童貞のための吉原ソープ体験記

素人童貞DJ GACKTONがソープ嬢を評価します。またソープランドで童貞を卒業するまでの手順を詳しく説明します。

飛田新地体験記

飛田新地での出来事・第4回料亭“八重”「り〇」

投稿日:2020年10月29日 更新日:

少し前のことになるが、神戸の福原ソープで遊んだ際に
女の子に「せっかく神戸まで来たんだから、神戸牛食べて帰るといいよー」
と言われたことがあった。

 

 

「わかったーじゃあ帰りに寄ってみるね!」

 

とは言ったものの、新幹線の時間が迫っており
ゆっくりと食事をしている暇がなかったため、その時は断念。

 

結局、551の豚まんと焼売を買って帰ることになったわけであるが
今回、ついに絶好の機会が訪れたのだった。

 

 

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ここは神戸・三ノ宮駅。

 

ここから歩いて7~8分のところに
僕があらかじめ予約しておいたステーキ屋さんがある。

 

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店内に入ると、凄まじく洗練された空気が漂っていた。

 

思わずうろたえてしまう僕。

 

 

店員さんがカウンター席に案内してくれて腰を下ろす。

 

 

周りを見渡すと、僕のように1人で来ている客は僕以外、誰もいない(´・ω・`)

 

信じられないことに、客の90%は男女2人組のペア、
すなわち“リア充カップル”であった。

 

 

しかもこの店に来ている客ときたら、みんなきちんとした正装をしている。

 

男はビジネスカジュアルっぽい服装、女はドレスを着用。

 

ちなみに僕はTシャツとパーカーである(´・ω・`)

 

 

 

(ふん!なんでステーキ食うだけなのに正装してんだ、くだらん!)

 

心の中で強がる僕。

 

 

だが、僕の頭の中には無数の声が響きわたっていた。

 

 

 

「なんであの人、あんな格好で来てるの?キャハハ!」

 

「1人でここに来るなんて友達も彼女もいないんじゃね?
寂しいのう寂しいのう」

 

 

 

 

「・・・や、やめろぉぉぉおお!!」

 

思わず耳を塞ぐ。

 

 

 

 

「・・・ご注文はいかがなさいますか?」

 

 

「・・・ん?」

 

 

 

気づくと店員さんが隣にやってきていた。

 

2、3秒経って我に返る僕。

 

 

 

「・・・極上神戸牛セットのサーロイン、ミディアムレアで」

 

「かしこまりました」

 

 

このお店で一番高いメニューを注文したのは
僕の精一杯の強がりであった。

 

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目の前で焼いて切り分けてくれたステーキを
黙々と無言で口に運び続ける僕。

 

お味の方はたしかに美味しかったのだが
もっと気楽に食べれるところであったなら
より一層、味を感じ取ることができたのに、というのが正直な感想だ。

 

 

 

お会計を済ませて、お店の外に出る。

 

ようやく解放されたような気分になった。

 

 

(まさかステーキ屋がリア充の巣窟だったとは・・・)

 

(リア充カップルめ・・・許すまじ・・・)

 

 

 

 

・・・ここまで読んでくださった読者の方であれば
この後、僕がどのような行動をとったか、お分かりであろう。

 

 

そう。

 

僕は大阪の“飛田新地”に向かったのである。

 

 

 

 

 

時刻はもうすぐ19時になろうとしていた。

 

今日は連休の真っ只中ということもあり
やはりここは賑わいを見せている。

 

とりあえず青春通りとメイン通りを1周してみたのだが
この時点で僕は“あること”に気づいた。

 

 

(座ってる女の子の数が少ない・・・)

 

いつもなら、この時間に青春通り、メイン通りを歩くと
ほとんどの料亭に女の子が座っていて手を振ってくれるのだが
今日はどういうわけか、女の子が不在で、座布団(クッション)だけが
置かれた状態になっている料亭がかなり多いのである。

 

 

また、女の子のルックスレベルについても
前回、前々回訪れた時ほど飛び抜けて抜群だとは感じず、
ルックス評価で言うと4.5点~4.7点の嬢がほとんどであった。

 

 

(もしかして人気がある嬢には、
すぐにお客さんがついてしまっているのでは?)

 

そう思って、時間をあけて再度ぐるぐる回ってみる。

 

たしかに、先ほどよりは、座っている嬢の割合は増えてきたのだが
お顔を見て“ビビッ!”と来る嬢は、やはりほぼ皆無であった。

 

 

 

(こりゃダメだ・・・今日はこのまま誰にも入らず
撤退することも選択肢の1つとして考えないとな・・・)

 

そんなことを思いながら、一度、高架下まで移動してスマホを確認する。

 

 

 

(そういえば、この前、お勧めしてくれた子がいたっけ・・・)

 

実は、僕のブログを読んでくださっている読者さんの中に
出張で大阪に行くついでに飛田新地を利用している、という方がいたのだ。

 

その方は、飛田に遊びに行く度に同じ女の子に入っているそうで
“八重”という料亭にいる子がオススメなのだという。

 

 

 

(とりあえず行ってみるか・・・)

 

青春通りの中央付近まで歩いていき、
そこから右を向きながら、ゆっくりと料亭“八重”の前を通ってみたのだが
座布団が敷かれているだけで、女の子の姿がない。

 

 

(ちくしょう・・・)

 

話によると、“八重”には1人しか女の子が在籍していないため
座っている子がいれば、その子がオススメの嬢ってことになるわけだけど
不在だと、お顔を見ることすら叶わない。

 

その後、2~3回ほどお店の前を通ってみたのだが
やはり嬢の姿はなかった。

 

 

 

(こうなったら作戦変更だ!)

