サッポロビール黒ラベルのキャッチコピーに
「丸くなるな、星になれ。」っていうのがあるよね。
最初目にしたときは
「ふーん」としか思わなかったんだけど
時が経つにつれて、だんだんと心に響くようになってきた気がする。
今の時代、人と違うことをすると
「何でそんなことするの?」
「そんなことしても無駄だからやめなよ」
などと言われてしまう。
みんなと同じでなければならない。
みんなと同じでなければ格好悪い。
そういう思考に陥ってしまって
もともと持っていた“トゲ”を失い
ただの“丸”になってしまう人が多いように思う。
僕自身も以前と比べると丸くなってしまったなぁと
思うこともあるけど、まだまだ尖っていたい。
当たり障りのない人生なんてつまらないから。
●女の子について
今回遊んだのはハニーコレクションのカ〇ンさん。
僕が彼女に入ったのは入店初日だったはず。
ハニコレのキャッチコピーの法則により
良嬢であると推測されたため、彼女の予約に踏み切ったのだった。
それではまずはルックスについて。
カ〇ンさんのルックスについては宣材写真の
上段(赤い制服の方)を参照してほしい。
写メ日記だと9/13 17:40の画像が本人に近いかも。
見ての通り、彼女はどっちかと言うと美人系であり
若い頃の大塚愛に少し似ている気がする。
なお、カ〇ンさんは美人なのだが、
結構特徴的なお顔をしているので
人によって、好みが分かれるタイプであると言える。
写メ日記の画像を見て、好みであるなら
入ってみるとよいかもしれない。
次にスタイル。
彼女のスタイルは「細い」とは言えないが
「ぽっちゃり」と言うほどでもない。
お腹は出ておらず、女性らしい
悪くないスタイルであると言える。
胸は比較的大きめであり、存在感がある。
具体的にはDカップとEカップの中間ぐらいの感じかな?
●サービスについて
手をつないでお部屋に入り、5分ほど会話を行う僕と彼女。
しばらくして「服脱ぎます?」と言われ
「うん」と答えると、上着だけ脱がせてくれた。
彼女は自分でセーラー服を脱いでいく。
お風呂場では少しだけだけど、
軽めのボディ洗いをしてくれて浴槽内へ。
歯磨きをした後、しばらくお話をして
お風呂を上がる。
潜〇鏡はなかった。
体を拭いてもらって、ベッドへ移動。
2人並んで腰をかける。
「緊張してる?」と彼女。
「うん」と答えると「緊張しないで」と言ってくれた。
入店初日の女の子に「緊張しないで」なんて言われるとは。。
恥ずかしい男だよ、僕は。。(´・ω・`)
まずは唇を重ねて軽いキス。
そこから徐々に舌を絡ませていき、
だんだんと濃厚なDKになってくる。
ベッドの上に寝転がった彼女の上に乗り
おっ〇いを舐める僕。
右手で、もう片方のおっ〇いを揉みしだいた。
おっ〇いの柔らかさを十分に堪能した後に乳首舐め。
その状態で、おま〇こをサワサワしてみると
少しずつ濡れてきているのを感じた。
右手の中指をほんとに少しずつ入れていき
そのまま下半身の方へと移動。
ク〇を舐めていると、
だんだん喘ぎ声が大きくなってくる。
どうやら彼女はク〇トリスを優しく舐められるのに弱いようである。
指の第一関節だけを軽く動かしながら
しばらく優しくク〇ニしていると
「イクッ!」と言ってカ〇ンさんの身体がガクッガクッとなった。
ここで攻守交替。
寝ている僕に軽くDKをしてくれるカ〇ンさん。
先ほどのお返しとばかりに
僕の上に乗って乳首舐めを行ってくる。
身をよじらせる僕を見て
「可愛い」とつぶやく彼女。
乳首舐めが一段落すると、フェ〇チオに移行。
フェ〇はアソコの下部を握って
口を上下に動かすタイプで典型的な手法であった。
これにて前戯終了。
時間的に、もう少し彼女に攻めてほしかったけど
入店初日なのでまぁ仕方ないかなぁと自分自身を納得させる。
スキンを装着し、まずは騎〇位。
上下ピストンが主であり
テクはあまりない印象である。
ただ、僕の乳首を指で弄りながら
一生懸命に動いてくれたように思う。
また、途中で彼女の方からDKをしてくれて
結構しっかりと舌を絡めてくれたので興奮した。
続いてバッ〇に変更。
彼女のお尻を触りながら動いたり
後ろから寄りかかって、おっ〇いを揉みながら動く。
・・・と、ここでひとつの出来事が脳裏をよぎった。
実は以前、川崎のお店「全力!!乙女坂46」のひ〇りさんに入った際に
「バッ〇をやりたい」と伝えたところ、「寝バッ〇でいい?」
と聞かれたことがあったのだ。
なぜ彼女が寝バッ〇にしてほしいと言ったのか
未だに疑問に思っているわけだが、この時のひ〇りさんの言葉が
妙に印象に残っているために、今でも僕はときどき、頭の中で
その光景がフラッシュバックすることがある。
そんなこともあって、僕は今回カ〇ンさんに
「寝バッ〇をやりたい!」と伝えてみることにした。
彼女がふたつ返事で了承してくれたので
早速、寝ている彼女の上に覆いかぶさって挿〇してみる。
「気持ちいい・・・」
思っていた感じとは違って、意外と奥まで入るので
かなり大きな快感を感じた。
なんとなく、変態っぽいのでちょっと躊躇いつつも
カ〇ンさんの背中を舐めながらピストン運動を行ってみる。
さらに、こちらを振り向いた彼女にすかさずDKを行い、
DK寝バッ〇で激しめに動いた。
ラストは正〇位。
「イッちゃう!」と声をあげるカ〇ンさん。
乳首を舐めながら動いていたところ
彼女の身体がビクンビクンと痙攣し始めた。
さらには両足を軽く持ち上げながらのピストン。
加えて、この状態で動きながらクリ〇リスを指で弄る。
大きな喘ぎ声をあげている彼女を見ていると
次第に興奮し、射精感の蓄積を感じてきた。
終わりのときが近いことを悟った僕は
再び彼女に覆いかぶさってDKを行う。
「イッちゃう・・・」
僕がそう呟くと「中に出して」と彼女。
カ〇ンさんとしっかり抱き合うと
そのまま射精感に身を任せてフィニッシュ。
僕は呼吸が整うまでの間ずっと
彼女の身体に頭をうずめていた。
●感想
僕が入ったのは入店初日であったが
彼女は臆することなく満足いくプレイを行ってくれた。
彼女はハニコレに在籍している嬢の中でも
確実に良嬢であると言えるわけだけれども、
「超良嬢レベルにはあと一歩及ばない」というのが正直な感想だ。
カ〇ンさんは十分なルックスを持ち、
十分な接客を行ってくれる。
しかしながら、意地の悪い言い方をするならば
彼女には「尖ったところがない」のである。
現状よりも、もう一段階上のレベルに到達するためには
何か他の嬢とは違う武器を持っている必要があると僕は思う。
まぁでも、そうは言っても
あれから日時も経ったことだし、
今の彼女は僕が入った頃と比べて
大きく成長している可能性もあるんだけどね。
☆評価
総合満足度:4.5点/5点
ルックス:4.5点/5点
スタイル:4.3点/5点
サービス:4.5点/5点
嬢の印象:典型的な良嬢