童貞のための吉原ソープ体験記

素人童貞DJ GACKTONがソープ嬢を評価します。またソープランドで童貞を卒業するまでの手順を詳しく説明します。

ソープ体験記

ソープ体験記・第86回全力!!乙女坂46「こ〇ろ」

投稿日:

彼女と僕は同じ目をしていた。

 

 

 

 

ベッドに横になる2人。

 

彼女は自分の“おでこ”を僕の“おでこ”にくっつけてくる。

 

 

その瞬間、彼女の記憶の断片が僕の頭の中に流入した気がした。

 

 

 

「・・・辛かったんだろうな」

 

何故かはわからないけど
なんとなく、そんなことを思った。

 

 

 

僕たちは目をつむると
しばしの間、お互いの記憶の世界へと旅に出た。

 

 

 

 

 

●女の子について

 

今回遊んだのは乙女坂46の「こ〇ろ」さん。

 

 

僕が彼女に入ったのは体験入店初日。

 

宣材写真を見てロリ系美少女オーラを探知した僕は
瞬時に彼女の予約に踏み切ったのだった。

 

 

それでは、まずはルックスについて。

 

こ〇ろさんは、橋本環奈っぽい雰囲気を持っており
橋本環奈をロリっぽくしたような顔立ちで可愛い。

 

目が大きいのが特徴である。

 

 

次にスタイル。

 

スタイルは究極ロリ体型(ULF)であり素晴らしい。

 

ただし胸はかなり小さめであり、
まな板に近いレベルであった。

 

 

 

●サービスについて

 

お部屋に入りベッドに腰掛ける僕。

 

すると、すぐに紙コップにオレンジジュースを入れて
2人分持ってきてくれる彼女。

 

2人で並んで座ってオレンジジュースに口をつけた。
ジュースは冷えていて美味しかった。

 

 

こ〇ろさんは寡黙な感じであり、
あまり積極的に話しかけてくるタイプではないので
とりあえず早めに服を脱ぐことに。

 

彼女は僕が脱ぐのを軽くアシストしてくれた。

 

僕も彼女のセーラー服の上、下
ブラジャー、パンツの順に脱がせていく。

 

ブラとパンツは黒でセクシーであった。

 

 

 

お風呂場へ移動。

 

はじめにお湯を出すが、なかなか温かいお湯にならない。
しばらく水を出し続け、ようやく熱めのお湯が出てきた。

 

ボディソープを泡立てて、それを僕の体につけていく。
・・・が、ボディ洗いはなく、手で洗って流すのみ。

 

 

彼女は今日が入店初日であり、
マニュアル冊子を読んだだけでの入店であったが
手順はしっかり覚えている様子である。

 

話を聞くと、別のソープで働いていた経験があるらしい。

 

 

浴槽に浸かり、歯磨きとうがい。

 

しばらくして彼女も入ってくる。

 

浴槽内では川崎の別のお店に関しての話題で
結構長い時間、話をした。

 

 

 

お風呂からあがり、体を拭いてもらってベッドへ。

 

会話もさほど積極的ではないし、
浴槽内では潜望鏡もなかったので
この時点では正直言って、彼女にあまり期待していなかった。

 

ところがベッドでのプレイが始まると
状況は一変する。

 

 

ベッドに腰かけながらまずはDK。
最初は軽いキスからはじまり、舌ちょろちょろのレベルだったんだけど
次第にその濃厚さがあり得ないほど大きくなっていったのである。

 

どれぐらい濃厚なのかと言うと
彼女の舌が僕の口の奥深くにまで入り込み
下手したら喉にまで届いて、えずくんじゃないかと
思ってしまうほどであった。

 

さらに、超濃厚DKに手コキが加わり、
僕の興奮とおちんちんは既にMAXハイテンションとなっている。

 

 

 

しばらくして、ようやくお互いの唇が離れる。

 

ここでフェ〇チオ開始。

 

フェ〇って通常は寝転がっている僕の正面に座って
行うことが多い気がするけど、
今の僕はベッドに座って腰掛けている状態であり
彼女は僕の下半身の側面(横側)からおち〇ちんを舐めていた。

 

舐め方は基本的な感じではあるが
〇頭だけを口に含んでジュルジュル音を立てて
吸ったりもしてくれる。

 

彼女の唾液でベチョベチョになったおち〇ちん。

 

そこに手コキが加えられ、クチュクチュと卑猥な音がこだまする。

 

 

 

「あ・・あぅ・・・・あぁぁああ・・・・」

 

強烈な快感が僕を襲い、思わず喘ぎ声をあげてしまった。

 

 

顔をゆがめて必死に耐えている僕をじーっと“真顔”で見つめている彼女。

 

 

(だめだ、このままではイってしまう・・・)

 

そんなわけで攻守交替に持ち込む。

 

 

 

「おっ〇い舐めていい?」と聞いたところ
「うん」と言ってくれた。

 

ベッドの上に座っている彼女の乳首を舐める。
身体はビクッとしてかなり感じている様子である。

 

 

続いてク〇ニし、指を少しずつ入れていく。

 

彼女のアソコの中はヌルヌルで
不自然な濡れ方ではなかった。

 

優しく中で円を描くように指を回したり
出したり入れたりしながらク〇舐めを行った。

 

