僕のブログではカーテンの内側の幻想世界における出来事に
ついては詳細に記述するが、現実世界での内容、
すなわち嬢のプライベートに関する内容については
一切書かないことにしている。
かなり昔のことではあるが、僕にはソープブロガーとしての
師匠がおり、その師匠に「ソープとはなんぞや」といったことを
教えてもらっていた。
そんなある日、僕は師匠とのメールでのやりとりの中で
1つの間違いを犯してしまった。
僕が入った“とある”ソープ嬢が実は有名人であったということ、
そして、カーテンの内側で彼女から聞いた話について
メールで師匠に伝えてしまったのである。
メールであれば不特定多数の人間に
内容を公開するわけではないので問題ないと考え
話してしまったわけだが、師匠はこの点に厳しかった。
「カーテンの内側の世界とリアル世界とを明確に区別しなければ
ならない。たとえ嬢がプライベートについて話をしてくれたとしても
それは他人に話すべきことではないんだよ」
「嬢との会話で知り得た情報を自分だけに留めておく“口の堅さ”は
ソープブロガーにとって非常に重要な資質なんだ」
師匠が述べていた言葉は
今でも僕の胸に深く刻まれている。
●女の子について
今回遊んだのはハニーコレクションの
「ツ〇サ」さん。
僕がツ〇サさんに入ったのは8月1日。
すなわち、彼女の入店初日の一番最初の枠(口開け)である。
仕事帰りにハニコレのページを見ていたところ
在籍一覧に新人の女の子が載っていたため、即座に予約を行ったのだった。
それではまずはルックスについて。
実は僕が彼女を予約した時点では、まだ宣材写真もないし、
写メ日記も投稿されていなかったため、
どんな女の子なのか全くわからない状態であった。
その後、入店日の4日ほど前に宣材写真が公開されたんだけど
それを見た僕は
「うーん、、、失敗したなぁ・・・」
と感じたことを覚えている。
というのも、彼女の写真のお顔が僕の好みとは違っていて
なんとなくキツそうな雰囲気を持った女の子だ、という
印象を受けたからである。
そんなわけで、「あーあ、今日はがっかりした気分で吉原を
後にすることになるんだろうな」と、
暗い気分でお店に向かったのだが
いざ、ツ〇サさんと対面すると僕のテンションは
いきなり最高潮に達した。
目の前に現れたのは整ったお顔を持つ、かなり可愛い女の子で
いわゆる“逆パネマジ”の嬢だったのだ。
彼女のお顔は可愛い:綺麗=1:1といった感じであり
少し特徴的なルックスであるために、写真映りがあまり良くない
のだと個人的には考えている。
次にスタイル。
ツ〇サさんの身体はかなり細い。
これ以上痩せると、痩せすぎという感じではあるが
素晴らしいスタイルであると僕は思う。
胸はCカップ表記であったが、見た感じではBカップ程度で
あるように思った。
(ウエストが細いために、実際に計測するとCカップなのであろう)
すなわち、まな板レベルではないが
やや小さめ、という印象である。
●サービスについて
「こんばんは、よろしくお願いします!」
と挨拶をして、手をつないで階段を上る。
初日の口開けであるので、緊張している様子であったが
お互い話をしながら階段を上った。
お部屋に入り3分ほどトーク。
「話の続きはお風呂で」とのことで
彼女に服を脱がせてもらう。
先ほどの講習で教わった通りに
ゆっくりと丁寧に僕の服を脱がせていくツ〇サさん。
パンツ一丁となったところで、僕も彼女の
セーラー服を脱がす。
彼女の身体はかなり細く、色白で美しかった。
また、レースのフリフリがついた白の下着が
可愛くてセクシーであった。
お互い全裸となり、お風呂場へ移動。
「えっと・・・次何するんだっけ?」
どうやら手順を完全に忘れてしまったらしい。
なので、僕が1つずつ教えてあげることに。
「まずはボディソープを泡立てて、その泡を身体につける」
「こう?」
「うん。それでその泡で僕の体を洗うの」
僕が言った通りにツ〇サさんはボディ洗いをしてくれる。
洗い方はやはりぎこちないが、彼女の小さなおっ〇いが
体に触れているだけで興奮を隠すことができない。
浴槽に浸かっていると彼女が入ってくる。
少しトークをした後
「潜〇鏡やってみたい!」と彼女。
僕の下半身を太ももの上に乗せて潜〇鏡開始。
僕の両乳首はツ〇サさんの細い指で刺激を加えられ
同時にアソコは彼女の口の中でかくれんぼをしている。
僕のおち〇ちんはあっという間に大きくなった。
「気持ちいい?」
「うん。気持ちいい・・・」
「ベッドにいこう!」と言われたので
体を拭いてもらいベッドへ移動。
セーラー服を着用してもらいプレイ開始。
まずは彼女が寝ている状態でDK。
初めのうちは表面的な浅いキスだったんだけど
徐々に舌を絡ませてくれて、
どんどん濃厚なDKになってくる。
キスを継続して行いながら
セーラー服の上からツ〇サさんの身体をまさぐる。
