吉原には名の知れた高級店がいくつかあるが
その中でも“ラビアンローズ”と“王室”は特に有名であるように思う。
当ブログは“吉原ソープ体験記”であり、この2店については
いずれ取り上げなければならないと考えていたが
最初の一歩を踏み出すことがなかなか出来ずにいた。
その理由は単純だ。
新規客では人気嬢を予約できる可能性が低いからだ。
ラビアンローズも王室も、新規客(初めて利用する客)は
前日予約しかできないため、人気がある女の子はほぼ確実に
埋まってしまっているのである。
一度お店を利用して、会員にならなければ
人気嬢の予約合戦に参加することすらできない。
「50000円も60000円も払って、地雷なんて引いた日には
しにたくなるかも・・・(´・ω・`)」
嫌な想像が頭をよぎる。
高級店で地雷嬢に遭遇するという
最悪な事態だけは何としてでも回避しなければならない。
そんなわけで僕は、新規客でも予約できそうで
良嬢っぽい女の子を夏ぐらいからずっと探していたのだった。
そして、2020年9月、一人の女の子に目をつけた。
ラビアンローズの花〇さんだ。
彼女は口コミサイトに書いてある評判も良く
そこまで過剰に人気があるわけではない。
不安な気持ちで前日に電話をかけてみると
あっさりと予約に成功。
「吉原の超有名高級店の実力はどんなもんなんだろう?」
そう思いながら翌日、僕は三ノ輪駅から吉原までの
道のりを歩いていた。
今回遊んだのはラビアンローズの花〇さん。
彼女は現在、ラビアンローズに在籍しているが
以前は王室にいたこともある。
それではまずはルックスについて。
花〇さんは20代半ばぐらいの清純そうな女性である。
お顔についてはホームページの写真はあまり参考にはならない。
有名人で例えると、S〇AP細胞で話題になった小〇方さん系統の
ルックスであるように思う。
次にスタイル。
スタイルは痩せてはいるが、全体的に見て標準的であると言える。
ウエスト表記は55となっているが、
吉原や川崎の格安店の基準に換算すると56が妥当であろう。
おっ〇いの大きさも標準的であり、
Cカップぐらいであるように感じた。
お店に入ると待合室に案内された。
部屋の中を見渡すと、
そこには7~8名の年配のおじ様方が集結している。
川崎や吉原の学園系格安ソープのお客さんと比較して
年齢層は明らかに高い。
「DJ様」
ソファーに座り、出されたお茶を飲んでいると
不意に店員さんが僕の名前を呼んできた。
受付までいくのだと思い、立ち上がる僕。
「その場でいいですよ」と店員さん。
(恥ずかしい。。
ラビアン初登楼なのが周囲の客にバレてしまうではないか笑)
支払いを行う際に、店員さんが女の子の写真が入ったアルバムを
持ってきてくれたが、すぐにお金を支払ってしまったので、
その写真を見る時間は全くなかった(´・ω・`)
(まぁいいか。いまさら写真を見ても時すでに遅しだ・・・)
お釣りを持ってきてくれた後に
トイレに行って準備完了。
予約時間から10分ほど経過した頃、ついに案内となった。
廊下で跪いている店員さん。
その通路を右に曲がると、階段の前に彼女が立っていた。
白いワンピースを着た清純そうな女性である。
年齢は20代半ばぐらいかな?
もしかするともっと若いのかもしれない。
「指あったかい!待合室の空調効いてなかった?」
などと明るく接してくれる花〇さん。
手を繋いで部屋まで移動する。
お部屋はそこまで綺麗とは言えない、
昔っぽさが残る部屋であったが
広さはなかなかのもので、
吉原格安ソープの1.5~2倍ぐらいはある。
上着をかけてもらい、ベッドに腰を下ろすと
あらためて挨拶してくれる彼女。
話しながら、Tシャツとズボン、パンツを脱がせてくれた。
僕の体を抱きしめてきたので、そのまま軽くキスをし
ワンピースのファスナーを下ろす。
純白の素肌が露わになった。
お花の刺繍が入ったブラジャーと
同じく花柄のえっちなTバックを身に着けている。
再び抱き合ってブラジャーをはずし
おっぱいに見惚れていると、おち〇ちんを優しく舐めてくれる。
「気持ちいい・・・」
すごく優しく、ほんとに優しく亀〇部を舐めてくれた。
(即〇ってやっぱ違う・・・)
これまで僕はシャワー浴びてからのフェ〇も、即〇も
同じだと思っていたんだけれど、この時初めてその違いを感じた。
どう説明すればいいのかわからないんだけど
シャワー後のフェ〇を“準備できた状態でのえちえち”だとすると
即〇は“不意に訪れるえちえち”なのである。
日常の中に急に非日常がやってくるイメージかな?
