待合室を出て左に曲がると、その先に“彼女”がいた。
(・・・美人さんだ・・・)
「よろしくお願いします」と言いながら手をつないで
階段を上っていく2人。
今回は王室ではなく、お隣の嬢王蜂での部屋借りである。
王室の部屋と比べると、こぢんまりしており狭い。
コートをかけてもらい、ベッドに腰掛ける僕。
改めてあいさつし、軽く会話をする。
〇恋さんは可愛い女の子だ。
彼女のお顔を見ていると、無理してでも入ったのは正解だったな、
と胸が高鳴ってくる。
僕のお顔を見つめて、にっこり笑うと
キスをしてくれた。
彼女の舌はとても柔らかい。
服を脱がせてくれてパンツ一丁になる僕。
DKを織り交ぜながら脱がせてくれる点もさすがである。
僕も彼女が着ているドレスを脱がせようとしたんだけど
触っても背中のファスナーを見つけることができなかった。
なので彼女に手伝ってもらって途中まで脱いでもらう。
ドレスを脱ぐと白とピンクの下着姿に。
それが彼女に良く似合っていた。
ちなみに、下半身はパンツとガーターストッキングを着用している。
そのまま抱き合ってDK。
僕の首筋に舌を這わせる彼女。
僕も彼女の身体を触っていく。
「痩せてて綺麗な身体してる・・・」
そう言うと恥ずかしそうに照れ笑いをしている彼女。
「でも胸が小さいの・・・」
そう言って後ろをクルっと向く〇恋さん。
ブラをはずすと、美しいおっ〇いが姿を見せた。
たしかにさほど大きくはないけど、十分な存在感はある。
ベッドの前にかがんで、僕のアソコの玉袋から竿にかけて
舌をつーっと這わせていく。
すごく気持ちいい。
否応なしに息子は大きくなっていった。
亀〇部を咥えて、フェ〇チオが開始されると
思わず喘ぎ声をあげてしまう。
フェ〇が一段落すると、彼女のパンツを脱がせようとするが、
ガーターストッキングを着用しているため
恥ずかしながら、うまく脱がせることができない。
ここでも彼女に手伝ってもらってなんとか脱がせることができた。
ブラとパンツを脱ぐと、彼女はガーターストッキングのみを
着用した状態になっている。
僕がベッドに寝転がると、そのまま僕の上に覆いかぶさってきた。
首筋を舐めた後に乳首舐め。
思わず体がビクンとなってしまうほど気持ちいい。
そのままお腹から下半身にかけてもリップしてくれて
再び軽めのフェ〇チオ。
フェ〇を終えると、おもむろに僕のおち〇ちんを掴んでくる。
そして、それをアソコに当ててきて・・・
ゆっくりとゆっくりと挿〇。
(こんな可愛い女の子のアソコに生で入れることができるなんて・・・)
これは僕のこれまでのソープ体験においても
間違いなく最高の瞬間の1つであった。
「気持ちいい・・・」
なんでこんなに気持ちいいんだろう、って思えるぐらい
彼女の中は気持ちよかった。
(こんなの我慢できるわけないじゃないか・・・)
彼女のめちゃめちゃ可愛いお顔を下から見ているだけで
興奮はすでに最高潮。
挿〇した瞬間から僕の股間は爆発寸前であった。
しかも、〇恋さん自身も時折、身体をビクンとさせて
感じている様子だ。
騎〇位でゆっくり動いてくれるが
30秒ほどですでに限界に達し、
「もうだめイッちゃう・・・」と彼女に伝える僕。
「出して!」と彼女。
あえなくフィニッシュ。
身体を倒している彼女とキスをして余韻を楽しんだ。
フロントに電話してカルピスとアイスティーを注文し
添い寝してイチャイチャしながらそれを飲む2人。
しばらくしてお風呂場へ移動。
「ボディ洗いのやり方がわからないんだよね・・・」
えっちな動画を見て研究はしているらしいのだが
経験が浅いため、どうしたらいいのかわからない様子だ。
「手で洗ってくれれば大丈夫だよ!」と僕。
浴槽に入り、熱めのお湯に浸かっていると
潜〇鏡をしてくれる。
「自分ね、一度イクと復活するのに20分はかかるんだ・・・」
そう話した通り、僕のアソコはふにゃ〇んのままであったが
それでも潜〇鏡をしてくれる気持ちがすごく嬉しかった。
お風呂からあがり、ベッドに寝転がりながら
飲み物を飲んで休憩。
会話が途切れると、彼女がキスをしてきた。
