こんにちは、ガクトンです。
最近は以前と比べて、多くの方々がブログを読んでくれるようになり
僕自身、非常に嬉しく思っております。
ツイッターでも日々たくさんのメッセージを頂くことができ
楽しくソープライフを送ることができていますが、
その一方で、ネット上の匿名掲示板で悪質なデマを流すことで、
僕に対する誹謗中傷行為を行う人間が現れるようになりました。
今回の記事では、そのようなネット上のデマについて
触れてみたいと思います。
① ガクトンは女の子とのプレイを盗聴、盗撮し
それをもとに記事を書いている
これを初めて見たとき、どうしたらそんな発想が出てくるのか
正直言って理解できませんでした。
当ブログは嬢とのプレイに関する描写が細かいことが
特徴であるので、盗聴、盗撮して書いていると思ってしまうほど
内容が詳細で正確だと褒められているってことなんですかね？笑
当然のことながら、僕は“記憶”を頼りに記事を執筆している
わけで、盗聴、盗撮など一度たりともしたことはありません。
ちょっと考えてみましょう。
例として↓の記事を読んでみてください。
この記事で僕が遊んだアフタースクールの「〇ね」さんに
入った方はわかると思いますが、僕のように50分コースで入ると
怒涛の濃厚サービスを終始繰り出されて、
彼女と会話をしている時間などほとんど取れないわけです。
（この点については記事にも記載しています）
では、もし仮に彼女とのプレイを“盗聴”していたとしたら
どうなるでしょうか？
フラフラになった僕が彼女からお茶をもらうシーンから
音声を再生したとします。
「ちょっとお茶飲みたい・・・」
「いいよ。待っててね」
（ガタン）
（無音）
「はいどうぞ」
「ありがとう」
（無音）
（ズサッ、ガサゴソ・・・）
チュパッ、チュパッ・・・
「ぅぅうううう・・・」
チュパッ、チュパッ・・・
「ぁぁああああ・・・・」
（ガサゴソ）
ペチョペチョ・・・
「ぁあんぁああん！」
（ドサッ、ガタン）
チュパッ、チュパッ・・・
チュパッ、チュパッ・・・
「ぅうぁぁああ・・・」
チュパッ、チュパッ・・・
「だめ・・・・・ぁああ・・・」
チュパッ、チュパッ・・・
「イッちゃうぁああああ！」
想像して書きましたが、おそらくこんな感じでしょう。
「〇ね」さんからお茶を受けとるところまでは
何とかわかったとしても、その後のプレイでは
「チュパッ、チュパッ」という音と
僕の情けない喘ぎ声ぐらいしか録音されていないはずなのです。
音声データで伝わる情報量など、たかが知れているので
これでは到底ブログ記事を書くことなんてできません。
以上、述べたように“盗聴”では厳しいことが
お分かり頂けたかと思います。
では“盗撮”ならばどうか？
さすがに盗撮することができればブログ記事など
余裕で書けるでしょう。
あくまで「できるならば」の話ですがね。
お風呂遊びをしている方であればご存じだとは思いますが
お店ではコートはクローゼットにしまわれ、
着ていた服は女の子が畳んでカゴの中に入れてくれます。
持っていたかばんに関しても、服と同様に
カゴの中に入れられて、その上から
タオルをかけられることも結構あります。
僕と実際に遊んだことがある女の子ならわかるはずですが
僕は服を脱いでからは、体に何一つ余計なものは身に着けていません。
メガネも腕時計も身に着けていませんし、
スマホなどの所有物を机の上に置いたり、などといった行為も
過去に一度たりとも行ったことはありません。
このような状況下で“盗撮”できる方法は
果たして存在するのでしょうか？
少なくとも僕は知りません。
② ガクトンがブログにレポを載せると一生消えない
これを誤解している方が結構いるんですよね。。
過去の記事にもちゃんと書いているのに(´・ω・`)
僕のブログは初めてソープランドを利用しようと思っている
童貞の方を対象にして、おすすめの女の子を紹介するという目的で
書いていることは以前から何度も述べています。
なお、ブログを書く上で僕は、女の子の個人情報については
一切触れることなく、また、女の子を傷つけるような書き方は絶対にしない
というポリシーを持っている、という点については読者の方であれば
理解していただけるはずです。
このように嬢に対して最大限の配慮をしつつレポをアップしているわけですが
それでも僕のレポを歓迎しない女の子がおられることは重々承知しています。
そのため、当ブログでは記事の削除・修正・閲覧制限に関する
以下のルールを定めているのです。
【記事の削除・修正・閲覧制限に関するルール】
DJガクトンが実際に遊び、その後レポを掲載された女の子が
記事の削除や修正を望む場合、在籍するお店の責任者の方を通して
DJガクトンに通知することで、その内容を精査した上で、
記事の削除、修正、もしくは閲覧制限を行うことができる。
ただし、DJガクトンに記事の削除や修正を求める場合、
その通知をするのは嬢本人ではなく、在籍するお店の責任者の方が
ガクトンに直接話をするか、もしくは公式のメールを通して
行わなければならない。
以上述べたように、僕は女の子やお店の要望には
柔軟に対応していることを理解してもらえれば幸いです。
③ DJガクトンは吉原や川崎のお店を出禁になっている
まず初めに書いておきますが、DJガクトンはこれまで
お風呂屋さんで「あなたは出禁なので、今後お店を利用できません」
と言われたことは一度もありません。
ネット上では吉原のハニーコレクションを出禁になっていると
書かれているようですが、その可能性は低いと思います。
なぜなら僕は2018年9月に当時の責任者の方と公式メールを通して
やり取りを行い、ブログ掲載に関して許可をもらっているからです。
ちなみに当ブログでは、青少年に悪影響を及ぼしかねない用語
（例えば「フェ〇チオ」「潜〇鏡」「ク〇トリス」など）
を伏字にしていますが、これはお店側の要望によるものです。
そもそも、お客さんを出禁にする場合、
いきなり「はい、あなたは出禁でーす。もうこの店を利用できませーん」
などとは普通はなりません。
もしも、ブログ記事の掲載が理由で出禁になるならば
お店から記事の削除依頼の通知がくる
→DJガクトンがそれに応じない
→出禁
という流れになるはずです。
もちろん、お店は客を選ぶ権利があるわけですが、
客とお店側が一度も（口頭やメール、書面で）やりとりすることなく、
突然、出禁を通告されるケースはこれまで一度も見たことがありません。
というわけで、今回の記事では3つの“デマ”について述べてきましたが
いかがでしたでしょうか？
本当は2020年のまとめ記事を書きたかったのですが
今ちょっと忙しくて時間がないので、
新年を迎えてから書くことになるかと思います。
それでは皆さん、良いお年をお迎えください！(・∀・)
