童貞のための吉原ソープ体験記

素人童貞DJ GACKTONがソープ嬢を評価します。またソープランドで童貞を卒業するまでの手順を詳しく説明します。

ソープ体験記

ソープ体験記・第126回王室「ひ〇り」

投稿日:

“王室”は言わずと知れた、吉原を代表する高級店である。

 

だが、僕はこれまで一度もこの店を利用したことがなかった。

 

遊んでみたいとは思っていたが、なんとなく
踏ん切りがつかずにいたのだ。

 

 

そんなある日のお昼頃、何気なくホームページを見てみると
そこには超可愛い新人嬢の宣材写真が掲載されていた。

 

(彼女に入ってみたい・・・)

 

しかしながら、王室は会員が優先的に予約できるお店であり
非会員である僕は、前日予約を行うしか手がない。
(現在は非会員でも1週間前予約が可能)

 

しかも、僕が目をつけていた子は超人気嬢で
即座に予約が埋まってしまっていた。

 

 

(非会員で予約するのは無理だ。
誰でもいいからまずは遊んで、会員にならなければ・・・)

 

そう考えた僕は、在籍表をざーっと軽く確認し
すぐに王室に予約の電話を掛けた。

 

この間、わずか15分の出来事だ。

 

 

思い立ったらすぐ行動。

 

それが僕のポリシーである。

 

 

 

翌日、僕は王室の待合室にいた。

 

ソファーに腰掛けていると、
店員さんがやってきたので65000円を支払う。

 

65000円は安い金額ではない。

 

まぁでも吉原の由緒ある高級店ならば仕方がない。

 

 

テーブルの上に置かれているアルバムの写真を見ながら、
呼ばれるのを待つ僕。

 

 

 

「DJ様、お待たせしました」

 

店員さんがやってきた。

 

 

待合室を出て、廊下を歩いていくと、
目の前に女の子が現れる。

 

「ひ〇り」さんだ。

 

彼女は豪華な感じのぴっちりとしたドレスを着ていた。

 

これは、宣材写真の1枚目で着ているものと同一である。

 

 

 

挨拶して、手を繋ぎ一緒に階段を上っていく。

 

話し方や距離感から考えると
ひ〇りさんはイチャイチャ系ではなさそうだ。

 

 

お部屋に入ると、改めて挨拶し、少し会話をしてから
すぐに服を脱がせてくれた。

 

彼女は自分で服と下着を脱いでいく。

 

 

そういえば、新型コロナウイルスの感染予防のため
現在、王室ではシャワーを浴びてからのプレイをお願いしている、
という内容の貼り紙が、待合室にあった。

 

そのため、即尺や即即はなく、
普通にお風呂場へと案内された。

 

 

 

椅子に座り、ボディソープを泡立て、それを僕の体に塗りたくり
手で体を洗っていく。

 

シャワーで洗い流し、浴槽へ。

 

イソジンうがいを行い終えると
彼女も浴槽内に入ってくる。

 

浴槽内では5分ほどトークを行なってお風呂から上がった。

 

 

 

・・・あまりにもいつも通りの流れすぎて、
この時点では何気ない感じでいたわけだけど、
ここは120分65000円のお風呂屋さんである。

 

ここまで50分15000円のお風呂屋さんと何も変わらない。

 

 

(というか、浴槽内で潜〇鏡もDKもないって
格安店以下では・・・)

 

そんなことを思ったが、まぁいい。
問題はこれからだ。

 

 

 

体を拭いてもらい、ベッドに腰掛ける。

 

「じゃあベッドに寝て」

 

そう言われたので、大人しく寝っ転がる僕。

 

 

すると彼女が僕の上に覆いかぶさってきて、まずはDK。

 

濃厚さは標準レベルであり、舌がある程度触れ合う感じであった。

 

 

30秒ぐらいして、乳首舐めに移行。

 

乳首舐めは、最初に舌先でチロチロ舐めてきて
後からやや強めに舐めてくる手法だ。

 

 

彼女の舌は僕の下半身へと移動し
まずは会〇部を舌先ですーっと優しく舐めてきた。

 

今回のプレイで一番気持ちが良かったのはこれ。

 

 

会〇部から玉袋の下の方へと舐めていき
フェ〇チオ開始。

 

彼女のフェ〇は手で竿の部分をしごきながら
行なってくるタイプ。

 

結構な高速フェ〇であり、
喘ぎ声をあげながらそれに耐える僕。

 

 

フェ〇を一度、中断すると、今度は乳首舐め手コキ。

 

射〇感の蓄積を感じたので、彼女の手を掴んで止めに入る。

 

すると再び、フェ〇チオ。

 