さらに、おち〇ちんをさわさわしてくる。
「じゃあ今度は自分が攻めていい?」
と言ってから僕の攻め開始。
まずは彼女と添い寝するような感じでDK。
続いて乳首を舐める。
かなり感じている様子であり、左乳首は硬くなっていた。
その状態で、おま〇こをサワサワしていると
するっと指が入ってしまった。
指を入れたまま、太ももあたりをリップしていき
膝や脚の付け根といった箇所を舐めていく。
舌はおま〇こに到達。
「・・ぁああん!」
ク〇トリスに舌が触れると喘ぎ声が一層大きくなった。
まだまだ時間はいっぱいあるため
いつも以上に丁寧に舐めていく。
さらに左手の指先に唾液をつけて乳首を触る僕。
乳首、ク〇、おま〇この3点攻めである。
「ぁああんん!イッちゃう・・・」
絶叫する彼女であったが、それでも構わず攻め続けていると
ついに身体が“ガクンガクン”となった。
指をゆっくりと抜いてみると
アソコからは先ほど僕が出した白いミルクが流れ出ている。
また、僕の手は粘性の低い液体でびちょびちょになっていた。
ここでもう一度添い寝するような形でDK。
僕のアソコは完全に回復していたので正〇位で挿〇することに。
最初はゆっくり、徐々に動きを速めていく。
さすがに休憩をあまりしていない状態での正〇位ピストンなので
普通のスピードでは大して快感は感じない。
さらに体を倒してDK正〇位。
彼女の可愛いお顔を見ながら動いていると、
興奮はしてくるが、射〇感が蓄積するまでには至らない。
彼女の脚を肩にかけてピストン。
「・・・奥まで・・入って・・る・・・」と声をあげる彼女。
ここでも結構激しめにピストン運動を行うと
ほんの少しずつ射〇感が蓄積してきたのを感じた。
だが射〇に至るにはまだあと少し快感が足りない。
そこで、今度は僕がベッドに寝っ転がり、彼女が上になる。
高速杭打ち激ピストン開始。
やはり、激カワな女の子による杭打ち騎〇位の威力は凄まじい。
〇恋さんのお顔は、下から見上げてもやはり可愛く
とてつもない勢いで射〇感が蓄積してくるのを感じる。
そんなわけで、約2分でフィニッシュ。
「イッちゃった・・・・」
と彼女に伝える僕。
だが、彼女は動き続ける。
「だめ・・・もうだめ・・・!!」
そう叫んでも、動きは一向に止まらない。
「〇恋さん!!だめーーー!!!」
と叫び、彼女の身体を抱きしめる僕。
すると「えー!だめなのー?」と妖艶な笑みを浮かべる彼女。
「抜くねー」と言って、僕はようやく解放された。
ここでまたお話タイム。
〇恋さんとのお話はすごく楽しくて
ずっと話していてもいいと思えてしまう。
「2回戦イケてよかったー」
正直言って2回イケたら僕からするともう大満足である。
吉原の他店の話や、僕がこれまで利用したことがあるお店の話をして
まったりと時間をすごす2人。
何分経ったかわからないぐらい、時間が経過した頃
彼女が僕の頬にキスをしてきた。
だから僕も彼女にキスをした。
するとなんと彼女が僕の上に覆いかぶさってきて、
おもむろに乳首を舐め始めたのである。
その流れで全身リップが行われた後、
僕のおち〇ちんを握って、アソコに擦りつけてくる。
1分ぐらい、スリスリされた僕の息子は完全復活。
騎〇位で挿〇し、亀〇部のみを集中的に刺激する動きや
高速杭打ち激ピストンで攻めてくる。
相当激しい攻めではあるが、射〇感は蓄積してこない。
挿〇から約15分が経過。
「さすがに3回戦目にもなると厳しいかも・・・」と僕。
「まだ時間あるよ」と彼女。
弱音を吐く僕に構わず、
攻撃の手を全く緩めない様子である。
彼女の小さな身体のどこにそんな体力があるのかわからないが
超高速杭打ち激ピストンが延々と繰り返される。
体をこちら側に倒しながらのピストン。
身体を後ろに反らせて、接合部丸見えのピストン。
僕の脇腹に両手を置いて行う杭打ち激ピストン。
耳舐め、そして乳首舐めピストン。
あまりにも激しい攻めに
射〇感が少しずつ蓄積してきたのを感じた。
「・・・イッちゃいそう・・・」
僕がそう呟くと、彼女の動きがさらに激しさを増してくる。
パン!パン!!パン!!!パン!!!!