ブラの上からおっ〇いを揉んだり
太ももを触ったり、スカートの中に手を入れたりした。
セーラー服の上着のファスナーを下ろし
ブラジャーのホックをはずす。
露出したおっ〇いを優しく舐めていく僕。
乳首は硬く勃起しており
舐めがいがあって素晴らしい。
乳首を舐めながら、パンツの中に手を入れて
おま〇こ、ク〇を刺激した。
ただ、これだけではあまり濡れてこないため
パンツを片足だけ脱がせてク〇ニを行う。
指を少しだけ挿入し、ゆっくりと入れたり出したりしながら
クリ〇リスを舐めていると大きな喘ぎ声をあげる彼女。
どうやら気持ちいいらしい。
見ると僕の人差し指はヌルヌルになっている。
ここで攻守交替。
彼女の攻めはいきなりフェ〇チオ。
全く手を使用しないノーハンドフェ〇であり、気持ちいい。
しばらくすると、彼女の顔が近づいてくる。
唇と唇が重なりDK。
(さっきより濃厚なDKだ・・・)
そう思っていると、手〇キが追加された。
ただの手〇キだと、あまりいい気分がしないんだけど
DK手〇キは反則級に気持ちいいため
普通に許せてしまうんだよね。
さらに僕の太ももの上に跨ってくる彼女。
格安のお風呂屋さんでは珍しい“騎〇位素股”である。
僕のおち〇ちんは彼女のおま〇こに容赦なく擦りつけられる。
擦りつけるたびにツ〇サさんの腰がビクビクッと痙攣するような
感じになるので、下から見ていて興奮した。
枕元からスキンを取り出し装着。
そのまま騎〇位の体位で挿入する。
彼女は言った。
「横に動くのと縦に動くのどっちがいい?」
「うーん、そうだね・・・最初は横に動いて
イキそうになったら縦の動きがいいかな」
うなずくと、慣れない様子で
グラインド騎〇位を開始するツ〇サさん。
動きはぎこちなく、余裕で耐えられるレベルであった。
・・・と、ここで彼女に異変が起きた。
しばらくグラインドの動きでゆっくりと動いていた彼女だったが
「ぁああああ!!気持ちいい!!!」
と急に絶叫し始めたのである。
さらに驚いたことに、
ツ〇サさんのお顔が可愛いながらも“女”の顔へと豹変しており
自ら快楽を求める雌豹のごとく、腰を信じられないほど
強烈に動かし始めたのだ。
普通の嬢はお客さんをイカせるために
頑張って腰を動かす、といった感じだと思うんだけど
今、目の前にいる彼女の場合は全然違う。
僕の肉棒をまるで快楽を得るための“おもちゃ”であるかのように扱い、
彼女自身がエッチを楽しんでいるように見える。
激しい動きとはいっても、単に規則的に腰を素早く動かすのではなく
膣内の気持ちいい部分(Gスポット)に自ら当たるように
動かしている、というのが正確な表現だ。
ここまで豹変した彼女を見て
興奮しない男が果たしているだろうか?
いや、いるはずがない。
普段の僕は、グラインド騎〇位では射精はおろか、
ほとんど快感すら感じないんだけど
さすがに今回は段違いに興奮していたため、
堪えることができなかった。
直前にピストン騎〇位に変えてはくれたものの
ほとんどグラインドのみで射精に至ってしまったのである。
彼女はぐったりしている僕に向かって呟いた。
「エッチしたの久しぶりだったから、気持ち良くてつい・・・」
(彼女を選んで正解だったなぁ)
僕は心の中でそう思うと、目を閉じた。
そして、次回もう一度彼女に入ろうと心に決めたのだった。
●感想
前述したようにツ〇サさんはエッチなことが本当に好きなんだと
思ってしまうようなタイプの女の子であった。
なお、彼女自身も写メ日記において
「わたしは気持ちいいことが本当に大好きなんです!」
と述べている。
ツ〇サさんのようなタイプの嬢はごく稀におり、
これまでのお風呂遊びの経験の中で
ほんの数人にだけ、出逢ったことがあるが、
そのいずれの女の子も素晴らしく、僕の記憶に深く刻まれている。
このような体験ができるからこそ
僕はお風呂遊びをやめることができないのだろう。
今回は初日の口開けだったこともあり
ソープでの一連の流れに慣れておらず
僕が1つずつ丁寧に説明しながらプレイを行なっていったため
50分コースではやや時間不足になってしまった。
その点だけが少し悔やまれるが
ツ〇サさんは非常に真面目な性格であり
お客さんを気持ちよくしてあげよう、
プレイを丁寧に、一生懸命やろうという思いを
人一倍強く持っているのが伝わってくるため
時間が足りなかったとしても満足度は非常に高い。
できることならば、成長した彼女に
たった一度だけでいいから逢いたかったが、
それは難しいようだ。
8月の中旬以降にツ〇サさんに入ったお客さんは
彼女に対してどのような印象を持ったのか。
彼女と遊んだ方がいたらぜひ教えてほしいと僕は思う。
☆評価
総合満足度:4.8点/5点
ルックス:4.8点/5点
スタイル:4.9点/5点
サービス:4.6点/5点
嬢の印象:逆パネマジで可愛い・エッチなことが好きそう