“メイドカフェ”と言われて僕がすぐに思い浮かべるのは
「@ほぉ~むカフェ」と「めいどりーみん」の2店だ。
「@ほぉ~むカフェ」は15年前にオープンして以降
秋葉原の超定番メイドカフェとして
抜群の知名度を誇っている。
一方、「めいどりーみん」は秋葉原をはじめ
新宿や池袋、名古屋、大阪、海外(タイ)と
17店舗展開している日本最大級のメイドカフェである。
ちなみに僕は「萌え萌えキュンキュン」だとか
「お帰りなさいませ! ご主人様!」などといった挨拶には
何の感情も揺さぶられない人間なのだが
“女の子が着ているメイド服”には少し興味がある。
下の画像を見てもらいたい。
これは「@ほぉ~むカフェ」のメイド服紹介画像であるが
僕はこのようなタイプのメイド服はあまり好きではない。
一方、↓は「めいどりーみん」のメイド服を
モデルさんが着用した画像である。
ブログ読者の方々はどう思うかわからないが
僕個人の好みで言えば、
「めいどりーみん」のメイド服の圧勝である。
では、なぜ同じ“メイド服”であるにも関わらず
好みの差が生じてしまったのだろうか。
僕が思うに、その原因は
・身体のラインの細さを感じることができるか
・華美ではなく清楚な雰囲気を感じることができるか
の2点にあるように思う。
「@ほぉ~むカフェ」のメイド服を着ている女性の
脚は細くセクシーではあるのだが
スカートがふわっと広がっているため
身体のラインの細さがわかりにくい。
また、「@ほぉ~むカフェ」の方はやや色調が華美である一方
「めいどりーみん」のメイド服は白と紺色の落ち着いた色調
になっており、清楚な印象を受ける。
思えば、僕はセーラー服やブレザーのスカートについても
赤とか茶色のチェック柄などはあまり好みではなく
単純な紺色のタイプを好んでいるんだよね。
・・・と、メイド服に関してかなり熱く語ってしまったが
この前、僕が逢った彼女はメイド服がよく似合う女の子であった。
僕はあそこまでメイド服をエロく着こなす女性を
未だかつて見たことがない。
●女の子について
今回遊んだのは西川口・FORTUNEの〇わさん。
FORTUNE(フォーチュン)は埼玉・西川口にある
メイド系中級ソープである。
このお店を利用したのは初であったが
以前から存在自体は知っており
吉原にある某系列店のメールマガジンで
紹介されているのを見たことがきっかけで
今回、〇わさんに入ってみることにしたのだった。
それではまずはルックスについて。
〇わさんは“つけま”をつけており、
一見してギャル系っぽい印象を受けるんだけど
実際はキレイ要素が強めなキレカワ系である。
ちなみに、現在は宣材写真にモザイクが
かかってしまっているが、以前は普通に顔出ししていた。
写メ日記に一部、お顔が少しわかる画像があるので
気になる方は見てみるとよいだろう。
次にスタイル。
〇わさんのスタイルは細めだが、細すぎる!という
ほどではなく、ちょうどいい細さといった感じである。
このぐらいのスタイルを好む男性は
多くいると思われる。
また、胸はCカップ表記であり
見た感じも適正であるという印象を受けた。
●サービスについて
やや狭めの待合室に入ると
モニターに南野陽子のライブ映像が映し出されていた。
それをぼーっと眺めながら時間を潰す僕。
約10分後、僕の札の番号が呼ばれた。
カーテンの前まで案内されるのかと思いきや
なんと女の子がいる部屋の前まで案内してくれるボーイさん。
どうやらFORTUNEにおいては女の子が迎えに来てくれる
システムはないらしい。
「ガチャ」
緊張しつつ、部屋の扉を開ける僕。
目の前に彼女が現れる。
キレカワ系の整ったお顔の女の子だ。
ホームページに載っている宣材写真で着用している
メイド服と同じものを着ておりセクシーである。
挨拶をして軽くトークしていると
服を脱がせてくれる。
「わたしも脱いでいい?」と彼女。
「うん」と答える僕。
「脱いでいい?」と聞かれたときに
「あ、待って!僕が脱がすね」
って言えばよかった、と少しだけ後悔した。
というのも、FORTUNEのメイド服は
僕の好みのタイプであり、一度この手で
脱がせてみたいと思っていたからだ。
お互い全裸になりお風呂場へ。
お風呂場とベッドの間には仕切りとなる
ドアのようなものがついている。
僕が普段利用している、吉原や川崎のお店には
ないものだったので、すごく新鮮な感じがした。
椅子に座ると、ボディソープを泡だてて
それを僕の体につけ、ボディ洗いをしてくれる。
中級店となると、多くの女の子がおっ〇いを使って
ボディ洗いをしっかりしてくれるんだけど、
やはりそこで止まってしまうんだよね。
ソープが題材のAVのようにおま〇こを使って
腕や脚を洗ってくれる嬢は極めて少ない。
〇わさんも、おっ〇いのみを使って特に上半身を
中心に洗ってくれるタイプであった。
「熱っ!」
お風呂に浸かろうと、浴槽のお湯に手を入れると
かなり熱めのお湯が入っている。
そこで、お湯を少し抜き
水を加えることで適温になるように調整した。
彼女と一緒に浴槽につかり、
歯磨きとうがい。
その後、しばらくの間、トークを行っていると
「舐めたい!」と言ってきたので潜〇鏡をしてもらう。
だが、今日の僕のアソコはあまり調子がよくない様子。
舐めてもらってもなかなか大きくならない。
結構長い時間、丁寧に舐めてもらって
ようやく大きくなってきた。
体を拭いてもらい、ベッドへ移動。
なんとなく、今回は彼女から攻めてもらうことにした。
「キスしていい?」と聞かれたので「うん」と答える僕。
寝ている僕にDK。
濃厚さは標準よりもやや濃厚なレベルかな?