部屋中に卑猥な音を響かせながら
乳首舐め激ピストンでついにフィニッシュ。
結局20分ぐらい全力で動いてくれた。
背中に触れようとすると
「触らない方がいいよ!」と彼女。
〇恋さんは背中に大量の汗をかいていた。
「いっぱい動いてもらっちゃってごめんね」
「ううん、いいよ!すっごく気持ちよかったし!」
体を洗ってもらい、服を着る2人。
お別れの時間が近づくと
別れを惜しむかのように何度も何度もDKを行う。
「本当にありがとう!すっごく楽しかったよ!」
彼女も目いっぱいの笑顔で答えてくれた。
最後は彼女と出会った階段下でキスをしてお別れ。
玄関に着くまで、彼女は笑顔で手を振り続けてくれていたのだった。
今回遊んだのはメンズソシアルクラブ 王室の「〇恋」さん。
彼女はすでに退店してしまっているので
詳しくは書かないつもりであったが、
彼女があまりにも素晴らしく、この記憶を胸の中に閉まっておくだけでは
惜しいと感じたので、今回しっかりとした記事を書くことにした。
【ルックス】
美人であり可愛くもある。どちらかというと可愛い系の要素が大きい。
ルックスレベルは非常に高く、芸能人に例えると全盛期の頃の
戸田恵梨香に似ている。
年齢は21歳であり若さを感じる。
宣材写真を見るだけでも、お顔の美しさが容易にわかると思うが、
実際は写真以上に可愛い。
【スタイル】
身長は152センチと小柄であり、身体は細く美しい。
だらしなさが全く見られない体型である。
ガリガリというほど痩せているわけではなく、
女性らしい細めのスタイルであると言える。
胸はさほど大きいわけではないが存在感はあり、
CカップからDカップの間であると推定される。
【サービス】
ソープ未経験であり、入店して間もないため
技術面でのサービスは期待できない。
しかし、とにかく時間内にお客さんに目いっぱい楽しんでもらおう
という気持ちが伝わってくる。イチャイチャ接客であり、
DKの回数は極めて多い。
DKの濃厚さは標準よりもやや濃厚なレベルであるが、
最初から最後までDKしっぱなしであった。
また彼女の特徴の1つに感度の良さが挙げられる。
指入れをしていると手がびしょびしょになるほどで、簡単にイッてしまう。
実際に遊んでみればわかると思うが、
彼女の場合は、ほぼ間違いなく演技ではない。
本当に素晴らしい良嬢であった。
〇恋さんは、高級店レベルの超濃厚な技術を披露してくれるわけではないが
すごく一生懸命で、お客さんに満足して帰ってもらいたいという気持ちを
プレイを通して感じることができた。
芸能人レベルのルックス、見とれてしまうほどの細身のスタイル、
濃厚イチャイチャ接客。
まさに“完全無欠”の女の子である。
彼女に会ったことがない方は「本当にそんな子いたのか?」と
疑いの目を向けるかもしれない。
現に、僕も「あれは夢だったんじゃないか」と
今でも時々思ってしまう。
だが、彼女は確かにいた。
あの日、僕と彼女は“嬢王蜂”で出逢った。
プレイ後にお店から出て、吉原の街並みを歩きながら、
喜びに打ち震え、僕を産んでくれた両親に感謝したことを覚えている。
生きている素晴らしさを初めて実感したことを
今でもはっきりと覚えている。
僕はもう彼女と二度と遊べないだろう。
だが、それは仕方がないことなのだ。
〇恋さんと遊べたことは奇跡であり、
これまで生きてきて、何一つ大きな幸運に恵まれてこなかった僕に対して
神様が与えてくれた“プレゼント”だったのである。
もしもこの先も彼女とずっと遊ぶことができたのなら、
それは素晴らしいことだが、お風呂遊びへの探求心はついえてしまう。
僕はまだまだこれからも、良嬢を発掘し続けなければならない。
もう一度、〇恋さんのような良嬢と出逢える日が来ることを信じて
僕は今日も在籍表と“にらめっこ”することになるだろう。
総合満足度:5.0点/5点
ルックス:4.8点/5点
スタイル:4.9点/5点
サービス: 5.0点/5点
嬢の印象:ルックス・スタイル・サービスの三拍子が揃った圧倒的超良嬢