福原アローで「い〇か」さんと遊び、
香川県でうどん屋さん巡りをし、
最終日に信太山新地の旅館「ぎんねこ」で爆死したDJガクトン。
帰りの新幹線の中で、僕は思っていた。
「本番はこれからだ・・・」
その2日後、僕は再び
神戸・福原を訪れることになったのである。
●女の子について
今回遊んだのはARROW,c.l.v.(アロー)の「星〇ア〇ス」さん。
僕が福原ソープで遊ぶことについては結構前から
検討はしていたんだけど、好みのタイプの子を見つけることができずにいたため
計画は頓挫しかけていた。
そんな中、“夏のヘブンクイーン決定戦”で高級ソープ部門第2位になっていた彼女を
見つけたことで、ようやく福原遠征が現実味を帯びてくることに。
ところが、その後2回ほど予約に踏み切ったのだが
そのどちらも失敗してしまい、計画は再び暗礁に乗り上げたのだった。
なぜ僕は予約に失敗してしまったのか?
その原因は福原アローの予約システムにある。
アローでは出勤日の3日前の午前0時からヘブンのネット予約が
可能となるわけだが(非会員も会員も)
このネット予約はあくまでも予備的なものであり
本番の予約は↓の電話予約なのである。
【電話予約のシステム】
・非会員(お店を初めて利用する場合)
→前日の午前7時から予約可能
・会員(お店を一度でも利用したことがある場合)
→3日前の午前7時から予約可能
つまり予約の優先順位は
電話予約>ネット予約
であるため、3日前の午前0時の時点でネット予約にて
枠を確保していたとしても、その後に電話予約で
同じ時間の枠を予約されてしまうと、ネット予約は無効となり
強制キャンセルとなってしまうわけだ。
そんなわけで、狙っている「星〇ア〇ス」さんに入るには
一度お店で別の女の子と遊んで会員になる必要がある、と判断したため
前回、「い〇か」さんにお相手してもらうことにしたのだ。
それではまずはルックスについて。
「星〇ア〇ス」さんのお顔は、宣材写真では可愛い系の雰囲気があるが
実際はキレイ可愛い系である。
綺麗70%、可愛い30%ぐらいの配分かな。
ロリ要素は皆無であり、想像していたよりもお姉さんであった。
次にスタイル。
彼女の体型はスレンダーである。
細い!という感じではないが、
余計なお肉はついていないナイスボディを持っている。
なお、彼女は背が高いので、いつも以上にスタイル抜群に感じた。
●サービスについて
お店に到着し、椅子に座ると、
目の前にお茶と茶菓子が出された。
(あれ?先日来たときに、茶菓子なんて出されたっけ?
“ハイクラスVIP”だからかな・・・?)
そんな感じで、お茶を飲んでいると、いよいよ案内時間。
ずっと会いたいと思っていたア〇スさんを
目にする瞬間がついに訪れたのだ。
エレベーターの中にいる女性が僕の視界に入る。
(・・・美人系だ)
宣材写真を見る限り、可愛い系の要素も結構ある子なのかな?
と想像していたのだが、実際はほぼ綺麗系・美人系と言える嬢であった。
ヒールを履いていることもあり
僕よりも背が高く感じる。
エレベーターの中で軽く挨拶すると
チュッとキスをしてくれた。
手を繋いでお部屋へ移動。
お部屋に入り、カバンを置いて部屋中を見渡してみる。
「広い・・・」
川崎や吉原の格安店では考えられないほど広い部屋だ。
彼女の話では水槽が設置されている部屋もあるのだという。
ソファーに座るように促されたので、
素直に従うと、服を脱がせてくれた。
彼女も着ているドレスを自分で脱いでいく。
下半身にタオルをかぶせてくれて準備が整うと
彼女は言った。
「どこ舐めれれたい?」
「乳首・・・」
僕がそう答えると、優しく舐めてくれた。
ソファーに腰掛けたまま舐められるっていう
シチュエーションが余計に興奮を増大させる。
「おち〇ちん大きくなってきちゃってるよ」
タオルの上からあそこを触ってくる彼女。
「舐めていい?」
「うん」
まずは亀〇部をぺろぺろと優しく舐めてくれる。
その後に咥えて、フェ〇チオ。
フェ〇のやり方は至って標準的であった。
「ベッドいく?」
頷くと、ソファーから立ち上がってベッドへ。
ベッドではDKと2度目の乳首舐め、フェ〇チオ
