僕の目の前で1人のボクサーが滅多打ちにされていた。
青のグローブは第6ラウンド以降
防戦一方であり、ガードを固めてただひたすら耐えるのみ。
第9ラウンドでは、リングの隅に追い詰められ
相手のパンチを浴び続ける。
まさにサンドバッグ状態。
ついにセコンドからタオルが投げ入れられた。
父親に連れて行ってもらった
後楽園ホールでのボクシングの試合は
いまでも鮮明に記憶に残っている。
この時の光景が不意に頭の中で
フラッシュバックする。
今日の僕は追い詰められていた。
ここは吉原の格安店“ハニーコレクション”
にある部屋の1つ。
はじめはベッドの中央付近に寝ていた僕だったが
彼女の激しい“攻め”に耐えきれず
身体は防衛反応を示していた。
少しずつ後ずさりしていたが
気づくと僕の背中は壁と壁の隙間に
追いやられている。
もう逃げ場はなかった。
「観念しようね♡」
そんな表情で彼女は僕の乳首に
口を近づけた。
「ぁあああぁあぁああ!!」
声を押し殺そうとはしたけど
それは無駄だった。
情けない声が口から漏れ出てしまう。
彼女の強烈な乳首責めにより、
呼吸は乱れ、正常な思考を行うことなど
到底できる状態ではない。
僕の記憶はここで一端途絶えた。
気づいた時には
僕の身体の上に彼女が乗っていた。
おちんちんにはスキンが装着され
彼女のおまんこに挿入されている。
彼女はゆっくりと動き出したが
僕はすぐに異変を感じた。
あまりにも“気持ちよすぎる”のである。
普段の僕の場合、騎乗位での軽いピストン運動程度では、
たいして快感を感じないはずなのだが
なぜか今日は恐ろしいほどの快感を感じる。
(このままではすぐにイッてしまう・・・)
そう感じた僕は
正常位に体位を変え
ものすごーくゆっくりと
腰を動かした。
1回のピストン運動にかける時間は
おおよそ3秒。
それだけゆっくりと動いているにも関わらず
次第に気持ちよくなってきてしまう。
(少し休憩しよう・・・)
僕はそう思って挿入したまま、
動きを止めた。
次の瞬間、彼女の頭が動いた。
「うぁぁあああ!」
彼女の唇が僕の乳首に吸い付いていた。
さらに彼女は下になった状態のまま
腰を上に動かし、ピストン運動を行う。
「パチン!」「パチン!」と
彼女の下半身が何度も何度も
僕の身体に打ち付けられた。
正常位は男が主導権を握るものだと思い込んでいた
僕が甘かった。
「ぁあああ・・・だめ・・・!!」
たまらず僕は、彼女に抱き着いて動きを止める。
ボクシングでいう“クリンチ”だ。
しかし時すでに遅し。
僕のおちんちんは脈打ち、
先端部からは白い液体がドクドクと流れ出ていた。
●女の子について
今回遊んだのはハニーコレクションの
「ヒ〇タ」さん。
僕が彼女に入ったのは
彼女が入店してさほど経っていない頃。
「新人情報」に載っていた
ヒ〇タさんのプロフィールを見て
僕の良嬢センサーが大きな反応を示した
ことが頭に残っている。
ルックスはかなり可愛い。
顔は相当なレベルで整っており
完全に僕の好みのタイプである。
中には彼女の年齢が24歳表記であることに
不安を抱く人もいるだろう。
でも実際に彼女に入れば
そんなことは杞憂に過ぎないことに気付くはず。
彼女は非常に若く見える。
もちろん現役大学生のように若くはないだろうけど
少なくとも30近くの“お姉さん”
といった感じではない。
そして特筆すべきが彼女のスタイル。
人はよくこのように言う。
「痩せていておっぱいが大きい女の子なんて
そんなのは“都市伝説”なんですよ」と。
だが、そんな“都市伝説”が実は
ハニコレにいるのである。
彼女のウエストは結構細い。
(このブログの評価基準で考えると
5点満点中4.6点に相当する細さ)
また、胸の大きさはバスト90のFカップ。
巨乳マニアからすると、物足りないかもしれないけど
普段、身体が細く、胸の大きさが普通~やや小さいレベルの女の子を
見慣れている僕からすると、ヒ〇タさんのおっぱいは
かなり大きく感じた。
加えて、彼女のおっぱいは大きいだけでなく
美しくもある。
要するにかなりの美乳なのだ。
触ってみると、ぷる~んぷるん。
「胸なんて飾りです!」などと豪語していた
過去の自分を恥ずかしく感じるほどだった。
●サービスについて
サービスも素晴らしい。
彼女はこちらの出方に応じて
接客してくれるのが特徴であり
一生懸命でなおかつ丁寧な
