童貞のための吉原ソープ体験記

素人童貞DJ GACKTONがソープ嬢を評価します。またソープランドで童貞を卒業するまでの手順を詳しく説明します。

信太山新地体験記

信太山新地での出来事・第1回旅館“ぎんねこ”「わ〇な」

投稿日:2020年8月24日 更新日:

飛田新地で“さ〇ら”さんに入った翌日、
僕は生まれ故郷である、奈良県にいた。

 

tobita2

 

公園のベンチに腰掛けて
スマホと睨めっこする僕。

 

 

「ダメだ・・・良嬢は全部予約で埋まってる・・・」

 

雄琴と福原のお風呂屋さんの在籍表を
片っ端から確認したが、今から入れる女の子の中に
“ピン!”とくる嬢は誰一人としていなかった。

 

 

「ちくしょう・・・一体どうすればいい・・・」

 

「さすがに、ソープにフリーで突入するのは無謀だよね。。
フリーが当たり前の飛田新地とは違うわけだし・・・」

 

 

 

(・・・ん、待てよ・・・
“フリーが当たり前の飛田新地”・・・そうだ!!)

 

1つの妙案が浮かんだ。

 

 

 

(これしかない!!)

 

僕はすぐに電車に飛び乗り、目的地へと向かったのだった。

 

 

 

tobita2

 

ここは信太山(しのだやま)

大阪の中心部から電車で約50分の距離にある地だ。

 

 

駅から線路沿いに歩いていき、少し先を右に曲がって
狭い路地に入ると、大阪5大新地のうちの1つ
“信太山新地”が姿を現した。

 

tobita2

 

路地には建物(旅館)が建ち並んでいるが
飛田新地とは異なり、女の子の姿はない。

 

玄関からは、客引きのおばちゃんが声をかけてはくるが
しつこく中に入るように勧誘してくるわけではなかった。

 

 

僕は路地をしばらく歩いていくと
1つの旅館の前で立ち止まった。

 

 

(ここだ・・・)

 

信太山新地で最も人気があると言われる旅館“ぎんねこ”

 

ここに着く前に、電車の中で入念に調べておいたのである。

 

 

玄関から声をかけてくる、おばちゃんに誘われるようにして
僕は旅館の中へと入っていった。

 

 

 

 

「今だと、1人すぐにご案内できる子がおりますよ」

 

受付の女性にそう言われたものの
せっかく信太山にまで来たのだから
待機中の女の子にいきなり入るのもちょっとなぁ、
というのが正直な気持ちであった。

 

 

なので、

 

「待ってもいいので、女の子を選びたいです」と伝えることに。

 

 

すると「お店の利用は初めてですか?」と聞かれたので
「初めてです」と答える。

 

さらに年齢を聞かれた後、
目の前にある黒いモニターを見つめるように言われた。

 

 

“網膜スキャン”というやつだ。

 

網膜スキャンは生体認証の1つであり
各個人に特有の網膜パターンにより個人を特定することが
可能な技術である。

 

利用した客の情報を登録しておくことで
過去に問題を起こした者の入店を防ぐ意図があるのだろう。

 

 

さらに、店の内部へと進んでいくと
ラーメン屋にある券売機のようなものが置かれていた。

 

券を買うように言われたので、券売機をよく見てみるが、
購入可能な券は“8500円”と書かれた1枚のみ。

 

 

どうやら、この旅館は15分コースが基本で
それ以外は基本的に無理っぽい。

 

前日に射〇していたため、本当は30分コースにしようと
思ってたんだけど、諦めて15分8500円の券を購入した。

 

券を買う際に「飲み物は何がいいですか?」と聞かれたので
アイスウーロン茶を選ぶ。

 

13番と記載されたバングルを腕に装着させられ
待合室へと案内される僕。

 

 

 

(すごいな・・・)

 

待合室はまるでネットカフェの個室のようであり、
テレビやマッサージチェアがついている。

 

 

椅子に座ると、店員さんがやってきた。

 

横の台にアイスウーロン茶が置かれ、
しばらく待つように、とのこと。

 

 

2~3分ほど待っていると、
今度はタブレットを持ったおばちゃんが登場。

 

 

「今ご案内できる女の子なのですが
こちらに表示されている子になります」

 

タブレットの画面を見ると、嬢名が6~7人書かれており
それぞれの嬢について、「可愛い系」or「キレイ系」
胸の大きさ(Fカップなど)といった情報が書かれていた。

 

ちなみに、ウエストについての記載はなかった。

 

 

「女の子の好みはありますか?」と聞かれたので

 

「可愛い系で、できる限り身体が細い子にしてください」とお願いする僕。

 

 

すると、おばちゃんは頷いて

 

「では、わ〇なさんがいいですよ!」
「彼女は20歳で明るくて、キャピキャピしてる今どきの子です!」

 

と妙に自信満々で勧めてきた。

 

 

そこまで推してくるならまぁいっか。
おばちゃんを信用してみよう、ってわけで

 

「じゃあその子でお願いします!」と答えたのだった。

 

 

 

おばちゃんが退場すると、またしばらく待つように言われる。

 

暇なので、部屋の周りを見渡すと、
壁に張り紙のようなものが貼ってあった。

 

 

(なになに・・・)

 

「なぜ当店の入店チェックは厳しいのか?
それは悪いお客さんを排除し、お店の環境を良くするためです。
良い環境のお店には良いセラピストが集まります」

 

 

・・・なるほどね。

 

川崎や吉原のお風呂屋さんを経営している
偉い人にもぜひ読んでもらいたい文言である。

 

 

ここで15分ほど待っていると
おばちゃんがやってきて、いよいよ案内となった。

 