をしてくれた。
なお、DKの濃厚さは標準レベルである。
「挿れる?」と聞かれたので「うん」と答える僕。
僕の上に跨ると
ズブブブッと生で入っていく。
(き、気持ちいい・・・)
このレベルの美女のおま〇こにNSで入れられるなんて
お風呂屋さんはほんとに凄いところである。
(でも意外と耐えることはできるな・・・)
彼女の動きは、騎〇位上下ピストンが中心であり、
身体をこちらに倒しながら下半身のみを打ち付ける感じだった。
最初のうちは、結構耐えることができそうだと思っていたんだけど
3分ほど経過すると、徐々に快感が蓄積し始めてくる。
さすがにNSだということもあり
一度、射精感の高まりを感じると、もう成す術はない。
「あ!だめ!我慢できない!」
「いいよ、出して」
フィニッシュ。
「いっぱい出たね」
当然のごとく、お清めをしてくれるア〇スさん。
ここで、ひとまず休憩。
寝転がりながら、神戸とか大阪の話をしたりして25分ほど過ごす。
「これからの時間どうしたい?」
「うーん、そうだね。マットはできる?」
高級店であるので、基本的にはできるはずだが
苦手とする子も中にはいるかもしれないので一応聞いてみる。
「できるよー。
マットしたいって言ってくれるお客さん珍しいから嬉しい!」
彼女の話では福原のお客さんは
マットよりもベッドでのプレイを好むらしい。
というわけで、マットをしてもらうことに。
・・・と、その前に体を洗ってもらい、浴槽に浸かる。
洗体については吉原や川崎の格安店と同等のレベルだった。
ちなみに今回のプレイにおいては、
僕も彼女も、歯磨きとうがいは一切していない。
僕が浴槽に浸かっている間に、マットの準備をするア〇スさん。
マットにシャワーのお湯をかけて軽く温めた後、
ローションを混ぜたお湯を手で満遍なくかけていく。
「準備できたよー」
マットの端を手でつかんで、うつ伏せに寝る。
慎重に動かないと、滑って転倒してしまうので
注意が必要だ。
まずは、僕の上に乗って身体を絡ませてきて
体中を刺激してくれる彼女。
温かくて本当に気持ちいい。
ルックス、スタイル抜群の彼女とここまで
密着できるんだ、と考えていると興奮してきて
2回戦目ではあるが、おち〇ちんは半勃〇状態になった。
ローションのぬるぬるを利用して
前後に動きながら、舌で背中をつーっと舐めてくれるんだけど
彼女の温もりを感じることができて、すごく心地よかった。
続いて、足の裏におっ〇いを擦り付けてくれる定番のマット技。
柔らかい感触がダイレクトに伝わってきて、これも気持ちいい。
次に仰向けになり、DK&フェ〇チオ。
ローションでぬるぬるになっている分
ベッドでのフェ〇とは一味違う。
唾液とローションが混ざって
アソコははべちょべちょである。
マットでの前戯、ラストは乳首をぺろぺろされながらの
軽めの手コキだ。
僕の方を「どうなの?気持ちいい?」
といった感じで見つめてきて、興奮はいよいよ最高潮。
体の上に跨ってきて、騎〇位での挿〇である。
まぁマットだから騎〇位なのは当然なんだけどね。
マットの弾力を利用して、跳ねるように上下に動く彼女。
しかしながら、1度射〇している状態ではさほど快感は感じない。
動き方を微妙に変えてくれたりしたが
それでも、まるで豆腐の中に挿〇しているような感覚である。
一度、おち〇ちんを抜き
おっ〇いを使って寝ながらパ〇ズリしてもらう。
ア〇スさんはバスト86のEカップ表記であり
巨乳と言えるほどではないが、それでもパ〇ズリも
十分に可能な大きさであった。
その後、もう一度騎〇位で動いてもらうが、
射〇は厳しいかも、と判断した僕は
ベッドに移動することを提案した。
「うん、じゃあそうしよっか」
マットを片付けてから、一度体を洗ってもらいベッドへ移動。
ローションを洗い流すために、体にタオルを乗せて
その上からシャワーをかけることで、
少しずつタオルにローションを吸着させていくんだけど、
それが温かくてすごく気持ちよかった。
ベッドに移動した頃には、ふにゃ〇んに戻っていたので
乳首舐め→フェ〇チオで、再度、勃〇状態に導いてくれる。
「今度は自分が上になっていい?」