即〇の方が快感の度合いが大きい、と僕は思った。
「ベッドに寝転がって」
言われた通りにするとDKをしてくれた。
ネットで見つけた彼女のレポによると
「花〇さんはDKの際に歯を使ってガードしてくる」
とのことであったが実際はそうではなかった。
たしかにキスは標準よりもやや浅いが
ちゃんと僕の舌を受け入れてくれる感じである。
今度は乳首を舐めてくれる彼女。
「気持ちいい?」
「うん、気持ちいい」
結構長い時間、指も使って丁寧に舐めてくれた。
恥ずかしいぐらい我〇汁が出ているおち〇ちんを
そのまま何も躊躇することなくフェ〇チオ。
やはり、先ほどと同様に
すごく優しいフェ〇であり、気持ちいい。
普通の高級店の嬢であれば、この後、騎〇位で挿〇してくるわけだが
彼女は違った。
僕の横に添い寝する感じで、一緒に寝てくれたのである。
彼女と抱き合ってDK。
やはりやや浅めだが気持ちいいキスであった。
それをかなり長く続けてくれる。
(今度は僕の番だ!)
彼女の上に軽く乗り、乳首舐め。
舐めているうちに乳首が硬くなってきたのがわかる。
彼女の出勤日数はあまり多くない上に
今日は口開けだ。
僕の経験上、こういう時の嬢は感度が高い気がする。
乳首を舐めながら、パンツの上から局部を刺激。
さらにパンツの中に手を入れて、直接アソコをサワサワする僕。
次に舌を上半身から下半身へと移動させ、
太ももの内側を舐めた後にク〇ニを行う。
ほんとはパンツをずらして、ク〇ニしようかと思ったけど
お高そうな下着だったので、脱がせてから舐めることにした。
下から上へと優しく舐めあげると
気持ちいいようで、体をビクンと反応させている。
試しに指を入れてみると適度に濡れていた。
ク〇を舐めながら、指を優しく動かし
ほぐれてきたところで、このまま正〇位でおち〇ちんを入れる。
ラビアンローズはNS店なので、彼女にスキンをつけてもらうように
お願いする必要はない。
ゆっくりと入れて、ゆっくりと動く。
「気持ちいい・・・」
やはりスキンがないと快感が直に伝わってくる。
少しずつ動きを速めていくと
彼女も自ら腰を動かしてきた。
自分から快感を求めに来ているようで興奮してくる。
しっかりと喘ぎ声をあげてくれる花〇さん。
両脚を持ち上げて、奥まで突くとさらにその声は大きくなった。
さらに体を彼女の方に倒して、DKしながら動いてみる。
すると、先ほどとは打って変わって
舌をベロベロと絡めてくるではないか。
これに大興奮した僕は彼女を抱きしめて
激ピストンを行う。
「パン!パン!パン!」
「イキそう・・・」
「いいよ・・・」
・・・イッてしまった。
僕が正〇位でフィニッシュを迎えたのは
高級店では初めてかもしれない。
高級店だと圧倒的に攻められて
イカされることがほとんどだからね。
しばらく抱き合ってキスしてから、体を離す。
彼女のアソコから、僕の“子ガクトンちゃん”が
たらーっと流れ出てきて、ベッドに敷かれたタオルの上に染みを作った。
ベッドをティッシュで拭いてお掃除した後に
僕のアソコも口でお掃除してくれる。
これにて1回戦終了。
その後は添い寝して、手を繋ぎながらおしゃべり。
花〇さんは無言の時間を作らないように、
どんどん話題を提供してくれる。
フロントに飲み物を注文し、届いたドリンクを飲みながら、
おしゃべりしていると1回戦終了後から約40分が経過していた。
「お風呂入る?」
「うん、入ろう!」
緑色の浴槽に浸かると
彼女も背中を向けて入ってきた。
おっ〇いを優しくモミモミしながらトークする僕。
ちなみに僕は普段から、お風呂に入ると
すぐにのぼせてしまう。
この時の僕は、浴槽の壁と彼女の背中で挟まれている状態であり
