下の図は江戸時代に作成された吉原遊郭の見取り図である。
図を見ると、右手側に“吉原大門”があり、
ここが吉原遊郭の入り口となっている。
現存していないが、江戸時代には木造のアーチ門があったそうで
男性であれば誰でもここを通り抜けることができた。
一方で女性は木戸札というチケットを発行してもらわないと
遊女や遊郭内部の者とみなされ、自由に移動することはできなかった。
なお、遊郭の周りには“お歯黒どぶ”という
幅約9mほどの堀が存在し、遊女の逃亡を阻止する役割を
果たしていたとされる。
吉原大門をくぐると、目の前には吉原のメインストリート
“仲之町”が伸びており、ここを通って
“江戸町一丁目” “江戸町二丁目” “揚屋町”
“角町” “京町一丁目” “京町二丁目”という6つの区画に
行くことができる。
ちなみに当ブログでもおなじみの学園系格安ソープ
ハニーコレクションは“揚屋町”、
今後紹介することになる高級店・王室は“江戸町一丁目”
そして、今回僕が訪れたメイドマスターは“京町一丁目”に存在する。
このように歴史を紐解きながら、現在の吉原を考えてみるのも
実に面白い。
僕も今度、暖かくなったら、
改めて吉原散策を行ってみようと思う。
今回遊んだのはメイドマスターの「こ〇ろ」さん。
僕が彼女に入ったのは、彼女が入店して
少し経った頃だったと思う。
ブログ読者の方からのオススメもあって入ってみたのだった。
それではまずはルックスについて。
「こ〇ろ」さんは可愛くもあり、美人でもある。
髪が長くないため、若干ボーイッシュな感じがするが
お顔は整っており、宣材写真よりも美形に見える。
なお、宣材写真から実物の面影を感じ取ることはできる。
次にスタイル。
彼女のスタイルは細い。
ただし、ガリガリというわけではなく健康的に細い感じである。
胸はある程度の存在感があり
表記通りDカップ相当であると言える。
最近は吉原を利用する機会が少なくなってしまったこともあり
自分にとっては久々のメイドマスターだ。
番号札の番号が呼ばれ、カーテンの前に案内される。
カーテンの下からは女の子の足元だけが見えていた。
懐かしい。
以前このお店を利用していた時もそうだった気がする。
カーテンが開かれ、ご対面。
やや短めの髪、明るい感じの美人な女の子だ。
お部屋に入り、ベッドに腰掛けると、上着を掛けてくれた。
「メイドマスターってこんなお部屋だったっけ・・・」
「うーん、どうなんだろう。
わたしもここ来てまだそんな経ってないからわからないなー」
軽くお話しした後、服を脱がされる僕。
お風呂場に移動し、椅子に座った僕の体を洗ってくれた。
手を使っての洗体なんだけど、
僕に抱きつくようにして背中を洗ってくれるので、
おっ〇いが体に触れるのを感じ、興奮してくる。
浴槽内で歯磨きとうがいを行っていると
彼女も後ろ向きに入ってきた。
「おっ〇い柔らかい・・・」
「こ〇ろ」さんの柔らかいおっ〇いを
揉み揉みしていると、興奮はさらに高まってくる。
さらに、話しながら、僕のおち〇ちんに
腰を密着させてくる彼女。
彼女の肌の温もりを全身で感じていると
いつしか僕の息子はカチカチに硬くなっていた。
しばらくすると、彼女がこっちを向いて
お互いが向かい合うような形となった。
お湯に浸かったまま、僕の乳首を指で弄ってくる。
それが終わると今度は、“たまたま”を指で押してから
軽めの手コキで亀〇を攻めてきた。
思わず顔を歪めてしまう僕。
お風呂から上がり、ベッドに腰掛ける。
「じゃあ横になって」
寝転がる僕にDKをしてくれる。
濃厚さは標準よりもやや濃厚なレベルであった。
続いて乳首舐め。
片方の乳首を指で弄りなから
もう片方の乳首をぺろぺろ舐めてくる。
これはすごく気持ちいい。
喘ぎ声を漏らさないためには
口を結んで必死に我慢する必要がある。
「気持ちいいねぇ」
Sっ気たっぷりに囁く「こ〇ろ」さん。
さらに乳首弄りフェ〇。
乳首をさわさわされている分、
通常のフェ〇よりも快感が大きいが
フェ〇の吸引力が少し強めなことが気になって
射〇感の蓄積は起こらない。
ただ、彼女はフェ〇したり、乳首舐めをしながら
こちらの顔をチラチラ見てくるので、
これが僕の興奮を増幅させていた。
前戯の最後に、乳首舐め手コキ。
「これは・・・だめ・・・」
そう呟くが、手コキは止まらない。
たまらず手を押さえると
意地らしく笑っている彼女。
「挿れる?」
「うん」
「こ〇ろ」さんは僕の上に跨って楽しそうにしている。
まずは騎〇位で挿〇。
動きは最初はゆっくりとした上下ピストン
(若干グラインドが混ざっている感じ)
だったのだが、次第に完全な上下ピストンになり
動きもどんどん速くなっていった。
(・・・だが、これぐらいならなんとか耐えられる)
そう思って油断したのが命取りであった。
僕の肋骨に手をついて行う上下ピストンを終えると
今度は体をこちらに倒してきて、
乳首舐め高速激ピストンを行ってきたのである。
この乳首舐め騎〇位の動きがすごく上手で
尋常じゃないぐらい気持ちいい。
「ぁぁぁあああ!! だめイッちゃう!!」
そう叫ぶと彼女の身体は静止した。
ところが、僕の興奮は全く収まらない。
込み上げてくるものを必死に抑えようとするが
時すでに遅し。。
「でちゃう、、、」
そう言っている間にも、
少し漏れ出てしまっていた。
最後はグラインドで軽く動いてくれてフィニッシュ。
「こ〇ろ」さんは呆然とする僕を
「よしよし」と慰めてくれたのであった。
「こ〇ろ」さんはSっ気があり、攻め上手な女の子なので
受けが好きな方にも向いていると思われる。
言葉や仕草でお客さんを興奮させることで
快感を増幅させてくるテクニックを持っており
下手すると僕のように、あっという間にイカされてしまうかもしれない。
彼女はここのところ、体調がまだ不完全であるようなので
今後、しばらくは短い時間の出勤となるかもしれないが
チャンスがあったら是非とも入ってみてもらいたい。
総合満足度:4.7点/5点
ルックス:4.7点/5点
スタイル:4.7点/5点
サービス:4.8点/5点
嬢の印象:Sっ気がある・攻め上手