と聞いたところ、「いいよー」と言ってくれたので
まずは彼女の乳首を舐める。
優しく舐めていくが、胸の前で腕を組んでいるので舐めにくい。
乳首をガードしているわけではないのだが、
「これはもしかすると、乳首を攻められるのが苦手なのかも・・・」
と判断し早々にク〇ニへと移行する。
ただ、ク〇ニも脚を常に閉じている感じで、
十分におま〇こを舐めることはできなかった。
ちなみに彼女のおま〇こは綺麗なスジ〇ンであり、非常に美しい。
これにて、僕の攻めは終了。
(結局、指入れは行わなかった)
攻守交替を告げると、
「騎〇位でいい?」と彼女。
さすがに騎〇位ばかりだと単調なので
「うん・・・できたら途中で正〇位に変えてもらっていい?」
と聞いてみる。
「うん、いいよー」
彼女の了承を得て、本日3度目の騎〇位ピストン開始。
「パチン!パチン!」
と僕の下半身に彼女のお尻が打ち付けられる。
さらに今回は指での乳首刺激も追加された。
するとどうだろうか。
先ほどのマットでの快感が知らず知らずのうちに蓄積していたのか、
それとも、時間が経って回復してきたのかわからないが
射〇感が高まってきたのを感じる。
「・・・イッちゃいそう」
そう言うと、
彼女の動きが激しさを増し、さらに喘ぎ声が大きくなった。
次第に頭の中が真っ白になっていきフィニッシュ。
しばらく抱き合い、DKをしてから体を離す。
やはり、先ほどと同じくお清めをしてくれた。
出会った直後よりも1回戦終了後の方が
1回戦終了後よりも、2回戦終了後の方が
より仲良くなれた気がする。
彼女と添い寝しながら、話をしているうちに
そう思えてきた。
気がつくと10分前。
お風呂場で洗ってもらい服を着替える。
「今日これからどうするの?」
「お店を出たら、すぐに新幹線で東京に帰らないといけないんだ」
「そっかー、でもまた会いたいから来てね」
「うん!」
いつか彼女と再会することを誓う僕。
手を繋いでエレベーターに乗るとキスをしてくれて
抱き合う2人。
エレベーターが開くと、
床に平伏した店員さんが待ってくれた。
彼女に手を振って、別れを告げる。
このまま出口に案内されるかと思いきや
アンケートを記入してほしい、とのこと。
「予約取るのは大変でしたか?」
「そうですね、前回ネット予約がダメで、一度“エレガンスクラブ”の
別の女の子に入りました」
苦笑いを浮かべる店員さん笑
アンケートを書き終えると、出口まで案内してくれた。
その間も「何回戦プレイしたのか」とか「どう良かったのか」とかを
聞いてくる。さすがは高級店である。
店員さんに挨拶して、階段を降りると
むしっとした暑さの中、新開地の駅に向かって歩き始めたのだった。
●感想
ア〇スさんのサービスに関しては
マットがある点を除くと、格安店の一般的な嬢と同等なレベルである。
彼女は攻められるのがやや苦手であるようで
ネット上にもその点を指摘した口コミが多数あるが
ク〇ニや指入れを直接NGだと言われたわけではないので、
判断が難しいところだ。
なお、マイナスポイントがあるにも関わらず、
なぜ評価が4.8点なのかというと
それは彼女が若くて、美人で、スタイル抜群でNSだからである。
お顔に関してはロリ要素は皆無で、
可愛い系ではないので、個人的な好みとは異なるが
一般的には彼女のルックスを大絶賛する方は多いだろう。
ちなみに僕がア〇スさんに入った8月のお盆の頃は
まだ彼女の人気はさほどでもなかった。
(もちろん非会員の客では予約できないぐらいの人気はあったが
会員であれば普通に予約できるレベルだった)
しかし、現在の彼女は福原アローでトップレベルの人気を誇る嬢に
なっており、仮に出勤日数や時間が以前のように少なかったとしたら
姫予約をしなければ予約不可能なほどの状況である。
ホームページの宣材写真のお顔を美人系にした、
スタイル抜群のお姉さんとイケナイことをしてみたい方は、
出勤が多い今がチャンスなので
ぜひとも福原まで足を運んでみてほしい。
☆評価
総合満足度:4.8点/5点
ルックス:4.8点/5点
スタイル:4.8点/5点
サービス:4.6点/5点
嬢の印象:背が高い・美人系