「きれいなおねえさんは、好きですか。」
これは1992年から2008年まで
松下電工(現:パナソニック)の女性向け美容家電の
テレビCMで流れていたキャッチコピーである。
僕にとって最も印象に残っている
“きれいなおねえさん”といえば、2代目を務めた
松嶋菜々子さんだったんだけど
当時このCMを見ていた若かりし日の僕は
「うーん、別にそんな好きってほどでもないなぁ・・・」
と思っていたことをよく覚えている。
ネットで情報を集めていると
「きれいなおねえさんを好きじゃない人なんて
いるわけないだろ」
といった意見が書かれていることが多々あるわけだが
実際問題、僕は“きれいなおねえさん”を嫌いではないが
好きでもないのである。
ブログ読者の方ならわかると思うけど
僕は子どもの頃から内向的で気弱な性格であった。
小学生の頃、女の子にいじめられて泣かされたり
大人になっても職場の女性から酷い仕打ちを受けたりしたため
女性に対して心のどこかに恐怖心を持っているのは確かである。
しかしながら、これが“きれいなおねえさん”を好きになれない
要因なのかというと、ちょっと違う気がする。
CMを見ていた小学生の頃の僕はすでに
綺麗系の女性に対して若干の拒否反応を示していたことから
やはり生まれつきの性格や好みによる部分が
大きいのではないかと思われる。
●女の子について
今回遊んだのはハニーカンパニーの
「ま〇か」さん。
吉原のハニーカンパニーは、綺麗系の女性が
多く在籍していると謳われているお店であり
綺麗系を苦手とする僕は、普段あまり利用することが
ないわけだが、今回はプロフィールにある
“アイドル系の超美女”という文言に惹かれて
彼女を予約してみることにしたのだった。
それではまずはルックスについて。
ま〇かさんのルックスは可愛い系というよりも
美人系に近いという印象を受けた。
宣材写真はやや盛っている感じがするが
それでも十分に可愛いと思う。
次にスタイル。
ま〇かさんのウエストは標準よりも細めであるが
下半身(特に太もも)が少し太い。
胸は3サイズに記載されている通り
Cカップ相当であり、存在感はあると言える。
●サービスについて
階段を上り、お部屋に入ると
5分ほどトークを行う僕と彼女。
「ハニカンに来たのは久しぶりなんだよねー」
といった話をしていると
「お風呂にいこう」と提案してくれた。
脱衣はセルフ。
お風呂場では手を使って体を洗ってくれる。
ボディ洗いはほとんどなし。
浴槽内ではトークのみであった。
ベッドに移動し、腰掛けていると
部屋を結構暗めにする、ま〇かさん。
彼女は服を着用せず、身体にタオルを巻いている。
せっかくハニカンに来たんだから、
スーツを着てプレイをしたかったんだけど
まぁしょうがない。
まずは2人、ベッドに腰掛けた状態で軽いキス。
だんだんと舌を絡ませていき、DKを行う。
そのまま舌を這わせて、おっ〇いを優しく舐める僕。
しばらく舐めていると、彼女に押し倒されるような形となり
ベッドの上に横たわった僕に対してリップ攻撃が開始された。
「チュッ」「チュッ」と音を立てながら
上半身を攻めてくる、ま〇かさん。
続いて乳首攻めに移行。
片方の乳首を舐めながら、もう片方の乳首を
指で刺激してくる。
よがる僕を見て「可愛い」と
言ってくる彼女。
そんなことを言われると
僕が隠しているMの部分が露呈しそうになってしまう。
次にフェ〇チオ。
袋の部分や亀〇部を優しくペロペロ舐めてくれるので
かなり気持ちいい。
フェ〇が上手な嬢って力加減をわかっている気がする。
女性を攻める場合と基本的には同じだと思うんだけど
力任せに舌を使って舐めたり、思いっきり口で