なお、彼女のDKには円を描くように
舌を動かすという特徴がある。
そこから乳首攻め。
〇わさんのような綺麗な女の子が僕の上に乗っかってくれている
光景を下から見ていると、興奮を隠すことができない。
その後、下半身に移行し、会陰部を舐めあげてからフェ〇チオ。
今回は65分コースなので、時間はまだまだ十分にある。
ここで攻守交替し、僕の攻め。
まずはDK。
濃厚さはやはり先ほどと同様に
標準よりもやや濃厚なレベルなんだけど
ずーっと永遠にDKしてくれそうな感じがする。
このままだとDKだけで終わりそうなので
僕の方から切り上げて、乳首舐め。
両方の乳首を舐めてから、おま〇こを触ってみると
指にねっとりとした感触を感じた。
なので乳首を舐めながらの軽い指入れを開始。
しばらく続けてから、ク〇ニ。
彼女のクリ〇リスはしっかりとした突起物としての
様相を呈している。
〇わさんの太ももに抱きつき、
頬っぺたをくっつけて優しくク〇舐めを行う僕。
さらに指を入れつつ、第一関節あたりだけを
折り曲げるようにして動かしてみる。
「ぁぁああ・・・気持ちいい!」
かなり大きな喘ぎ声をあげて叫ぶ彼女。
お互い高まってきたところで
もう一度、ベッドの上に寝っ転がる僕。
本日2回目のフェ〇チオだ。
先ほどよりも気持ちよく、
下手するとイっちゃうんじゃないかと思った。
ここでスキンを装着し、まずは騎〇位。
初めのうちはゆっくりとしたピストン運動だったが
それがどんどん速さを増してくる。
しかもここに乳首舐めが加わるものだから
僕も必死に耐えなければならない。
「正〇位する?」
苦しそうな僕の表情を見てか、そう言ってくれたので
正〇位に体位変更。
僕が上になっている状態でも下から乳首を触ってくる彼女。
僕も〇わさんの乳首を舐めながら動く。
さらにDKをしながらの激ピストン。
ここでのDKはかなり濃厚で
お互いの舌を激しくベロベロと舐め合うレベルであった。
四つん這いになってもらいバック。
ゆっくり奥まで突いたり、少し速めに動いたりして
変化をつけると、彼女の喘ぎ声の大きさも変わり
興奮してくる。
続いて対面〇位。
僕が足を伸ばした状態で
上に乗った彼女と抱き合い、動いてもらった。
対面〇位はお互いが密着した状態で
動くことができるので好きな体位だ。
そのまま彼女は身体を後ろに倒し、AVでよく見る
“おち〇ちんとおま〇こが丸見え”の体位へと移行。
射精感がかなり蓄積してきたため、最後に再び騎〇位。
「ぅうう・・気持ちいい・・・」
両方の乳首を舐め回されながらの
上下ピストンに思わず声が漏れ出てしまう。
「パン!パン!パン!」
彼女の動きは激しさを増しており
この状態で肩から首にかけて、
かなりの回数のキスの嵐を浴びせられた。
「だめ・・・!! イッちゃう・・・!!」
興奮は最高潮に達し、ついにフィニッシュ。
イッた後もしばらく動き続ける彼女。
もうこれ以上出ない、という限界まで搾り取られ
ようやくお互いの体を離した。
その後はすぐにシャワーを浴びてお部屋を出る。
「じゃあね、バイバイ」
まるで彼女の家に遊びに来たかのような感覚だ。
僕はお部屋に残っている彼女に手を振りながら
ドアを閉め、受付の方へと歩いて行った。
●感想
初のFORTUNEの利用であったが
65分という時間を目一杯使ってのプレイができ、
満足度はかなり高い。
前述した通り、〇わさんのお顔は
キレイ要素が強めなキレカワ系であるが、
性格は“山口もえ”のようなおっとり系で
そのギャップがまた良かった。
今回のプレイにおいてはスキン装着から
フィニッシュまで、おおよそ20分弱かかっており
ここまで時間がかかったのは初めてかもしれない。
しかし、それでも彼女は嫌な顔ひとつせず
ニコッと笑って、さまざまな要望に応えてくれた。
以上、述べたように
プレイ内容に関しては何ひとつ不満はなく、
〇わさんは、とても一生懸命で素晴らしい良嬢であったと言える。
ただ、あえて彼女に唯一足りないものを挙げるとするならば
それは“お客さんを楽しませようとする気持ち”だ。
要するにカーテンの内側の空間を如何にして
夢の世界へと変えることができるか。
彼女がこの“エンターテインメント性”を
持つことさえできれば、普通の嬢では太刀打ちできないほどの
圧倒的超良嬢へと変貌することが可能になるだろう。
☆評価
総合満足度:4.7点/5点
ルックス:4.6点/5点
スタイル:4.6点/5点
サービス:4.7点/5点
嬢の印象:おっとりした性格・メイド服姿がエロい