごく懐かしい感じがする。

 

 

 

 

 

(そうだ、ハニコレは僕のホームグラウンドだったんだ)

 

 

 

 

 

 

何十年かぶりに参加した同窓会の席。

 

そこで、かつての同級生との友情を取り戻した僕は
ようやく自分の居場所を見つけたような気がした。

 

 

 

 

 

●感想

 

今回のプレイではク〇ニと指入れは行わなかった。

 

やろうと思えばできたのかもしれないが、
なんとなく雰囲気を壊してしまいそうな感じがして
できなかったのである。

 

 

また、ア〇カさんはこちらからキスをすれば
しっかり応じてはくれるが、彼女自ら濃厚なDKをしてくることは
あまりないと言える。(全くないわけではない)

 

したがってア〇カさんとのプレイを最大限に楽しむには
こちらからアクションを起こす必要があり
童貞の方にはややハードルが高い。

 

 

ただし彼女は一度入っただけではわからない部分もあるため
リピートすることで真価を発揮するタイプである可能性もある。

 

一方で、入店当初は積極的なサービスを行っていたが
2~3か月経つことで“慣れ”が生じ、
現在のようなプレイスタイルになった可能性もゼロではない。

 

 

まぁいずれにせよ、彼女はかなりの良嬢であるので
入って「損した」と感じることはまずないであろう。

 

ルックス重視でロリ感のある嬢と遊びたいという方には
ア〇カさんの予約を狙ってみるのも良いかもしれない。

 

 

 

☆評価

総合満足度:4.6点/5点
ルックス:4.8点/5点
スタイル:4.8点/5点
サービス:4.5点/5点
嬢の印象:かなり可愛い・ソープ上級者向けの嬢

-ソープ体験記


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Author:DJ GACKTON

格安ソープ良嬢発掘部隊・隊長
ソープランドにおける自らの体験をもとに
脱童貞を支援する活動を行っている。名前の
由来はこちらを参照してください。