ソープ体験記・第106回ハニーコレクション「〇イ」

新型コロナウイルス感染拡大の影響で
多くのお風呂屋さんが休業を余儀なくされた。

 吉原の格安店“ハニーコレクション”も例外ではない。

 

ある日の休日、吉原を訪れた僕を待っていたのは
明かりが消えて、シャッターが下ろされたお店の光景であり
そこに日常はなかった。

 

 

街が死んでしまったように感じたことをよく覚えている。

 

今回紹介する嬢は、コロナの影響により入店が何度も延期になってしまい、
もどかしい思いをしていた女の子であった。

 

 

●女の子について

今回遊んだのはハニーコレクションの「〇イ」さん。

 

彼女についてはコロナの影響でお店が休業する前から
注目してはいたんだけど、入店が2、3回延期になってしまい
予約を取り直したりして結構苦労した経緯がある。

 

 

それではまずはルックスについて。

 

〇イさんは昔ギャルだったけど、 今は少し清楚になった、
みたいな印象の女の子である。

 

可愛い系というより、美人系であり、 若干キャバ嬢っぽい感じがする。

     

 

年齢は20代半ばぐらいであり、ロリ感はない。

 

このことから、学園系にはあまり合わないタイプかもしれない。

 

 

髪が長いのが特徴で、プロフィール写真とは結構違う嬢ではあるが
彼女と会った直後に写真を見ると、わずかに面影を感じることができる。

 

   

次にスタイル。

 

彼女の身体は細身であり、素晴らしい。  

胸はさほど大きくはなく、ウエストが細いためにCカップとなっているが
イメージとしては、Bカップぐらいだと考えておけばよいだろう。

 

 

●サービスについて

 

お風呂からあがった後、体を拭いてくれて ベッドに腰掛ける僕。

 

 

「制服と下着どうする？」

 

「うーん、じゃあお願い！」

   

 

制服（ブレザー）と下着を着用してプレイしてくれる女の子は
久しぶりな気がする。

   

 

まずは〇イさんに、ベッドに横になってもらう。

 

DKをしながら片手でボタンをはずし
さらに片手でブラをはずす僕。

 

 

「片手ではずせるんだー！」と驚いている様子の彼女。

 

片手でボタンをはずすのは紳士的な振る舞いであるとは言えないため
あまりお勧めしないが、紳士ではない僕は
たまにやってしまう(´・ω・`)

 

 

おっ〇いを揉みながら乳首を舐めると 身体がビクンと反応を示している。

 

（これは演技ではないかも・・・・）

そう思って、パンツの上から局部を刺激する僕。

 

 

さらに、パンツの中に手を入れて、 指でアソコを優しく撫でてみた。

 

じゅわーっとヌルヌルの粘液が広がっていくのがわかる。

 

（久々だなぁ・・・この感じ・・・）

 

 

実は今日は〇イさんの体験入店初日。

 

やっぱり入店初日に入ると、こういう良い点があるんだよね。

 

 

パンツを脱がせて、おま〇こを確認すると
想像通り、アソコはぐちょぐちょになっていた。

 

丁寧に舐めていき、指入れ。

 

同時にク〇を舐めると、大きな喘ぎ声をあげて反応する。

 

これだけ感じてくれると、攻め甲斐があるってものだ。

 

 

 

「じゃあ交替ね」

 

そう言って、今度は僕が寝っ転がる。

 

 

まずは乳首舐め。

 

舐め方は直線的に優しく舐めていく感じで気持ちいい。

 

さらに脇や腰の付け根の部分についても、
軽くリップしてくれる点が良かった。

 

これにより、フニャ〇ンだった息子は成長し大きくなる。

 

 

フェ〇チオは、まずは亀〇部をペロペロ舐めてくれた後に
口に含んで上下に動かす感じ。

 

一度止めて、僕の方を見つめてきて再びフェ〇開始、
という流れを3回繰り返してきた。

 

 

その後は、再び僕の乳首を舐めながら軽めの手コキ。

 

 

「ぅぅううう・・・気持ちいい・・・」

 

歯を食いしばって必死に耐える僕。

 

 

僕の悶絶する様子を見て 「挿れたくなっちゃった・・・」と彼女。

 

「体位何がいい？」 と聞かれたので、
最初は騎〇位でお願いする僕。

 

 

ゆっくり挿〇していき、グラインドと上下ピストンの
ちょうど中間ぐらいの動きで動き始めた。

 

このぐらいであれば、何とか耐えられるレベルである。

 

指で乳首を刺激してきながら動いてきたが、それでも大丈夫。

 

 

さほど大きな快感ではない。

 

・・・そう思っていた矢先、
急に動きが激しくなってくる。

 

 

（ギシッギシッ・・・）

 

ベッドからミシミシと音がしてきた。

 

すごく強烈な振動が僕の体に伝わる。

 

 

 

「ま、まって！！」

 

そう叫んで、彼女に抱きつく僕。

 

 

動きを止めてくれる。

 

そのまま30秒ほど呼吸を整えていると、 再び動き始めた。

 

 

先ほどと同じく、最初はゆっくりだったが
途中からどんどん動きが激しくなってくる。

 

 

「だ、だめ！ちょっと！！イッちゃうぁぁあああ！！」

 

そう叫ぶ僕だったが、彼女の動きは止まるどころか
激しさを増してくる。

 

 

 

頭の中が真っ白になっていき、なす術なく昇天。

 

スキンの中にはコロナ自粛により貯められた
2週間分の大量のミルクが放出された。

 

 

 

「本当に気持ち良くって・・・」と彼女。

 

 

何も言葉を発することができない僕は
彼女が一人でお風呂場へ行ってもなお、
ベッドの上に横たわっていたのだった。

 

 

●感想

プレイの流れとしては特筆すべきことはない。

 

ただ僕が入ったこの日は、入店初日だったこともあり、
身体の反応が良く、濡れ濡れになっていた点に関しては
かなり興奮できた。

（今回の濡れ方はウエトラ使用による濡れ方とは明らかに異なる）

 

 

改善すべき点としては、DKが浅くて、
舌をちょろちょろ絡ませる程度のレベルってことかな。

 

時間は比較的長くしてくれるんだけどね。

 

 

あとは、他の嬢との差別化をはかり、
いかにしてお客さんを満足させるかということを
考えることができるようになると、
もっと人気が出るんじゃないか、と僕は思う。

 

 

 

☆評価

総合満足度：4.4点/5点
ルックス：4.5点/5点
スタイル：4.8点/5点
サービス：4.3点/5点
嬢の印象：身体の反応が良い・若干キャバ嬢っぽい