普段、川崎と吉原のお風呂屋さんばかり利用していると
なかなか訪れる機会がないわけだけど、横浜にも風俗街がある。
特に横浜市営地下鉄の伊勢佐木長者町駅と
京浜急行の黄金町駅の間に位置する“曙町”近辺は
関東でも最大級の規模を誇る風俗街として知られており
店舗型ヘルスが多く存在している。
今回はブログ読者の方から横浜に良嬢がいる、
との情報を頂いたため、電車に乗って関内駅までやってきたのだった。
「街の雰囲気は結構好きかも・・・」
都会って感じではあるんだけど、
池袋や新宿のようにごちゃごちゃした印象はない。
僕が好む街の雰囲気である。
聞いた話では、この近辺は夜になると
治安が悪くなるらしいけど、それは川崎も似たようなものだろう。
僕は大通りから外れて、細い路地を歩いていった。
「福富町・・・この辺りのはずなんだけど・・・」
「あった・・・ここだ!」
見た感じ、よくあるお風呂屋さんの外装だ。
『横浜学園系素人ソープ えふわん』
このお店は以前は高級店として営業しており
横浜界隈にある3つの高級ソープのうちNo.2の人気を誇るお店
として知られていた(ちなみに1位は「VIP特別室」)
しかしながら、高級店の経営というのは難しいものがあるようで
学園系素人ソープにコンセプトが変更されることに。
キャストの入れ替えも行い、
2020年5月30日にリニューアルオープンする運びとなったのである。
僕は期待に胸をふくらませて店内へと入っていった。
今回遊んだのは、えふわんの「か〇の」さん。
前述した通り、横浜の風俗事情に精通している
ブログ読者の方から情報を頂いたことで、
当ブログでは初めて、横浜ソープを利用することとなった。
それではまずはルックスについて。
「か〇の」さんは可愛いお顔をした正統派美少女である。
写メ日記の画像そのものの女の子なので
宣材写真を見るよりも日記を参考にしてもらいたい。
次にスタイル。
彼女の体型は「細い!」って感じるほどではないけど
スレンダーなスタイルを持っており、
胸がとても綺麗だった、という印象が強く残っている。
胸の大きさ自体は表記通り、Cカップ相当であると思われる。
番号札を渡され、壁で仕切られた個室で座って待つ僕。
しばらくすると、店員さんがやってきて
「女の子の準備ができました」とのこと。
階段を上って右に曲がると彼女がいた。
「か〇の」さんである。
彼女と一緒にお部屋に入り、中を見渡してみる。
(狭いな・・・)
内装は綺麗であるが、元・高級店にしてはかなり狭い。
おそらくリフォームすることで、部屋数を増やしたのだろう。
荷物を下ろして、簡易ベッドに腰掛け、軽く話す2人。
「実はこのお店来たの初めてなんだー
普段は川崎ばっかり行ってるんだけどね」
「そうなんだ、何で今日はこっちに来てくれたの?」
「えふわんが元々高級店で、学園系のお店になったって話を知って
一度遊んでみようと思ったんだ」
こんな感じでお話をしていると
「お風呂行く?」と彼女。
服を脱ぎ、お互い下着のみの状態になる。
ここで一度脱ぐのをストップ。
「抱きしめていい?」
「うん」と答える僕。
抱き合いながらブラのホックを外してあげた。
綺麗なおっ〇いが“ぷるるん!”と目の前に現れる。
手を繋いでお風呂場へ。
お風呂場では手で軽く洗ってくれて、イソジンうがい。
浴槽に浸かってお話をしていると
「キスしていい?」と彼女。
「か〇の」さんの身体をまさぐりながらDKをしていると
ふにゃ〇んだった息子は、次第にギンギンになっていった。
浴槽内でのプレイはDKのみ。
したがって、ここまで時間をあまり消費しておらず
「ベッドでのプレイ時間がかなりあるな」と僕は頭の中で思っていた。
お風呂からあがり、ベッドに添い寝する2人。
「キスしていい?」
先ほど同じことを彼女が言った。