 

 

一段落したところでベッドに寝転がる僕。

 

彼女が上に乗り、超濃厚DK。
とんでもないレベルの濃厚さである。

 

優しく僕の乳首を舐めてくれるこ〇ろさん。

 

さらに本日2度目のフェ〇チオ。

 

 

 

「ゴムつけていい?」

 

とのことで、まずは騎〇位。

 

 

ゆっくりと少しずつ挿〇していく。

 

彼女の騎〇位においては単純な上下ピストンはあまりなく
グラインドや身体をこちらに倒して下半身だけ動かす動きなど
バリエーションが豊富である。

 

特に彼女が身体をこちらに倒して密着した状態でのピストンは
こ〇ろさんの乳首が体に触れているのを感じるため
かなり興奮した。

 

もちろん動いている際にも超濃厚DKをしてくれる。

 

 

 

この後、正〇位とバッ〇もやりたい、と思っていたので
必死に耐える僕。

 

途中まで頑張って耐えていたんだけど
先っぽだけ出し入れする動きによる快感が
想定よりも大きく、徐々に追い詰められていった。

 

密着騎〇位の状態で僕の右耳を舐めまわす彼女。

 

さらにそこからの超濃厚DK。

 

 

彼女の舌が口の奥深くにまで入ってくるため
僕は喘ぎ声を発することが全くできない。

 

 

「パン、パン、パン!」

 

容赦ないピストンが僕に襲い掛かる。

 

 

唇が離れた一瞬のタイミングで僕は言った。

 

「だめ・・・!! イッちゃう・・・!!!」

 

 

すると「イッていいよ」と彼女。

 

 

もはや正〇位とか、バッ〇なんてどうでもよくなってきた。

 

そんなことよりも、イキたいという欲求の方が
大きくなってしまっていたのだ。

 

 

 

だんだんと頭の中が真っ白になっていき、フィニッシュ。

 

 

イッた後も僕の顔を“真顔”で見下ろしながら
ゆっくりとピストン運動を繰り返す彼女。

 

呼吸が乱れてぐったりしている僕の頰に
「チュッ」とキスをしてくれた。

 

 

 

そのまま、しばらく僕の体に寄り添ってくれた後
彼女は“おでこ”を僕の“おでこ”にくっつけて目を閉じた。

 

 

この時の彼女は“真顔”ではなく
優しく微笑んでいるように僕には見えたのだった。

 

 

 

 

 

●感想

 

こ〇ろさんは人によって評価がかなり分かれるタイプだと
思われる。

 

その主たる原因は彼女が寡黙であり
会話に少し苦労する点にあると推察されるが
僕にとってはこれは特に問題ではなかった。

 

 

なぜなら、僕とこ〇ろさんはお互いにタイプが似ており
波長が合うため、気を遣うこともなく、
普通に僕の方から積極的に話しかけることができてしまうからである。

 

たしかに最初のうちは口数が少ない子だなぁ、という
印象を持っていたが、途中(特にプレイ後)から
だんだんと話題を振ってくれるようになり、
最後まで楽しい時間を過ごすことができた。

 

 

なお、僕が彼女に4.9点という高評価をつけた理由は
大きくわけて2つある。

 

1つ目は「キスの濃厚さが極めて高い」ということだ。

 

前述したように、彼女はキスに極めて積極的であり
また、無理やり口の中に舌をねじ込んでくるほど濃厚な
DKを行ってくれる。

 

当ブログでこれまで紹介してきた嬢の中でも
キスの濃厚さは間違いなくトップレベルだろう。

 

 

 

2つ目の理由は、なんて説明すればいいのかわからないんだけど
こ〇ろさんは「よくいるパターンの嬢」ではない、ということだ。

 

つまり性格も行動も考え方も形式通りのマニュアルで
ガチガチに固められた女の子ではなく、ちょっと規格外の
部分がある女の子なのである。

 

 

この点が僕の琴線に触れたわけだが
これを受け入れられないと感じる方も多くいるかもしれない。

 

 

たとえば、寝坊して遅刻した挙句、
写メ日記に「え~ん・・・ごめんなさい!」
といった文言とウソ泣きの画像をアップする彼女を
笑って許してあげるような性格でなければ
こ〇ろさんを受け入れることは難しい気がする。

 

 

 

以上、述べたように
僕好みのロリ可愛い系ルックス、抜群の細さの究極ロリ体型
超濃厚DKを含む“えちえちアタック”、規格外の部分を持つ点

 

これらの要因から、彼女の評価は極めて高いものとなった。

 

 

後はまぁ、初めから積極的に会話をしてくれれば、
より万人受けするんだろうけど、そうすると“こ〇ろさんらしさ”が
なくなってしまうわけなので、僕としては
元のままの彼女でいいと思うんだよね。

 

 

 

☆評価

 

総合満足度:4.9点/5点
ルックス:4.8点/5点
スタイル:4.9点/5点
サービス:4.8点/5点
嬢の印象:DKに極めて積極的で超濃厚・規格外の女の子

-ソープ体験記


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Author:DJ GACKTON

格安ソープ良嬢発掘部隊・隊長
ソープランドにおける自らの体験をもとに
脱童貞を支援する活動を行っている。名前の
由来はこちらを参照してください。