サービスをしてくれる。
キスも積極的で濃厚。
そして、冒頭部分を読めばわかる通り
彼女は“乳首責め”を得意としている。
ヒ〇タさんが攻める番になった際、彼女は僕に
「乳首を舐めるの好きだから舐めていい?」
と聞いてきたんだけど、このとき僕は完全に油断していた。
なぜなら、ヒ〇タさんのように可愛くて
一見すると癒し系っぽい女の子の場合、僕の経験上
かなりの高確率で“ゆっくりと優しく”乳首を責めてくるからだ。
ところが予想に反して彼女は
尋常じゃないぐらい強烈な乳首責めを繰り出してきた。
しかも、ただ単に強い刺激を与えるわけではなく
緩急のつけ方など、“どうやったら快感を与えることができるのか”
を熟知している。
ちなみに知っている方もいるかもしれないが
乳首責めアダルトグッズに“U.F.O.”という商品があるんだけど
彼女はこの“U.F.O.”について知っていたことから
やはり乳首責めや乳首オナニーに精通していると考えられる。
プレイ終了後の賢者タイムの時も
彼女は僕と会話しながら、執拗に乳首を触ってきたり
舐めてきたりして最後まで手を抜かなかった。
そんな乳首責めが得意なヒ〇タさんなんだけど
僕にとっては1つ問題点がある。
それは冒頭の体験記にも書いたんだけど
あまりにも“気持ちよすぎる”ということ。
これは冗談ではなく、実際にそうなんだけど
快感が大きすぎて、かなり早い段階で
射精に至ってしまうのである。
この原因としては以下の2つが考えられる。
1:視覚刺激が大きすぎる
2:乳首責めによるペニスの感度増大
1はよくAVを観ているとわかると思うんだけど
AVにも抜けるシーンと抜けないシーンがある。
抜けるシーンは視覚刺激が大きいために
興奮が引き起こされやすくなるわけだけど
ヒ〇タさんの場合は顔が相当可愛いうえに
おっぱいが美巨乳であるので、それを見ながら
攻められると通常よりも大きな興奮が
起こってしまう。
2は僕みたいに“乳首で感じる人”に
限ったことなんだけど、乳首を責められていると
次第に頭の中がふわふわしてきて
体が興奮状態になってしまう。
この状態でペニスを刺激されると
相乗効果でイキやすくなるのである。
よって彼女とのプレイを長く楽しむには
ソープに行く前に家で抜いておくか
100分で2回戦をするしか方法がないと思われる。
まぁでもソープで最大限に気持ちよさを感じないと
意味ないわけだから100分コースにするのが現実的かな笑
●感想
僕が彼女と話をしていてまず思ったのは
「頭の回転がはやい」ってこと。
会話はそこまでうまいってわけじゃないんだけど
所々で頭の良さを感じる。
ちなみにヒ〇タさんの勤怠についてなんだけど
彼女は月の上旬から中旬に出勤し
下旬はあまり出勤しない傾向にある。
(なお、これはたまたまそうなったのではなく
彼女が予めそのように出勤日を定めている模様)
これに関連して、僕は少し考えてみたんだけど
彼女を見ているとなんとなく“引っかかる”んだよね。
これはあくまで僕の仮説で
正しい保証なんてどこにもないんだけど
彼女は意図的に出勤日数を調節している気がする。
普通に出勤していれば彼女は間違いなく
人気嬢でプラス料金になっているはずなんだけど
そうはなっていない。
また“お礼日記”も意図的に書いていなかったりして
なんとなく自分自身の人気を上手い具合に
調節している感じが否めない。
さらに言えば、24歳表記になっているのも
彼女の意図・・・
などとこれ以上妄想を続けると
おかしい人だと思われるのでやめておこう。
(もう既におかしい人だと思われてるかも笑)
☆評価
総合満足度:4.9点/5点
ルックス:4.9点/5点
スタイル:4.9点/5点
サービス:4.9点/5点
嬢の印象:可愛くて痩せているのに美巨乳・乳首責めのプロ
初めまして。
この女性は辞めてしまったとの事ですが、姉妹店のメイドマスターにいるヒ○タさんは別の女性と言う事ですかね…。
メイマスに在籍している「ひ〇た」さんは別人ですね。
どんな女の子なのかな・・と思って写メ日記を見ていたら結構良さそうな子だったので
興味を持ってしまいました^^
ご返信ありがとうございます。
そうなんですねー(>_<)
メイマスのひ○たさんもちょっと良さそうですよね。
ハニコレのヒ〇タさんは本当に素晴らしい女の子でした。
もう一度会いたいなって思ってしまいます。