これの繰り返し。

 

 

要するに、フェ〇→手コキ→フェ〇→手コキ・・・

 

というわけだ。

 

 

もう限界が近づいてきたところで、
今度は口ではなく、アソコに僕の肉棒は挿〇された。

 

温かい感触を大きく感じる。
すごく気持ちいい。

 

動きは騎〇位上下ピストンであり、
身体をこちらに倒してきて、乳首を舐めながら動いてきた。

 

 

「ぁあぁぁあああうぅうううぁぁあ」

 

うめき声を上げながら、必死に耐えていると
今度はDKをしながら動いてくる。

 

 

「・・・んん・・・んん!」

 

舌を絡ませながら、声を発して
限界が近いことを彼女に伝えようとするが
彼女の動きは止まらない。

 

 

とどめに密着騎〇位。

 

彼女と僕の体が密着した状態で、下半身のみを動かすピストン運動に
ついに耐えきれずフィニッシュ。

 

 

 

僕は彼女の肩におでこをくっつけて目をつむる。

 

あまりの快感に体の痙攣が収まらない。

 

 

「大丈夫?」

 

ぐったりした僕を見て声を掛けてくる彼女。

 

 

 

おち〇ちんをティッシュで拭いた後、お掃除。

 

最近思うんだけど、イッた後に一度ティッシュで綺麗に拭いてから
フェ〇するのって、“お掃除”と言うのだろうか?

 

 

 

そんなことを考えていると、「何飲む?」と彼女。

 

部屋でドリンクを注文できるようだ。

 

僕はウーロン茶、彼女はカルピスを注文した。

 

 

 

飲み物を飲みつつ、ここから約40分ほどトーク。

 

ここ最近、僕が行っている関西・九州遠征の話や
先日、彼女がお客さんに酷いことをされたという話で盛り上がった。

 

 

尿意を催したので、途中でトイレに行き
戻ってきて一度浴槽に浸かる。

 

 

浴槽内で温まっている間に、マットの準備をする彼女。

 

ビニール製の赤いマットにシャワーのお湯を満遍なくかけ
そこに洗面器でぐるぐる捏ねた、ローション溶液をぶちまけていく。

 

 

「準備できたよー」

 

声がかかったので、まずはうつ伏せでマットの上へ。

 

 

ここからは典型的なマット技が続く。

 

口で吸盤のように吸い付きながらリップをしてきたり
体に脚を絡めてきたり
足の裏をおっぱいに擦り付けてきたり・・・

 

ア〇ル舐めをしっかり行ってくれた点は良かった。

 

 

ここで、肩から腰にかけて手で優しくマッサージしてくれた。

 

これがかなり気持ちよく、
ずーっとやってほしいと思ったほどであった。

 

 

 

「じゃあ今度、仰向けね」

 

彼女に手を引っ張ってもらって、仰向けになる。

 

ちなみに、マットの最初の段階では、僕の息子は
ふにゃ〇んだったんだけど、ア〇ル舐めをしてくれたことで
完全復活を果たしていた。

 

 

そんなわけで、まずは、乳首舐め。

 

ローションがついているだけで、舐め方は先ほどと同じ。

 

 

続いてフェ〇チオ。

 

やはり、手で竿の部分を刺激しながら舐めてくる方式である。

 

 

さらに乳首舐め手コキ。

 

以後、これの繰り返し。

 

 

 

・・・お気づきになられただろうか。

 

そう、これは先ほどのベッドでの攻めパターンと全く同じなのである。

 

 

かなり長時間、手コキ&フェラをお見舞いされていたので
射〇感が少しずつ蓄積し始めてきた。

 

 

「待って!これ以上、手でやるとイッちゃう・・・」

 

そう僕が伝えると、騎〇位で挿〇。

 

 

やはり乳首舐め上下ピストンである。

 

 

(先ほどの1回戦目では一瞬でイッてしまったから
今度は頑張って耐えよう!)

 

そう思いつつ、2分ほど耐えていると
彼女が僕の体の上から降りた。

 

 

(えっ・・・!?)

 

なんと、一度アソコからおち〇ちんを抜いて、
超高速手コキを始めたのである。

 

 

彼女の手は恐ろしいほどのスピードで上下に振動している。

 

阿修羅のごとく、手コキを繰り返す彼女。

 

 

「ぁぁあああああ!!だめーーーー!!」

 

僕の手はマットの端を握っているので、手を離すことができない。

 

そのため彼女はやりたい放題だ。

 

 

「ひ〇りさん!やめてぇぇえええ!!」

 

 

そう叫ぶと、ようやく手コキはストップし
再び騎〇位上下ピストンが開始された。

 

身体をこちらに倒してきて密着状態に。

 

さらに、僕の左耳の穴の中に彼女の舌が侵入してくる。

 

 

「ぁぁあああああ!!」

 

この状態で下半身を強烈に上下させる激ピストン。

 

 

フィニッシュ。

 

 

 

「2回イケたね」

 

 

「・・・うん」

 

 

そう答えたものの、僕は不完全燃焼感を感じていた。

 

 

なぜ僕が不完全燃焼だと感じたのか?

