こんにちは、DJ GACKTONです。
ツイッターではすでに告知していますが、
ブログ記事ではまだ正式に公表していなかったので
改めて説明したいと思います。
当ブログはこれまで吉原の格安店“ハニーコレクション”
“ハニーカンパニー”“メイドマスター”を中心として
嬢のレポを掲載してきましたが、2018年8月以降は
これまでの方針を変更し、ハニー系列店のみならず、
吉原および川崎に出店している他系列の格安店についても
嬢レポを掲載していくことになりました。
これは以前から検討していたことであり、
今後のブログ運営を考えると、僕個人だけではなく
ブログ読者の方々、そしてその他の方々にとっても
メリットが大きいと判断したことに基づきます。
具体的には以下のお店を中心としてレポを掲載する予定です。
(お店については今後、随時追加していく可能性があります)
・アクアパレス(吉原)
・MOMO(吉原)
・プラチナステージ(吉原)
・コスパラ(吉原)
・ドルチェ(吉原or川崎)
・コスモス(吉原)
・エレガンス学院(川崎)
・ageha(川崎)
・KiSeKi(川崎)
・エデン(川崎)
・クラブKG / クリスタルKG(川崎)
なお、ハニー系列店につきましては今後も
明らかな良嬢オーラを感じる女の子を見つけた場合には
可能な限り入ることとしますが、これまでのように
1か月に何人もの嬢と遊ぶことは難しいと思われます。
さて、今述べたように、当ブログは方針を変更することに
したわけですが、そうなると1つ懸念すべき事態が生じ得ます。
それは“地雷嬢に遭遇する可能性が高まる”ということです。
これまでハニー系列のお店ばかり利用していた方は
あまり意識していないかもしれませんが
一般的な格安ソープの中では、ハニー系列の嬢の質は
群を抜いて高いと個人的に考えています。
僕はこれまでハニー系列の嬢に数多く入ってきましたが
“地雷認定”した嬢はたったの1人です。
よろしいでしょうか。
約40人の嬢と遊んで地雷はたったの1人。
地雷率わずか2.5%…
いくら僕が良嬢を見抜いて入っているとはいえ
これは奇跡としか言いようがありません。
普通はあり得ないことなのです。
もちろんこれはハニー系列店だからこそ、のことであり
他店に一歩足を踏み入れれば、そこには
厳しい現実が待ち構えているはずです。
ところで、約1か月前、
僕は1人のハニコレ嬢に関する記事を投稿しました。
彼女の名前は“なめ子”さん。
“なめ子”さんとの60分間は
その半分以上の時間が彼女の休養のために費やされました。
というのも、その日の彼女は体調が悪い、とのことで
まともな接客ができる状態ではないらしく
僕はただひたすら彼女を看病していたからです。
実際にプレイを行った時間は前戯も含めて
わずか12分。
しかも時短までしてくる、というおまけつき。
この記事を読んだ読者の方から後日メールが届きました。
内容は次のような感じです。
「私も“なめ子”に入りましたが、彼女は完全に地雷です。
ガクトンさんは何故“なめ子”を地雷認定しないのでしょうか?」
これについて説明するには僕自身が
“地雷”についてどのように考えているのかお話する必要があります。
上でも述べた通り、今後地雷に遭遇する確率が
各段にアップすることが予想されるので
この機会にまとめておきましょう。
まずはソープランドにおけるサービスについて。
ソープランドにおいては客がお風呂に入っているうちに
嬢との間に恋愛関係が構築され、自由意志のもと
女性器への男性器の“挿入”が行われます。
これを“ソープランドにおける基本サービス”と
呼ぶことにします。
これを踏まえて、“地雷”について考えていきましょう。
僕にとっての“地雷”の定義は以下の通りです。
1. 嬢の“ルックス”が宣材写真や写メ画像をもとにして想定されるレベルを
大幅に下回っており、許容できる限界を超えた場合
2. 嬢の“スタイル”が公表されているスリーサイズ、宣材写真、
写メ画像をもとにして想定されるレベルを大幅に下回っており、
許容できる限界を超えた場合
3. 嬢の“見た目年齢”が表記年齢をもとにして想定される年齢を
大幅に上回っており、許容できる限界を超えた場合
4. 嬢の言動や態度が著しく不快であり、許容できる限界を超えた場合
5. 上記の“ソープランドにおける基本サービス”が全く行われなかった場合
6. 上記の“ソープランドにおける基本サービス”は行われたが、
「この基本サービスのみ行えば、あとは適当に接客すればよい」
という考えが嬢の言動や接客態度から見受けられると判断した場合
これら「1」から「6」の項目のうち、いずれか、あるいは複数に
該当する場合、その嬢を“地雷”と定義する。
以後、この定義を“ガクトンの地雷定義”と呼称します。
補足ですが、「1」から「5」については、
これらの項目に該当する嬢は余程のことがない限りいないはずです。
多少ルックスが悪かろうが、スタイルがぽっちゃりを上回ったデブだろうが
そんな程度では僕は地雷認定をしません。
ここで問題になるのは「6」です。
つまり、「挿入さえしてやれば満足なんでしょ?ほら早くイケよ。
イッたら終わりにできるんだから」
といった考えの嬢ですね。
このような考えが嬢の言動あるいは接客態度から
垣間見える場合、僕は確実にその嬢を“地雷”であると判断します。
すなわち“ガクトンの地雷定義”は嬢のルックスやスタイルには
甘いけど、接客態度(特に嬢の考え方)に対しては非常に厳しいわけです。
それでは、“なめ子”さんのケースはどうでしょうか?
彼女の場合「1」「2」「3」「5」は全く問題ありません。
「4」についてですが、当日の彼女の体調が
実際に良好ではなかった可能性は否定できず、
言動や態度が著しく不快である、とまでは言えないので
これは問題ないことになります。
最後に「6」についてはどうでしょうか?
「挿入さえ行えば、あとは適当に接客すればよい」という考えが
“なめ子”さんに見られたかどうかがポイントですが
僕が見る限り、彼女は少なくとも“適当な接客”は
していませんでした。
プレイ時間は12分間と非常に短く、
僕を早くイカせようとはしたけれども、プレイ中に関しては
彼女は基本的には一生懸命接客をしていました。
以上のことから、
“なめ子”さんは“ガクトンの地雷定義”には抵触しない
ことになります。
これが先ほどの質問に対する回答ですが
“地雷”の定義は人によって大きく異なります。
例えば、僕の師匠は“サービスが悪い”嬢よりも
“年齢詐称”“スリーサイズ詐欺”そして“パネマジ”を
行なってくる嬢の方がはるかに地雷である、
という考えの持ち主でした。
よって“ガクトンの地雷定義”はあくまで
DJ GACKTON固有の考え方であるわけです。
今回の記事では、今後ブログ記事に地雷レポが
掲載されることが多くなることを想定して
当ブログにおける“地雷”の定義について
詳細な説明を行いました。
是非とも参考にしていただきたいと思います^^