あの日の夜、僕は悪夢をみた。
カーテンが開かれると
そこに立っていたのは、パネルとは完全に別人の女性。
その姿からは、女手ひとつで何人もの子どもを育て上げた
“肝っ玉母ちゃん”といった感じの雰囲気が伝わってくる。
スカートから伸びる脚は太く、まるで丸太のようであった。
「よ、よろしくお願いします!」
動揺しているのを悟られないように
つとめて平静を装う僕。
手をつないでお部屋に入ると
ベッドに腰掛けてトークを行った。
どうやら彼女は現在、大学3年生~4年生ぐらいらしく
以前は別のソープ店で勤務していたことがあるらしい。
・・・というか、彼女は本当に大学生なのだろうか?
僕には“肝っ玉母ちゃん”
すなわち、年配のおばさんにしか見えない。
僕は彼女のことを“母ちゃん”と命名した。
それにしても、母ちゃんの話は非常に長い。
50分コースにも関わらず、すでにトークだけで
15分が経過している。
しばらくして、ようやくお風呂にいこう、ということになり
服を脱ぎ始める彼女。
(うっ・・・)
見てはいけないものを見てしまった。
母ちゃんのお腹は3段腹になっており
とてもだらしない体型である。
体重は65 kg~70 kgと推定される。
お風呂場では、手で僕の体のお腹側だけを洗ってくれた。
「お風呂入ってて」
そう言われたので、浴槽につかっていると
おもむろに自分自身の身体をボディソープで
念入りに洗い始める母ちゃん。
明らかな時間稼ぎではあるのだが、
僕はなぜか嬉しく感じた。
「お風呂入るね」
一言いうと、母ちゃんも浴槽に入ってくる。
「ズァブーン!!ズボボボボ・・・・」
その瞬間、ダムは決壊し、
おびただしい量の水が浴槽から流出した。
これだけの水があれば
水に恵まれないアフリカ諸国に住む
子どもたちを何人救うことができるのだろうか。
そんなことを僕は頭の中で思った。
お風呂の中ではトークのみ。
ここでも長々と話を続けていた彼女であったが
僕はなぜか安堵していた。
お風呂からあがって時計を見ると
すでに30分が経過している。
最後のシャワーの時間を考えると
ベッドでのプレイ時間は10分といったところか。
ベッドに2人で腰掛けた状態でプレイ開始。
まずは軽くDK。
DKとは言っても、ほとんど舌を出してこないため
ただのキスと言うのが正確である。
続いて、おっ〇いを揉みながら乳首を舐める。
母ちゃんのおっ〇いは確かに大きいのだが
全く張りがなく、垂れている。
お腹の3段腹だけでなく
おっ〇いまで“だらしない”と感じてしまい
興奮する要素をどこにも見つけることができなかった。
通常だと、この後ク〇ニを行うのだが
僕の体は拒否反応を示している。
(おま〇こ舐めたくない・・・(´・ω・`) )
そのように思ったのだが
僕の舌はすでに彼女のおへそ辺りにまで到達してしまっており
今さら引き返すことなど出来るはずなかった。
母ちゃんの陰部の毛は短く刈られており
ジョリジョリしている。
僕は目をつむり、意を決して
彼女のアソコをペロッと舐めた。
無味無臭。
恐る恐る指を入れてみると
内部はグチョグチョになっている。
指をゆっくりと出し入れしながら
ク〇をペロペロ舐めていると、絶叫し始める母ちゃん。
「ぁぁああああ!気持ちいいいいいぃぃぃ!!」
突然、彼女の身体がビクンビクンと痙攣し
その痙攣は30秒ほど続いた。
(僕はいけないことをしてしまったようだ。。(´・ω・`) )
彼女が落ち着いたところで、攻守交替。
まずは僕の体の上に乗っかって乳首舐め。
(う・・・・ぅぅああああ!!)
悲鳴に近いような声をあげる僕。
母ちゃんの身体の重さで全く身動きを
とることができない。
そのまま上半身から下半身にかけてリップ攻撃。
舌が下半身に到達するとフェ〇チオ。
フェ〇は舌をペロペロして亀〇部を
舐めまわすタイプである。
ひと通り彼女の攻めが終わるとスキンを装着。
まずは騎〇位。
「バチン!バチン!!」
母ちゃんの巨体が僕のお腹に何度も何度も
容赦なく打ち付けられる。
さらに、僕の乳首は彼女の分厚い舌で
ベロベロと強烈に舐めあげられた。
(やだー!!お願いだからやめて!!)