おばちゃんと一緒に階段を上って2階まで行き
部屋に入る。

 

 

そこで、シャワーについての説明が行われた。

 

説明によると、女の子とのプレイ時間は15分であるが
その前にシャワーを浴びておく時間が
15分とは別に5分間用意されているのだという。

 

おばちゃんがタイマーをピッと押すと
残り時間は4分と表示された。

 

 

「説明している時間があったので
すでに1分経過してますからね^^」

 

そう言い残すと、おばちゃんは部屋から出ていった。

 

 

(なるほど・・・実質4分じゃねえか笑)

 

そんなことを思ったが、
くだらないことを考えている余裕はない。

 

早くしなければ時間がなくなってしまう。

 

 

ちなみに、注意事項として、このシャワータイムの間に
シャワールームの入口に置かれている
“マウスウォッシュ”か“歯磨き粉つき歯ブラシ”の
どちらか一方、もしくは両方を使わなければならないのだという。

 

歯磨きをしていては時間が無いと判断した僕は
すぐにマウスウォッシュを口に含み、シャワーを浴びた。

 

ここまでで、残り3分。

 

 

おち〇ちんと、お尻だけはしっかりと洗い
バスタオルで体をよく拭く。

 

 

残り2分。

 

ベッドに腰掛けて準備完了。

 

 

 

セットされたタイマーが“ピピピピ”と鳴り響き
その後、1分ほどしてドアのノック音が聞こえた。

 

緊張を隠しきれない僕。

 

 

部屋の入口に人の姿が見えた。

 

キャバ嬢っぽい黒いロングドレスを着た
綺麗可愛い系の茶髪の女の子である。

 

ロリ系ではないのだが、かなりの美人であり
同時に可愛さも兼ね備えている。

 

 

部屋に入ってくるなり、いきなり挨拶代わりのキス。

 

 

「さっきまで雨かなり降ってたけど、今どう?」

 

そんな内容のことを少しだけ話しながら服を脱ぐ彼女。

 

 

(身体、細い!)

 

ルックスが抜群であるだけに留まらず
身体の細さもかなりのもので、
ロングドレスを脱ぐ彼女に思わず見とれてしまった。

 

 

「じゃあベッドの真ん中に寝転がって」

 

言われた通りにすると、深めのDKをしてくれた。

 

 

結構長い時間DKをしてくれた後に乳首舐め。

 

そこらのソープ嬢よりも、よっぽど丁寧に舐めてくれる。
思わず声が出てしまった。

 

 

その後にフェ〇チオ。

 

飛田新地であれば、ほぼ確実にゴムフェ〇であるが
ここでは生フェ〇である。

 

わ〇なさんは、若干20歳ということもあって、
テクはないが一生懸命やってくれていて素晴らしい。

 

 

「気持ちいい?」

 

「うん。気持ちいい」

 

 

「挿れていい?」と聞かれたので、了承する僕。

 

騎〇位で挿〇。

 

最初、普通に上下ピストンで動いてくれたが
前日に射〇してなかったら、
瞬時にイってしまうレベルの気持ちよさであった。

 

 

さらに、DK騎〇位→乳首舐め騎〇位→M字開脚での杭打ちピストン
→身体を倒しての密着騎〇位

 

といった具合に、1分おきぐらいに
少しずつ動きに変化を加えて攻めてくれた。

 

 

2日連続のエッ〇ということで、やや不安もあったが
最後は普通の上下ピストンでフィニッシュ。

 

果てた後は抱き合って濃厚なDKを行ってくれる。

 

 

しばらく休憩して、彼女と一緒にシャワールームの中へ。

 

まるで手コキのような感じで、おち〇ちんを洗ってくれた。

 

 

体を拭いた後、お話をしながら服を着る。

 

手を繋いで階段を下りていく2人。

 

 

 

玄関のところまで来て、これでお別れかと思いきや
「アンケートをお願いしてます」とのこと。

 

アンケート部屋に案内され、アンケート用紙に記入する僕。

 

いつものお風呂屋さんの時と同様に
女の子へ感謝のメッセージを書いて
アンケートを回収ボックスに入れた。

 

 

 

アンケート部屋から出ると、
なんとまだ彼女が僕を待っててくれていた。

 

 

「気をつけて帰ってね」

 

玄関で靴を履き、傘をさしてお店の外に出る。

 

 

僕の姿が見えなくなるまで
彼女は笑顔で手を振ってくれていた。

 

 

 

 

 

●感想

 

素晴らしい良嬢であった。

 

わ〇なさんは、ちょっと前まで飛田新地で働いていたそうだ。

 

つまり、飛田新地でも十分に通用するレベルの
ルックス、スタイルの持ち主であるというわけである。

 

 

そんな高レベルの嬢が、濃厚ベロチューに加えて
ホスピタリティに溢れた、イチャイチャ接客をしてくれる。

 

しかもお値段8500円!

 

満足できないはずはない。

 

 

 

 

 

こうして、僕の“大阪遠征の旅”は有終の美を飾り
無事に幕を閉じたのであった。

 

 

・・・だが、次回の信太山新地遠征の旅で、
まさか、あんなことが起きてしまうなんて
この時の僕は思ってもいなかったのである(´・ω・`)

 

つづく

 

 

 

☆評価

総合満足度:4.9点/5点
ルックス:4.8点/5点
スタイル:4.9点/5点
サービス:評価不能/5点
嬢の印象:美人・細身でスタイル抜群・濃厚イチャイチャ接客

-信太山新地体験記


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Author:DJ GACKTON

格安ソープ良嬢発掘部隊・隊長
ソープランドにおける自らの体験をもとに
脱童貞を支援する活動を行っている。名前の
由来はこちらを参照してください。