「うん」
目を閉じて、DKを行う。
キスは最初はやや浅めだったが、
見る見るうちに濃厚になっていく。
しかも彼女の方からは全く唇を離さないので、
ずっと永遠にキスしてくれそうな勢いであった。
そのままの流れで、彼女の上に乗って乳首舐め。
「か〇の」さんは、かなり綺麗なお胸をしており、
舐めがいがある。
ゆっくり、丁寧にぺろぺろ舐めていくと
しっかり反応してくれた。
乳首を舐めながら、おま〇こをサワサワしてみると
少し濡れている感じがする。
おへその辺りから太ももへとリップ攻撃を加えていき
舌はアソコへと到達。
まずは毛を舐めてみる。
彼女の毛はちょうどいいぐらいの長さであった。
全体をぺろっと舐めてから軽い指入れ。
僕の人差し指はスルッと簡単に入っていく。
指を動かしつつ、ク〇を舐めていると
彼女自ら腰を動かしてきて、かなりエロく感じた。
ちなみにこの部屋のベッドは非常に狭いので、
僕はベッドから降りて、しゃがんだ状態でおま〇こを舐めていた。
いつもの2倍ぐらいの時間をかけて
丁寧にク〇ニを行った後、攻守交替。
彼女も攻め(前戯)に関しては非常に長い時間をかけて
丁寧に行ってくれた(*1)
「つけるね」
とのことでスキンを装着。
僕のこれまでの経験から言うと、
女の子がスキンをつけてくれる時間って
素の表情が出てしまいがちな気がする。
プレイ中はニコニコしていても、スキンをつける際には
無表情だったり、いかにも嫌そうな表情をする子も中にはいる。
そんな中、「か〇の」さんは、ずっとニコニコしていて
楽しそうにスキンを装着してくれた。
これを見た僕は「今日来て良かったなー」と
心の底から思ったのであった。
騎〇位からスタートし、
最後も乳首舐め騎〇位で終了(*2)
フィニッシュを迎えても、
僕の体は“ビクンビクン”と痙攣が収まらない。
そんな僕を彼女は優しく抱きしめてくれる。
ふと、彼女の唇が近づいてきた。
僕は目を閉じて、それを受け入れたのだった。
(*1)前戯について
長時間に及ぶ超濃厚DK
→乳首舐め→お腹(脇腹辺り)をリップ
→太ももの付け根辺り(鼠径部)をリップ
→フェ〇
の流れで、かなりしっかりと行ってくれた。
乳首舐めは緩急をしっかりとつけてくれて
優しい舐め方の時と、激しい舐め方の時との差が激しい。
フェ〇は亀〇部ぺろぺろ→咥えて上下に動く
→指での乳首を弄りながら舐める
といった感じ。
指で乳首を弄りながらのフェ〇は特に気持ち良くて
もう少し長くやってくれていたら
射〇に至ってしまうほどの快感であった。
その後、濃厚ベロチューをはさんでから
乳首舐め→フェ〇→亀〇部を指で軽く弄りながらの乳首舐め
で前戯終了。
(*2)挿〇後について
『騎〇位→正〇位→乳首舐め騎〇位』の流れ。
騎〇位は上下ピストンのみであり、徐々にスピードが
アップしていくタイプ。
前戯がしっかり行われたこともあり
あまりにも気持ちよくて、すぐに昇天しそうになった。
そこで正〇位に体位変更。
普通にピストン→彼女の両脚を肩に乗せてピストン
→体を倒してDKしながらピストン。
DKは舌を激しく絡ませ合うレベルであり
だんだんと脳がとろけそうになってくる。
最後は抱き合って動いてから、
乳首舐め騎〇位でフィニッシュ。
ここまで濃厚なプレイができたのは久しぶりであったように思う。
特にキスに関しては超濃厚DKをずーっと続けてくれて
心が満たされる感じがした。
全体的に、ものすごく丁寧かつ一生懸命であり
時間いっぱい接客してくれるので、満足度は高い。
ブログ読者の方が絶賛していたのも納得の良嬢であった。
総合満足度:4.9点/5点
ルックス:4.7点/5点
スタイル:4.7点/5点
サービス:4.9点/5点
嬢の印象:美少女・キスに極めて積極的・楽しくプレイできる