非常口のドアを開くと、そこには廃墟が広がっていた。
建物は無惨にも破壊され、瓦礫が空中を漂っている。
(ここは・・・?)
疑問に思ったのも束の間。
次の瞬間、目を疑うような光景が繰り広げられた。
1人の男が魔法を使い、巨大な敵と戦っているではないか。
ガクトン:「ひどい・・・」
???:「仕方ないよ。彼1人では荷が重すぎた。でも、彼も覚悟の上だ」
見ると、犬なのか猫なのかわからない謎の生物が隣に座っている。
どうやら、この生物はテレパシーのようなものを使って
人の心に直接話しかけることができるらしい。
ガクトン:「そんな・・・あんまりだよ。こんなのってないよ」
???:「諦めたらそれまでだ。でも、キミなら運命を変えられる。
避けようのない滅びも、嘆きも、すべてキミが覆せばいい。
そのための力がキミには備わってるんだから」
ガクトン:「本当なの?自分なんかでも、本当に何かできるの?
こんな結末を変えられるの?」
???:「もちろんさ。だから・・・
僕と契約して、魔法使いになってよ!」
こうして僕は謎の生物と契約を結び、
魔法使い(30歳・童貞)となった。
・・・っていうのは冗談だけど
もし、このブログの読者の中に、魔法使いになる契約を
結ぼうと思っている方がいるのであれば、考え直した方がいい。
童貞をこじらせたって何一つ良いことはない。
これだけは断言できる。
時間を巻き戻して、あの日に戻れるのなら
僕は全ての予定をキャンセルして
お風呂屋さんに向かうだろう。
今となっては叶わない夢なんだけどね(´・ω・`)
●女の子について
今回遊んだのはハニーコレクションのマ〇カさん。
僕が入ったのは彼女が入店してわずかな頃だったと思う。
お店から送られてきたチャットに新人の紹介が掲載されており
それを見て直ちに彼女の予約に踏み切ったのだった。
それではまずはルックス。
マ〇カさんは可愛いお顔をしており、
ルックスレベルは高いと言える。
学校のクラスに時々いるアイドル系の
女の子って感じかな。
次にスタイル。
スタイルはくびれがあって痩せ型であるが
お腹周りに関しては「細い!」と感じるほどではない。
胸の大きさはCとDの間ぐらいな気がする。
●サービスについて
カーテンが開かれると、彼女がいた。
「こんばんは、よろしくお×$☆♭#▲※」
緊張していたせいか、挨拶がカミカミになってしまい
照れ笑いしているマ〇カさん。
初対面なので僕も緊張していたんだけど
このおかげで場の空気が和んだ気がする。
部屋に入って少しお話。
僕自身のことを話したり
彼女の趣味の話を聞いたりした。
服を脱がせてもらい、手をつないでお風呂へ。
まずは浴槽につかり、その間に泡立ての準備をするマ〇カさん。
しばらくして「準備できた」とのことなので椅子に座る僕。
ボディ洗いをしてくれたのだが、動き方がぎこちなくて
思わず笑ってしまう。
だがそれがいい。
マ〇カさんみたいな可愛い女の子が
まだ慣れていないボディ洗いを一生懸命やってくれるだけで
僕は心の底から喜びを感じた。
しかも、洗っている途中で、その都度動きを止めて
DKを織り交ぜてくれる。
DKはお互いの舌を舌先で舐め合う感じで
個人的に好きなタイプだ。
再び浴槽につかってトーク&DK。
ふと、彼女は言った。
「“アレ”やっていい?」
「うん」
そう答えると“アレ”をかなりたくさんやってくれた。
ちなみに言わなくてもわかるだろうけど、
“アレ”というのは、潜水艦から筒先だけを水面上に出して
海上の様子を見る装置のことだ。
お風呂からあがると、タオルで体を拭いてくれる。
拭きながら僕のアソコを見つめる彼女。