身動きがとれず、汗だらだらになっていたが、
我慢してそのまま15分ぐらい話を続けていた。
花〇さんがマットの準備を始めた頃には
体はもうフラフラである。
そんな僕を見てすぐに準備をしてくれる彼女。
洗面器のお湯にローションをたくさん入れて、
それを手でぐるぐる回している様子を
ぼーっとした頭で眺めていた。
準備できた、とのことなので
うつ伏せで寝て、マットプレイ開始。
背中の吸い付き(リップ)から始まり
基本的な技をしっかりと行ってくれる。
高級店に長年在籍している、ベテラン嬢と比較すると
テクは正直あるとは言えないが
一生懸命やってくれてすごく気持ちよかった。
1回戦目で僕が乳首攻めに弱いことに気付いていたようで
背中におっ〇いを擦り付けながら、両手で乳首を刺激してくる。
また、ア〇ル舐めに関しては
これでもか!って言うぐらい長い時間ガッツリやってくれて、
恥ずかしながらアンアン声をあげてしまった(´・ω・`)
ア〇ル舐め終了時点で
僕の息子は8割ほどの勃〇状態である。
「じゃあ仰向けになって」
言われた通り、仰向けになるとDK。
よく、ネット掲示板だとア〇ル舐めを行った後に
DKされるのが嫌だという意見もあるが
僕からすると、そんなのは些細なことである。
乳首を舐めてくれて、さらにフェ〇チオ。
これでギンギンになったところで、乳首舐め手〇キ。
凄まじい刺激が僕を襲うが、
さすがに2回戦目なので耐えることはできる。
満を持して、騎〇位で挿〇。
なんと、今日はこれが初めての騎〇位だ。
上に乗った彼女が動くたびに
接合部が糸を引いている様子を確認できる。
(やばい・・・気持ちいい・・・)
いつもだと、2回戦目ともなると、快感をあまり感じず
苦戦するわけだけど、今日は1回戦目の6~7割程度の快感を感じる。
おそらく長時間、彼女とお話していたことで
アソコが大きく回復したのであろう。
騎〇位上下ピストンで動きつつ
僕の乳首を舐め始める彼女。
さらなる快感がもたらされ、
この時点で僕は射〇に至ることを確信していた。
右乳首を舐め終えると、今度は左乳首を
ぺろぺろと舐めていく。
もちろんピストンを行いながらだ。
今思えば、マット上の不安定な体勢で
この動きを行う花〇さんはすごい。
「ぁぁあうううあ気持ちいい・・・イっちゃう・・・」
そう叫ぶと、彼女の動きが一段と速くなり
僕の下半身はビクンビクンと痙攣した。
「花〇さん、イッた!」
フィニッシュを伝えたものの
それでもゆっくり動いてくる彼女。
歯を食いしばって耐える僕。
さらに乳首を舐めてくる。
「だめーっ!!」
唇を乳首から離すと、彼女はニコニコ笑いながら、
僕の息子をお掃除してくれたのだった。
花〇さんは会話がすごく上手で、楽しい女の子であった。
今回のプレイでは、かなり長時間にわたって
話をすることになったため、人によっては不満に思うかもしれない。
しかしながら、僕からすると、おち〇ちんが復活するまでの
休憩時間になったわけなので、さほど不満はない。
彼女はわざわざ他店を訪れて、気になった嬢のもとへ
話を聞きに行ったり、また有名な講習員の講習を受けにいくことを
考えていたりするらしく、向上心があるように思う。
その点については、格安店の一般的な嬢とは違い
さすが高級店だな、という印象を受けた。
彼女が言うには、のんびり無理しないで
楽しく働くことも大事にしたい、とのことである。
今のところ、思い通りに働けているそうなので
このラビアンローズというお店は花〇さんの居場所として
相応しいのかもしれない。
総合満足度:4.7点/5点
ルックス:4.7点/5点
スタイル:4.5点/5点
サービス:4.7点/5点
嬢の印象:会話が楽しい・向上心がある