心の中で絶叫する僕。
(痛い。。苦しい。。このままでは体がもたない・・・)
僕が騎〇位でここまで恐怖を感じたのは久しぶりだ。
「正〇位、正〇位にして!」
そう叫ぶと、体位を変更してくれた。
僕は目をつむり、母ちゃんの顔を見ないで
ピストン運動をひたすら行う。
先ほどの騎〇位によって、頭の中が「苦しい」「痛い」「怖い」といった
感情で埋め尽くされており、快感はほぼ感じない。
しかも残り時間がわずかしかないため
早くイカなくちゃ、という焦りから通常よりも激しめに動くことに。
と、その瞬間、彼女の腕が動いた。
「うわああああ!!」
気づくと、僕の体は彼女の太い腕によってロックされ、
母ちゃんの胸へと押し付けられている。
それでもお構いなしに動き続ける僕。
タイマーが「ピピピピ!」と鳴り響く中
ようやくフィニッシュを迎えた。
僕にはもう母ちゃんに抗うだけの体力は
残されていない。
彼女の腕にさらに力が加わり
僕の体は彼女のもとへと引き寄せられる。
(く、くるしい・・・(´;ω;`) )
体中がミシミシと悲鳴をあげているのが僕にはわかる。
母ちゃんは僕の耳元で小声でささやいた。
「ありがとう。気持ちよかった。」
それに答えるように僕も言った。
「う、うん。ありがとう。。」
彼女から離れようと力を入れるが
押さえつけられていて動くことができない。
だから、僕は目をつむり
拘束が解かれるのをしばらく待つことにしたのだった。
●女の子について
今回遊んだのはハニーコレクションの
とある女の子。
今回は満足度が2.0点以下となってしまったので
嬢名は明かさない。ただし、そのままでは記事を書きにくいため
便宜上、彼女のことを“母ちゃん”と呼ぶことにする。
なお、彼女については僕が予約した時点では宣材写真が
公開されていなかったため、わずかに投稿された写メ日記のみを
手がかりとして、予約に踏み切ることにしたのだった。
それではまずはルックスについて。
彼女のお顔は宣材写真とは全く異なる。
要するに完全なるパネマジ嬢である。
なお、母ちゃんは自称大学生ではあるのだが、
正直言って大学生には見えない。
やや年配のおばちゃん、といった雰囲気を醸し出しており
冒頭の文章でも述べた通り、“肝っ玉母ちゃん”という
呼び名が相応しい。
ほっぺたにはニキビがあり、肌荒れが目立つが
この点を考えると、やはり彼女は大学生なのかもしれない。
次にスタイル。
スタイルはかなり太く、お腹は3段腹である。
胸は大きいと言えるが、だらしなく垂れているため
全く魅力的に感じない。
ちなみに彼女の身体にはお肉がいっぱいついているが、
同じように顔にも肉がついている感じがする。
したがって、もしダイエットして痩せたならば
多少可愛くなる可能性はあると言える。
●サービスについて
前述した通りであり、とにかく時間稼ぎが目立つ。
やたらトークが長かったり、プレイ前にお風呂場で
自分自身の身体を丁寧に洗っていたりで
(ちなみにプレイ終了後も同様に自身の身体を洗っていた)
彼女とのプレイ時間は正味12分程度であった。
●感想
久々の地雷嬢であった。
一般に「“強烈なパネマジ”と“サービス地雷”は共存する」
と言われるが、今回はまさにその通りであったと言える。
パネマジであったとしても、サービスがまともであるなら
まだ救いはあるんだけど、今回は凄まじいパネマジで
どん底に突き落とされた挙句、時間稼ぎ系のサービス地雷を
喰らったことにより、しばらくの間トラウマになるほどのダメージを
受けることとなった。
比較的パネマジに寛容な僕が
これだけショックを受けたわけであるから
彼女に入った多くのソープ客が受けたダメージは
計り知れないはずである。
☆評価
総合満足度:2.0点/5点
ルックス:2.5点/5点
スタイル:2.5点/5点
サービス:2.8点/5点
嬢の印象:完全なるパネマジ嬢・太っている・時間稼ぎが目立つ
御愁傷様です(笑)。私は、ハニコレでそこまでひどい子に出逢ったことはないですけどねえ。むしろ外れはほとんどない印象です。
実は、近日中に新規開拓しようと思っているので、もう少しだけヒントをいただけると助かります。狙っている子は修正はしていないだろうと判断できる写真で細身なので、間違いなく「母ちゃん」ではないはずですが・・・