(あ、もしかして・・・)
やっぱりやってくれた。
僕が一番好きなフェ〇だ。
俗に“仁王立ちフェ〇”とも呼ばれる。
お風呂で若干のぼせていたこともあり
少しふらっとしたんだけど、なんとか耐えきる僕。
ベッドに移動。
ブレザーと下着を着用してくれたので
まずはこちらから攻めることに。
ブレザーの上着を脱がせてブラジャーをはずす。
DKをしてからの乳首舐め。
乳首を優しく舐めていると、時折マ〇カさんの
身体は“ビクン”と反応し、同時に大きな喘ぎ声をあげる。
つづいてパンツの上から指でおま〇こを刺激。
少し脱がせてから、ク〇ニ→指入れ
指先は強い力でぐいぐい締め付けられた。
指を入れながら、クリ〇リスを舌先で軽く刺激していると
だんだんアソコが熱くなってきているのがわかる。
僕の指は彼女の愛液でびちゃびちゃになっていた。
攻守交替し、彼女の攻め。
首筋から下に向かって全身リップをしてくれる。
その後は乳首舐めからのフェ〇チオという流れで
標準的ではあったが、フェ〇はかなり長めにしっかりと
やってくれているのが伝わってきた。
ここでスキンを装着し、彼女が上になる。
最初は普通に上下ピストンの騎〇位。
次に、DKしながら。
その後に、僕の乳首を指で弄りながら。
最後に乳首を舐めながらの騎〇位。
動き自体はぎこちなくて決して上手とは言えないんだけど
慣れてないことで逆に興奮して、途中で2度イきそうになってしまった。
2回目のストップで正〇位に体位変更。
DKをしながらゆっくりと動く。
マ〇カさんのDKは最初のうちは少し浅めかな、と
感じたが、次第に濃厚さが増していくタイプだったらしい。
今や舌をしっかり絡めてDKを行うことで
正〇位の醍醐味を十分に味わうことができている。
お互いの唇を離すと、今度はマ〇カさんの乳首を舐めつつ動いた。
彼女も負けじと僕の乳首を指で弄って反撃する。
こうしているうちに、あまりにも気持ちよくなってしまったので
そのままフィニッシュ。
果てた後もしばらく抱き合い、DKを行う僕と彼女。
・・・と、ここで僕は“あること”に気づいた。
僕のおち〇ちんが彼女のアソコによってぎゅーっと
締め付けられているのである。
指入れの際にも感じたんだけど
マ〇カさんはどうやらアソコを自在に締めたり
緩めたりできるらしい。
お風呂で体を洗ってもらい、着替えて名刺を書いてもらう。
すごく丁寧な字で心をこめて書いてくれたので
嬉しくなって「また来るね」と言ってしまった。
僕は基本的に同じ女の子には何度も入ることは少ないんだけど
彼女には「また会いたい」と思わせるほどの不思議な魅力がある。
カーテンの前でDKし、お別れした後、家に帰るまでずっと
僕にかけられた、彼女の“魔法”の効果が消えることはなかった。
●感想
マ〇カさんの長所は何といっても“明るい性格”と
“一生懸命さ”である。
あっけらかんとしており、なんとなくテンション高めな感じがするのが
好印象であり、ソープ初心者にも適していると言える。
また、僕が入った当時はまだ慣れてなくて初々しさがあり、
それでもお客さんのために尽くしてあげようという気持ちが
伝わってきて、すごく嬉しい気分になったことを覚えている。
マ〇カさんはこれからのハニコレを引っ張っていけるだけの
素質を秘めた女の子であると僕は思う。
彼女には入店した当初の気持ちをいつまでも忘れずに
これからも頑張ってもらいたい。
☆評価
総合満足度:4.8点/5点
ルックス:4.8点/5点
スタイル:4.5点/5点
サービス:4.7点/5点
嬢の印象:可愛い・あっけらかんとした明るい性格