 

原因は↓の感想で解説するが
今回の事例にはお風呂屋さんの特に高級店で
女の子が犯してしまいがちな、“やってはいけないミス”が含まれている。

 

 

 

その後は、疲れが押し寄せてきたこともあって
彼女とあまり会話もせずに、体を洗ってもらい
服を着て退出する運びとなった。

 

時間が5分ぐらい余っているはずであったが、
120分も115分もたいして変わらない、と感じたので
もうどうでもよい。

 

 

来るときはお互い手を繋いだが、
帰りは繋がずに話しながら階段を下りる2人。

 

階段を降りたところで、彼女とお別れ。

 

 

アンケートを書かされたり、店員さんに質問されたりすることはなく
入口まで案内され、そのままお店を出たのであった。

 

 

 

女の子について

今回遊んだのはメンズソシアルクラブ 王室の「ひ〇り」さん。

 

前述したように、非会員だった僕はできるだけ早く会員になる必要があり、
そのためには、誰とでもよいので、一度お店で遊ぶ必要があった。

 

そんな時に在籍表を眺めていて、目に留まったのが彼女であった。

 

 

それではまずはルックスについて。

 

ひ〇りさんのお顔については、宣材写真とも写メ日記とも少し印象が異なる。

 

写メ日記の画像から3割引ぐらいが実際の彼女であり、
可愛いことは可愛いが、写メ日記の画像ほどきっちり整った感じの
ルックスというわけではない。

 

目が大きいのが特徴である。

 

 

次にスタイル。

 

太ってはおらず、標準よりは痩せ型の体型をしている。

 

ただし、特に下半身に関しては少し油断が見られるため
スタイル抜群とは言えない。

 

胸はDカップ表記であるが、そこまで大きいとは感じなかった。

 

なお、腰の上部に7~8センチぐらいの大きさのタトゥーが入っているので
気になる方は注意が必要である。

 

 

 

感想

今回は当ブログ初の吉原・王室レポとなったが
残念ながら、満足いく結果は得られなかった。

 

高級店であるわけなので
もっと濃厚なプレイを楽しめるかと思ったんだけど
『そこそこ可愛い子とNSでプレイできるだけ』
という印象で終わってしまった。

 

 

プレイ概要でも述べたが、問題なのは
なぜ僕が不完全燃焼感を感じてしまったのか、ということだ。

 

その原因をまとめると、今回僕が『彼女を全く攻めていない』ことと
『興奮よりも物理的刺激により強制的に射〇させられた』
という2点に集約される。

 

 

攻める機会を全く与えてくれない、ということに関しては
僕がオラオラ系になれば済む話だが、重要なのは後者の方だ。

 

今回のプレイを通して、感じたこと、
それは彼女が“手コキ”に頼り過ぎている、ということである。

 

 

挿〇すると、女の子の負担が大きいのは十分承知してるんだけど
手コキで射〇直前の状態にまで持っていかれて、
そこから最後だけちょこっと挿〇して、終わらせようとするのは
ズルいんじゃないか、と僕は思うのだ。

 

 

もしも、ここが手コキ屋さんだったなら構わないのだが
彼女がいるのはソープの中でも高級店に分類されるお店である。

 

 

はっきり言ってこの程度のプレイで
65000円を支払う価値など全くない。論外だ。

 

彼女はここが高級店であり
お客さんが安くはない金額を支払っている、ということを
もう少ししっかりと認識しなければならない。

 

 

 

かなり厳しい論調になってしまったが
これは王室というお店に対して、僕が期待しているからに他ならない、
ということを理解してほしい。

 

 

マットプレイをしっかりやってくれたり、
耳舐め騎〇位をしてくれたりと、良い点も少なからずあったわけなので
今後の彼女の成長を期待したいと思う。

 

 

 

評価

総合満足度:3.5点/5点
ルックス:4.6点/5点
スタイル:4.5点/5点
サービス:3.5点/5点
嬢の印象:パワープレイ・手コキ屋さん

-ソープ体験記


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Author:DJ GACKTON

格安ソープ良嬢発掘部隊・隊長
ソープランドにおける自らの体験をもとに
脱童貞を支援する活動を行っている。名前の
由来はこちらを参照してください。