半年ぐらい前のことになるが
元プロ野球選手の新庄剛志さんがプロ野球復帰への
トライアウトに挑む、というニュースをネットの記事で読んだ。
新庄と言えば、引退時に在籍していた球団が日本ハムだったことから
“日ハムのSHINJO”という印象を持つ方も多い。
ただ、僕個人としては阪神タイガース時代の印象が強い。
特に1999年に行われた巨人戦において、
槙原が投げた敬遠球を打ち、サヨナラ安打を記録したシーンは
今でもはっきりと覚えている。
そんな新庄が引退から13年の時を経て、再び
現役復帰を目指したのはなぜか?
本人は
「ある日突然、朝起きて2秒後に現役復帰したくなった」
と説明しているが、実際のところは本人にしかわからない。
おそらく彼自身の胸の中に湧き上がる何かがあった、
と推察されるが、あれこれ詮索するのは野暮というものだろう。
物事にはあえて触れない方がいいこともあるのだ。
●女の子について
今回遊んだのは乙女坂46の「か〇た」さん。
僕が入ったのは2月中旬であり、その日僕は
とあるお店の女の子に当欠をくらってしまっていた。
「困ったな、どうしようかなぁ」と呟きながら
川崎のいろいろなお店の在籍表を眺めていた時に、
たまたま目に入ったのが乙女坂の彼女であった。
なお、彼女は以前にも乙女坂に在籍していたことがある
復帰嬢である。
ブログ読者の方々の中にも
昔、彼女に入ったという方がおり、
いろいろ興味深い話をお聞きすることができ
大変うれしく思っている。
それでは、まずはルックスについて。
か〇たさんのお顔は普通に可愛い。
おそらく現・乙女坂嬢の中でもルックスレベルは
高い方だと思われる。
元AKB48の篠田麻里子さんや、声優の花澤香菜さんに
少し似ている気がする。
次にスタイル。
彼女の身体は結構細く、くびれもある。
女性のエロチシズムが最大限強調されるような
スタイルであると感じた。
胸はやや小さめかな?
個人的にはBとCの間ぐらいの印象を受けた。
●サービスについて
カーテンが開かれると目の前に彼女がいた。
(結構な美人さんだ・・・)
胸の中にあった期待感がグッと高まるのを感じる。
1階の部屋なので、そのまま手を繋いですぐにお部屋へ。
荷物を下ろし、ベッドに腰掛けると
飲み物を聞かれたので、オレンジジュースをお願いする僕。
部屋の外に出て、用意してくれる彼女。
2人でベッドに腰掛けて飲んだオレンジジュースは
いつもより美味しく感じた。
10分ほどトークをした後
服を脱がせてもらう。
僕も彼女のブラジャーをはずす。
手を繋いでお風呂場へ。
か〇たさんは動きがゆっくりで丁寧だ。
人によってはもっとテキパキとしてほしいと
いう人もいるかもしれないが、
僕は彼女のようなタイプは嫌いじゃない。
泡で出るボディソープをおっ〇いにつけて
ゆっくりとボディ洗いをしてくれた。
洗い終わると浴槽に浸かり、歯磨きとうがい。
しばらくして、彼女も入ってきてトーク。
話が途切れたところで、抱き合って軽めのDK。
そしてまたトーク。
浴槽からあがり、体を拭いてもらってベッドへ。
ベッドでも少し話をした後、
お互い見つめ合ってDKを行う。
DKの濃厚さは標準よりもやや浅いレベルで
舌をちょろちょろ舐め合う程度であった。
「じゃあまず僕が攻めるね」ってわけで
おっ〇いを揉みながら乳首を舐める僕。
声を押し殺すようにして、わずかな喘ぎ声をあげる彼女。
舌を下半身の方へと移動させてク〇ニ。
「あ・・ああ・・んん・・・」
先ほどよりも明らかに喘ぎ声が大きくなってきている。
続けて、指を入れながらク〇舐め。
(おや?)
