ベジータ『くそったれ!!貴様の力はそんなものか!!耐えてみやがれ!!』
トランクス『ガクトンさん、大丈夫です、僕がついてます。きっと耐えられるはずです!』
レイ『あなたはイカないわ・・・。私が守るもの』
シンジ『イッちゃダメだ・・・イッちゃダメだ・・・イッちゃダメだイッちゃダメだイッちゃダメだ』
アスカ『アンタバカァ!?しっかりしなさいよ、ばかガクトン!!』
シャア『見せて貰おうか。お前のアソコの性能とやらを!』
安西先生『あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?』
鳳凰院凶真『もしもし俺だ。・・・なにぃ、もうイキそうだと?よもや貴様、機関の圧力に屈したのではないだろうな?』
承太郎『やれやれだぜ・・・』
梨花ちゃん『ふぁいと、おーなのです☆』
声が聴こえてきた
みんなありがとう
僕負けないから
●女の子について
今回遊んだのはハニーコレクションの
「〇ズ」さん。
僕が彼女に入ったのは入店してまだ間もない頃。
その日は夕方に少し用事があり、それを終わらせた後に
ラスト枠でなんとか彼女に入ったことを覚えている。
それでは、まずはルックスについて。
ルックスは可愛いとは思うんだけど
宣材写真で隠れている顔の“下半分”を見ると
写真とは少し違う、といった印象を受けるかもしれない。
年齢はおそらく25~26歳ぐらいかな?
次にスタイル。
スタイルはいわゆる“標準体型”であり
お腹は出ていない。
胸は表記通り、Bカップといった感じで
そこまで強く印象に残ることはなかった。
●サービスについて
部屋に入るとまずは服の脱がせ合い。
〇ズさんのブラをはずし、パンツを下ろした。
すぐにお風呂に移動。
お風呂では身体を使ったボディ洗いを非常に丁寧に
行なってくれる。
ボディ洗いってソープじゃないと出来ないし
やっぱり気持ちいいよね。
昔、まだソープに行くなんて考えてすらいなかった頃、
ソープ関連のAVでボディ洗いのシーンを見て
“憧れ”のような感情を抱いたことが今でも記憶に残っている。
浴槽内では潜望鏡だけでなく、乳首舐めもしてくれた。
ここでの僕の反応を見て、乳首に弱点があることに気づいたのだろう。
その後も彼女は執拗に乳首攻めを繰り出してくることになる。
ベッドに移動すると〇ズさんから“攻めたい”オーラが出ているのを
強く感じたため、彼女に全てお任せすることに。
このような時は場の空気を壊さないようにするのが吉である。
僕が寝っ転がると彼女は体の至るところを舐め始めた。
特に首の辺りを舐められたり、耳に息を吹きかけられると
思わず声が出てしまう。
ちなみにアナル舐めはなかったんだけど、
アナル近辺はたくさん舐めてくれた。
乳首を弄りながらのフェラチオをされていると
気持ちよくなってきたのでスキンを装着。
まずは騎乗位で攻めてくる〇ズさん。
僕の手首を掴んでおっぱいを触らせてきた。
乳首舐めやDKをしながら攻められていると
あっという間にイキそうになってしまう。
僕が「あ!ダメ!!」と叫ぶと動きが止まる。
彼女の攻めは次第にヒートアップしていき、
乳首攻めやDKはいよいよ激しさを増してきた。
「ダメ、イッちゃう!!」と叫ぶと
やはり一度動きを止め、しばらくして再び開始。
もう何回「ダメ!!」と叫んだかわからない。
彼女の攻めに耐え続け、
僕の“おちんちん”はようやく彼女のアソコから解放された。
(ふう・・・なんとか耐えきった・・・)
そんなことを思っていると
〇ズさんは再び僕の上に跨った。
そして僕の“おちんちん”の胴の部分を
クリトリス付近に当ててスリスリし始めたのである。
“騎乗位スマタ”という技だ。
(あああぁぁぁ気持ちいいいぃぃぃ)
騎乗位スマタなんてされたのは何年ぶりだろうか。
昔、ハニー系列ではないお店のベテラン嬢にされたことは
あったけど、ここまで気持ちよくなかった気がする。
いずれにせよ、今の僕にこの技は危険すぎる。
先ほどの騎乗位で僕のおちんちんのHPはとっくに0なのだ。
(ここはソープなんだから中でイカなくちゃ・・・)
(何とかして耐えるんだ・・・)
おちんちんに意識を向けると快感が脳に伝わり
脊髄内の射精中枢が反応してしまう。
だから僕はベッドの隣に置いてあった置時計を見て
時間のことばかり考えることにした。
(えーっと、たしか22時50分からだったから・・・うーんと・・・)
これによりいくらか射精感は軽減されたが、
それでも、もう長くはもたないだろう。
しばらくして彼女の頭が僕の上半身の上へと移動。
騎乗位スマタに加えて、乳首舐めがプラスされた。
(もうダメだ・・・お父さん、お母さんごめんなさい・・・)
そんなことを思っていると、彼女はスマタを中断し
再び騎乗位によるピストン運動を開始した。
先ほど以上の高速激ピストンだ。
彼女にはわかっていたのだろう。
僕のおちんちんが既に限界を超えていたということを。
こうして僕は無事に彼女の中で果てることができたのであった。
めでたしめでたし。
●感想
前述のとおり、今回はこちらからは一切攻めず
完全に“受け”でいく形となった。
〇ズさんに関しては、ブログ読者の中にも
以前に入られた方がいるようで、
僕が評価したよりも高い満足度に感じた、という話も聞いている。
これは彼女との相性(性格もしくは体の相性)の問題も
あるのかもしれないし、今回とは逆に、僕が“攻め”で
〇ズさんが“受け”にまわると、また異なった印象になる、
といったことも関係するのかもしれない。
ただ、僕の独断と偏見によるとやはり彼女は
“攻められたい人向け”である、というように思う。
“騎乗位スマタ”を繰り出してくることからもわかる通り
〇ズさんは素人ではなく、ソープ以外の風俗経験が
ある可能性が高い。
彼女の場合、もっと“ドSキャラ”を前面に押し出し
特にプレイ中に淫乱な発言をすることで、お客さんを興奮させることが
できるようになれば、より一層評価が高まる気がする。
☆評価
総合満足度:4.2点/5点
ルックス:4.0点/5点
スタイル:4.0点/5点
サービス:4.3点/5点
嬢の印象:Sっ気あり・テクニックあり