“香り”が持つ効果は近年科学的に研究され
日本においても優れた論文が多く発表されてきている。
一般に、匂い分子が鼻の奥の嗅上皮に存在する嗅覚受容体に
結合すると多くの過程を経て大脳辺縁系に作用し、
情動や本能に影響を及ぼすことが知られている。
僕が好きな香りと言えば何と言っても
“風の匂い”だ。
11月に入り、肌寒くなってきた頃の朝に感じる
秋風の匂い。
この“秋風の匂い”が好きだと知人に話すと
多くは「は?何言ってんだ?」みたいな反応を
するんだけど、中にはわかってくれる人もいる。
風の匂いなんか気にしたことない!という方は
今度、外で意識的に匂いを感じとってほしい。
普段の何気ない生活の中にも
わずかな季節の変化を感じる機会があることに
あなたも気付くかもしれない。
●女の子について
今回遊んだのは乙女坂46の
ふ〇りさん。
彼女に関しては、以前アップした乙女坂の「〇こ」さんの
記事を参照してほしいんだけど、乙女坂常連のブログ読者の方が
「も〇」さんと一緒にお勧めしてくれた女の子であったこともあり
いつか入ってみたいなぁと思っていたのだった。
それではまずはルックス。
ふ〇りさんのルックスは美人系である。
ただし、美人系とは言っても、目鼻立ちが整った
いかにも「美人」という感じではなく、
ナチュラルな美人といった印象を受けた。
すごく清楚な女の子であり、
和風美人という表現が適しているようにも思う。
宣材写真や写メ日記の画像から想像できるお顔とは
良い意味で異なっており、多くの男性は彼女を見て
「おー、美人で可愛いな」と感じるであろう。
次にスタイル。
身体の細さは標準的な女性の水準であると言える。
胸の大きさはバスト82のBカップ表記になっている
ことからもわかる通り、大きめではない。
●サービスについて
お部屋に入ると「飲み物はどうしますか?」と
聞かれたのでウーロン茶をもらうことにした。
それを飲みながら彼女と最近の出来事について
話をしていると、だんだんと僕と彼女との間にあった障壁が
なくなっていく感じがする。
彼女との心理的距離が狭まると同時に
物理的距離も狭まっていき、話を始めて10分後には
お互いの体は密着していた。
まさにイチャイチャ状態である。
ちなみに実はこの時、僕は“あること”を感じ取っていた。
それは“香り”だ。
ふ〇りさんの身体からはなぜか“お香の香り”がしており
彼女と密着した状態で、その香りを嗅ぎ続けていた僕は
かなりリラックスした気分になっていたのである。
話がひと段落すると、服を脱がせてもらい
僕も彼女の制服を脱がせた。
お風呂に移動し、まずは体を軽く洗ってもらう。
洗い終えると、浴槽にはつからずに
タオルで拭いてもらってから、すぐにベッドへ。
ベッドの上に寝転がる二人。
ここでは彼女とたくさんイチャイチャプレイをした。
DKと軽めのキスを織り交ぜながら
本当の彼女であるかのようにイチャイチャしてくれる。
僕の体に指を這わせるようにして優しく触れてくる
ふ〇りさん。
僕も彼女の身体を優しく触りつつ
おっ〇いを舐めまわした。
時折、ビクッとした反応をしてくれる。
舌を這わせるようにして、下半身に到達。
彼女のおま〇こを見ると、白濁した愛液が一滴
下部に付着していた。
指で割れ目を軽く撫でてみると
彼女のアソコと僕の指との間が糸で繋がる。
「すごいよ、ほらー」
そんなことを言いながら、おま〇こを
ナデナデする僕。
ク〇ニを行いながら、軽く指を入れてみると
やはりアソコはかなり濡れており、
ぐちょぐちょであった。
攻守交替し、ふ〇りさんが攻める番となる。
首元から上半身にかけてのリップ攻撃。
さらに僕の耳の穴の中に彼女の舌が侵入してきた。
僕のこれまでの経験から言うと、
「耳舐めを行ってくれる嬢=超良嬢」という等式が成り立つことが
ほとんどであるように思う。
乳首を舐めてくれた後にフェ〇チオ。
フェ〇は舐め方が非常にうまいと感じた。
どうしたら男が気持ちよくなるのかを
しっかり理解して行っている感じがする。
あと少し、激しめに攻められていたら
イカされていたかもしれない。
スキンを装着し、まずはグラインド騎〇位。
気持ちいいが、単純な前後のグラインドなので
耐えられるレベルである。
途中で動きを止めてDK。
しばらくしてグラインドの動きが再開された。
「交替する?」
彼女が提案してきたので
「うん」と答える僕。
体位を正〇位に変更。
正〇位で上から彼女のお顔を見ると
次第に興奮してきた。
激しめのDKを行いながら動く。
もう頭の中では何も考えることができない。
追い討ちをかけるかのように
僕の乳首を指で刺激してくるふ〇りさん。
「あ・・・それは・・だめ・・・」
倒れ込むようにして彼女の上に覆いかぶさると
彼女は力を入れて僕を抱きしめてくれた。
「もう我慢できない・・・」
「イっていいよ・・」
ふ〇りさんに抱きしめられた状態でフィニッシュ。
イった後もDKを行いつつ、余韻を楽しむ。
僕たちはアラームが鳴り響くまで
いつまでもいつまでもベッドの上で抱き合っていた。
●感想
本当に気持ちのいいプレイであった。
ここまで情熱的な(感情が高ぶるような)
プレイができたのは久しぶりかもしれない。
僕がこれほどまでに興奮することになった一番の要因は
彼女がもたらす特有の雰囲気にある。
部屋に入ってお茶を飲みながら話をしていると
僕と彼女との間の距離がどんどん近づいていき
最終的にはお互いの体が密着した状態になったのである。
これはふ〇りさんが意図的に行っている可能性があるが
このような接客を何気なくできてしまうふ〇りさんは
すごい女の子だと思う。
また前述したように、彼女の身体からは
お香(お線香)のような香りがしており
これによって気分が落ち着き、問題なく彼女の
イチャイチャ接客を受け入れることができたと言える。
この香りの正体が何だったのか僕にはわからないが
視覚や触覚、聴覚だけでなく、嗅覚までもが
プレイに強く影響を及ぼすことを僕は彼女のおかげで
知ることができた。
プレイについても、ふ〇りさんは全体的にみて
素晴らしいサービス・接客をしてくれた。
特にキスに関しては極めて積極的であり、なおかつ
その濃厚さもかなりのレベルであった。
現在、彼女は社会人として働いているそうなので
以前のようなペースで出勤するのは難しいかもしれない。
ただ、彼女は乙女坂に在籍している嬢の中でも
かなりの逸材であると僕は思う。
機会があれば是非ともふ〇りさんに入り、
イチャイチャ接客の真髄を体感してもらいたい。
☆評価
総合満足度:4.8点/5点
ルックス:4.6点/5点
スタイル:4.3点/5点
サービス:4.8点/5点
嬢の印象:キスに極めて積極的・イチャイチャ接客のプロ