アソコの温度がかなり高い。
僕の見立てでは、一般的な女性の平常時の温度よりも
1℃~2℃ほど高いと感じた。
試しに指を抜いてみると
少し黄色っぽい粘液がたらーっと垂れてくる。
僕は綺麗にそれを舐めとると、もう一度指を入れて、
中で優しく動かしてみた。
おま〇この中はぐちょぐちょになっていた。
ク〇ニと指入れを堪能したところで攻守交替。
まずはDKをしてくれる彼女。
先ほどよりは濃厚さがアップしているが、それでもまだ
標準レベルには及ばない。
続いて乳首舐め。
か〇たさんの舐め方は少し独特で、乳首を円を描くようにして舐めた後
乳首の約15センチ下から上に向かって直線的に舐めていく手法である。
このような舐め方をしてくれる嬢に出会ったことは
これまでほとんどないが、かなり気持ちいいと感じた。
特に直線的に舐める際に、舌が乳首に触れる瞬間の
快感たるや、体がビクンと反応してしまうほどであった。
次にフェ〇チオ。
フェ〇は口に咥えて上下にゆっくりと動かすタイプで典型的である。
ここでは、かなりしっかりと時間をかけてフェ〇してくれて
非常に気持ちよかった。
か〇たさんほどの可愛い女の子に
舐められているのを見ていると、それだけで興奮してしまう。
スキンを装着し、まずは騎〇位。
動きはゆっくりとした上下ピストンであり、
手を僕の太ももの付け根部分に置いて動いていた。
下から彼女を見上げていると、すごくセクシーである。
ちなみに、このように手を太ももに置いて
体重を支えながら動く女の子がたまにいるが、
実はこれに関しては僕はあまり得意ではない。
というのも、手で太ももに常に触れられている状態であるので
こしょぐったいという感覚が強く、おち〇ちんに対する刺激を
脳がうまく感じとることができなくなってしまうからである。
なので、なんとかして手を太ももから離してもらおうとする僕。
「太もも触らないで」などと言っては
せっかくの雰囲気が台無しになってしまうので
何気なく彼女の手首に触れて、手をつなぐことにした。
この作戦は大成功で、ようやく気持ち良さが
ストレートに伝わってくるようになった。
続いて、挿〇したまま、彼女をベッドに寝かせ
僕が少し体勢を起こす。
これは対面〇位の一種の
おち〇ちんとおま〇この出し入れが丸見えの体位だ。
僕はこれほどオスとメスの交〇を
目で見て感じ取れる体位は他にないと思っている。
一度体勢を立て直し、正〇位に変更。
抱き合いながら動く僕。
彼女の髪からは芳しいトリートメントの香りと
お香のような香りが混ざったような匂いがして興奮してくる。
動きながらDKをしてみると
濃厚さは標準レベルにまでアップしていた。
そんなに早く動かなくても十分に気持ちよく、
射〇感がどんどん蓄積してくる。
これは僕の興奮度が高い証拠だ。
このままではあと1分ももたない。
・・・というわけで、一度バッ〇に変更してもらう。
久しぶりのバッ〇なのでお尻を触りながら
奥までゆっくりと動いてみた。
「気持ちいい・・・」
バッ〇で僕がここまで快感を感じるのは滅多にないことだ。
後ろから手を回して、彼女のおっ〇いを揉みつつ
さらに動いてみると、どんどん射〇感が蓄積してくる。
ただ、バッ〇でフィニッシュを迎えるのは
個人的につまらない気がするので、
ラストは先ほどかなり大きな快感を感じた正〇位にすることに。
「最後、もう一回正常位でいい?」と
か〇たさんにお願いし、抱き合う2人。
今度は先ほどよりもぎゅーっと強く
僕の体を抱きしめてくれる彼女。
興奮が最高潮に達し、僕と彼女の身体が一体になる感覚を
全身で感じながらフィニッシュを迎えた。
「ありがとう・・・」
そう言うと彼女も「ありがとう」と返してくれたのだった。
●感想
プレイ全体を通しての感想としては、悪くはない、
いや、むしろ良好なんだけど、“標準的すぎる”というのが
正直なところである。
もちろん、復帰間もないため緊張していたのはあるとは思うが、
接客をもう少し工夫する余地があると感じた。
それともう1つ気になったのが会話についてである。
彼女とは会話をする時間が比較的多かったわけだが
全体的にそこまで盛り上がるわけではなく、
普通の何気ない会話を淡々としているという印象を受けてしまった。
ただし、か〇たさんの場合、
いつもニコッと微笑んでいてくれているような女の子なので
悪い感じは全くしないんだけどね。
これについても、緊張していたのはあると思うんだけど
もう少し会話を膨らませることを心がけてほしい気がする。
僕も会話を膨らませるためにできる限り、話すきっかけを作るように
一応の努力はしたつもりだけど、彼女は復帰嬢であるということもあり、
客として話しづらい部分も多々あった。
例えば「前回乙女坂を辞めてから何してたの?」とか
「なんで復帰しようと思ったの?」などといった質問は
女の子のプライベートに踏み込んでしまう可能性があるため
僕としては、できる限り避けたいと考えている。
まぁでも、結局は僕の会話力不足のせいでもあるわけなので
僕以外のお客さんとは盛り上がる会話ができる
ってことも十分考えられるんだけどね。
いずれにせよ、か〇たさんについては、
ルックス、スタイルが他の嬢よりも秀でているわけであるから
もう少しだけ“全力の接客”を見せてくれたらなぁと
僕は思わずにはいられないのである。
☆評価
総合満足度:4.5点/5点
ルックス:4.7点/5点
スタイル:4.7点/5点
サービス:4.5点/5点
嬢の印象: ショートカットが似合う美形・ニコッとしていて好印象