ジュボジュボやっても実は大して快感は感じない。
ま〇かさんの場合は、優しく、優しくノーハンドで
フェ〇してくれて、かなり気持ちよく感じた。
また、ノーハンドであるため、空いている手を使って
僕の乳首を弄りながらフェ〇する、という高等テクを披露してくれた。
気持ちよくて、必死に喘ぐのを我慢している僕であったが
気付くと、僕の顔の上におっ〇いが出現している。
「舐めて」
と言ってくるま〇かさん。
「うん」
そう答えると、僕は無我夢中でおっ〇いに
むしゃぶりつき、乳首を中心に舐めまわした。
途中でDKを挟んで、再びおっ〇いを舐める。
かなり感じている様子だったので
乳首を舐めながら、手でおま〇こを触ってみると
やや湿っているのがわかった。
「挿れたい」と言う彼女。
それに対して僕は
「うん。でもその前に舐めたい」と答えた。
「恥ずかしいよ」
と言いつつも、
お願いするとアソコを舐めさせてくれた、ま〇かさん。
ここで、ク〇ニを行いつつ
かるーく指を第二関節あたりまで挿れてみたんだけど
「だめー!」と言って手でアソコを隠してきたので
ク〇ニと指入れは、これにて終了。
少しだけフェ〇をした後、スキンを装着。
まずは騎〇位。
僕に体重がかからないようにして
なおかつ比較的速めに上下運動を繰り出してくる。
「あああ・・気持ちいい・・・」
そんなことを言いながら押し寄せる快感の波に耐える僕。
「ま〇かさん、ちょっとストップ!」
そう言っても、しばらく動きを止めることなく
ピストン運動を続ける彼女。
「だめー!!」
彼女のお尻を押さえて、なんとか動きを止める僕。
しかし、ま〇かさんはすぐにまた動き出してしまう。
(このままではもたない・・・)
そう思った僕は体位を正〇位に変更することを提案した。
「いいよ」
とのことだったので、結構濃厚なDKを行いつつ
ゆっくりと奥まで突く。
さらに彼女とガッチリと抱き合って密着した状態で
激しめに動く僕。
「気持ちいいよ・・・」と声をあげる彼女。
続いてバッ〇。
指で乳首を弄りながらゆっくりと動いていると
「イキそう!」としきりに叫んでいた。
最後は再び騎〇位。
先ほどよりも速めの上下ピストンにより、
快感はどんどん蓄積していく。
「だめ!イッちゃうからだめー!!」
と僕が叫んでも、もはやその声は彼女には届かない。
「ああああぁぁぁぁ・・・・」
僕のおち〇ちんは脈を打ち続ける。
結局、最後の一滴が搾り取られるまで
彼女の動きが止まることはなかった。
●感想
彼女に関しては事前のネット調査において
“地雷”だという報告が少数あった。
僕自身が実際に彼女に入ってみて感じた印象としては
「ま〇かさんは良嬢なんだけど、
人によって評価が大きく異なるタイプだな」
といったことが挙げられる。
なお、満足度は4.5点でもいいかな、とは思ったが
指入れがNGであった点、ク〇ニもそこまでしっかりと
行うことができなかった点を踏まえ、4.4点とした。
ただ、ま〇かさんのサービスは指入れとク〇ニに関する点を
除けば、全体的に悪くはなく、むしろ良好であると言える。
DKについても濃厚さは標準的だが、積極的である。
前述したマイナスポイントをどう捉えるかによって
彼女に対する評価は大きく異なるだろう。
また、僕が思うに
ま〇かさんは“お客さんによって接客を少し変えるタイプ”
である気がする。
そのため、彼女の良さを引き出すには
こちらから積極的にアクションを起こす必要があり
童貞の方にとっては少しハードルが高い嬢であると言えるだろう。
☆評価
総合満足度:4.4点/5点
ルックス:4.5点/5点
スタイル:4.4点/5点
サービス:4.4点/5点
嬢の印象:良嬢だが客によって評価が大きく異なる