 

女の子の姿がないならば、現れるまで待つしかない。

 

僕は料亭“八重”近くにある狭いスペースに陣取って
しばらく待ってみることにした。

 

 

 

・・・すると、その約3分後、
先ほどまで誰もいなかった、料亭“八重”から
1人の男性が出てきたではないか。

 

 

(今だ!)

 

僕は急いでお店の前へと向かい、
そこに座っている女の子の顔を見た。

 

 

そして、その数秒後、
僕は彼女の方に向かって歩み寄っていたのだった。

 

 

 

 

 

彼女に連れられて階段を上り
お部屋の1つに足を踏み入れる僕。

 

 

座布団の上に座って彼女のお顔をしっかりと見た。

 

ルックスは美人可愛い系であり、
どっちかというと美形な感じである。

 

元ドルチェの〇りさんに少し似ているという印象を受けた。

 

 

 

「何分がいいですか?」

 

 

「うーん、じゃあ20分で!」

 

 

2日前に雄琴の高級店で2回〇精しているわけだし
さすがに15分では厳しいだろう。

 

料金16000円に対して20000円を渡すと
下の階からお釣りとお菓子を持ってきてくれる。

 

 

その後、もう一度、準備のために下へと降りて行ったが
すぐに戻ってきてくれた。

 

ここまで下の階に降りている時間が短い子は
彼女が初めてかもしれない。

 

 

 

「服脱いで寝っ転がって」

 

と言われたので、布団の上に寝転がる。

 

 

ウェットティッシュでアソコを拭いてから、フェ〇チオ。

 

ゴムフェ〇ではあるが、おっ〇いを僕の太ももに
押し付けながらの動きだったので興奮してしまった。

 

 

僕の上に跨る彼女。

 

騎〇位は最初、身体を後ろに傾けて、僕の太ももに手を置きながらの
グラインドであったため、あまり快感を感じなかった。

 

しかし、通常の上下ピストンになると
徐々に気持ちよくなってくる。

 

 

 

3~4分ほど動いてくれて、イキそうになったその時、
彼女が言った。

 

「正〇位やってみて」

 

 

「うん、わかった」

 

 

正〇位では、普通に前後に動いた後
体を倒して抱き合うようにしてピストンを行ったんだけど
その際に、脚を絡めて“だいしゅきホールド”をしてくれたり
頬を擦り合わせてくれたので、一気に興奮度が高まった。

 

 

もしここがお風呂屋さんだったなら
このタイミングでDKしながら動くのだが
ここは飛田新地なので、ぐっと我慢する。

 

残された体力を全て投入し、高速激ピストンを行う僕。

 

 

「・・イキそう・・・」

 

「ぁぁあああん・・・いいよ・・・出して・・・」

 

 

彼女の喘ぎ声が少し大きくなり
僕をしっかりと抱きしめてくれる。

 

最後は強く抱き合いながらフィニッシュ。

 

 

 

 

残りの時間は隣で寝ながらいろいろとお話をしてくれた。

 

階段を下りて、手を振って彼女にお別れをした後
動物園前駅の方まで歩いていく。

 

 

僕の心の中は晴れやかだった。

 

 

(何か食べよう!)

 

 

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“串かつ だるま”というお店で本場の串カツを
食べながら、今回の旅を振り返る。

 

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(やっぱ僕には“ステーキ”よりも
こういう店の方が合ってるな・・・)

 

美味しい串カツに舌鼓を打ちながら
僕は関西での残りの滞在時間を楽しく過ごしたのだった。

 

 

 

●女の子について

今回遊んだのは料亭“八重(やえ)”の「り〇」さん。

 

前述した通り、この日の飛田新地は、僕が見る限り
ルックスが突出して素晴らしいと感じる嬢がさほどおらず
正直言って、どうすべきか迷っていたんだけど、
“り〇”さんのお顔を一目見て、すぐに彼女と
遊ぶことに決めたのだった。

 

 

彼女のルックスレベルは高く、スタイルは細い。
(ガリガリと感じるほど痩せているわけではない)

 

胸の上の方に蝶のタトゥーがあるので、
その点だけが苦手な方にとっては注意であるが
多くの方は十分に満足できるレベルであると思われる。

 

 

 

●感想

 

“り〇”さんは常に明るく話しかけてくれて
沈黙する時間を全く作らせないようなタイプの女の子である。

 

僕のときは、旅行でどこに行った、だとか
飛田新地に遊びに来たのは何回目だ、といった話で盛り上がった。

 

 

またプレイに関しても、常時ニコニコしていて
すごく楽しそうにプレイしてくれた点が良かったと思う。

 

このように“り〇”さんにはホスピタリティがあり
お客さんに少しでも満足して帰ってもらおう、と思っているのが
伝わってくるため、満足度は高くなる結果となった。

 

飛田新地に遊びに行かれる際には
是非とも料亭“八重”を覗いてみてほしい。

 

 

 

☆評価

総合満足度:4.6点/5点
ルックス:4.8点/5点
スタイル:4.8点/5点
サービス:評価不能/5点
嬢の印象:ルックス&スタイル抜群

-飛田新地体験記


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Author:DJ GACKTON

格安ソープ良嬢発掘部隊・隊長
ソープランドにおける自らの体験をもとに
脱童貞を支援する活動を行っている。名前の
由来はこちらを参照してください。