童貞のための吉原ソープ体験記

素人童貞DJ GACKTONがソープ嬢を評価します。またソープランドで童貞を卒業するまでの手順を詳しく説明します。

ソープ体験記

ソープ体験記・第40回ハニーコレクション「白雪姫(仮名)」

投稿日:

王妃は魔法の鏡に問いかけました。

 

 

「鏡よ、鏡、世界で一番美しいのはだぁれ?」

 

 

鏡は答えます。

 

 

「お妃様、あなたが世界で一番綺麗です」

 

 

その言葉に、満足そうな笑みを浮かべる王妃。

 

 

そんなある日、王妃がいつものように鏡に問いかけると
鏡はこう答えました。

 

 

「お妃様、あなたがここでは一番綺麗です。
でも、白雪姫の方があなたの1000倍綺麗です」

 

 

これに怒り狂った王妃は白雪姫を亡き者にする決意を固めます。

 

リンゴ売りのおばあさんに変装した王妃は
森に暮らす白雪姫を訪ね、毒リンゴを食べさせました。

 

 

「おーほっほっほ、いい気味ですわ」

 

高笑いをする王妃。

 

これにより、意識不明の重体に陥った白雪姫でしたが
偶然通りかかった王子がすぐに救急車を呼ぶことで
病院へと搬送され、一命をとりとめました。

 

のちに王妃は逮捕され、白雪姫に毒リンゴを食べさせて
殺害しようとした罪に問われます。

 

ところが、裁判で王妃は

「私は白雪姫なんかに会いに行っていません」と

犯行を全面否定。

 

 

一方で白雪姫は証人喚問でこう話します。

 

「リンゴ売りのおばあさんからもらったリンゴを食べると、
急に胸が苦しくなって意識が朦朧としてきました。
その時に聞いたおばあさんの高笑いの声は王妃の声でした」

 

 

犯行に使われたリンゴからは王妃の指紋は検出されていません。

 

また、毒が回って意識が朦朧とする中、犯人の高笑いを王妃の声であると
判断できたのかについても疑問が残ります。

 

 

果たして王妃は無罪になってしまうのでしょうか?

 

 

 

つづく・・・

 

(昔話法廷“白雪姫”裁判 より)

 

 

 

 

 

●女の子について

 

今回遊んだのはハニーコレクションの
とある女の子。

 

彼女はすでにお店を退店しているため
嬢名を伏せて“非公表”とすることにした。

 

ただ、この記事では名前をつけなければ書きにくいため
便宜上、彼女のことを“白雪姫”と呼ぶことにする。

 

 

それでは、まずはルックス。

 

白雪姫のルックスは可愛い系ではなくキレカワ系であり
美人ではあるが“きつめ”のお顔をしている。

 

ロリっぽさはほとんど感じられず
僕の好みとは違うがルックスレベルは高い。

 

 

次にスタイル。

 

彼女のスリーサイズはB88(F) W55 H84であり
身体の細さは当ブログ基準でいうと4.8点の評価に相当する。

 

胸はかなり大きく、形も素晴らしい。
Fカップ表記も納得できるレベルである。

 

なお、白雪姫は僕がこれまで入った
“ハニコレ嬢おっ〇いランキング”で第2位にランクインする。

 

ここまで痩せていて胸が大きい嬢は格安店ではおろか
高級店でもほとんどいないであろう。

 

 

 

●サービスについて

 

部屋に入るとすぐに僕の服を脱がせてきた。

 

お風呂場では一瞬だけ胸をつかったボディ洗いがあったが
ほんとに一瞬だけであった。

 

浴槽内では潜望鏡はなく、話をするのみである。

 

 

ベッドではまず彼女の方からDKを行ってきた。

 

ただ、キスは浅く(舌の先がちょろちょろ触れ合う程度)
嫌がるそぶりは見せないが、積極的とは言えない。

 

まず最初にこちらの攻め。

 

浅いDKを行った後、彼女の最大の特徴である“美巨乳”を堪能するため
触ってみたり舐めてみたりした。

 

痩せていて、なおかつここまで素晴らしいおっ〇いを
持っている嬢に出会えることは滅多にない。
僕たちはそのような貴重な機会を逃してはならない。

 

その後、ク〇ニと指入れを行う。

 

白雪姫の反応としては、声は出してくれるけど単調
であるという印象を受けた。

 

 

おま〇こをたくさん舐めた後、攻守交替で彼女の攻め。

 

乳首を20秒ほど舐められ
15秒ほどフェ〇チオをされると
いつの間にかアソコにスキンが装着されていた。

 

 

「えっ?」と思ったが問答無用で騎乗位。

 

比較的速めの動きだったが
前戯が不十分(というかほとんどなし)であったため
気持ちよさは通常時の約1/3程度であった。

 

しばらくして正常位。

 

おっ〇いを触りながら、乳首を舐めながら
DKをしながら動く。

 

次にバック。

 

膝を曲げてバックの体勢になってもらうが
おま〇こが高い位置にあるため突きにくかった。

 

ここでも胸を触りながら動いた。

 

ラストに再度騎乗位。

 

やはり、気持ちよさが大きくないため
フィニッシュに至るまでに結構時間がかかった。

 

ただ、それでも白雪姫による前戯の時間がほぼ0であったので
15分ほど時間は余り、お話とお風呂で時間を潰すことになったのだった。

 

 

 

●感想

 

お風呂の際、シャワーにタオルを巻きつけてお湯を出す手法を
用いていたことから、彼女は高級店出身であると思われる。

 

また、スキンのつけ方の見事さからしても
ベテラン嬢であることは間違いない。

 

要するに白雪姫は高級店出身のベテラン嬢であるわけだが
彼女のような“手抜き”嬢はハニコレでは到底通用しない。

 

彼女の良さ(武器)はスタイル(胸)と顔のみであり
しかもその強力な武器を“使いこなせていない”どころか
“使おうとすらしていない”のである。

 

おっ〇いがなければ満足度は確実に2点台であった。

 

単にスタイル抜群&ルックス良好の嬢とHができれば
それだけで満足である、と言うのであれば入る価値は
あるだろうが、そのようなお客さんは少数派であろう。

 

 

1つ言えるのは、彼女はハニコレには向いていないということだ。

 

すでに退店してはいるが、ひょっとすると彼女も
それに気づいていたのかもしれない。

 

 

格安店とはいえ、ハニコレのレベルを甘く見ない方がいい。

 

人気嬢はそれなりの努力をしていることを忘れてはならない。

 

 

 

☆評価

 

総合満足度:3.2点/5点
ルックス:4.5点/5点
スタイル:4.9点/5点
サービス:2.6点/5点
嬢の印象:痩せているのに美巨乳・サービスに難あり

-ソープ体験記


comment

CAPTCHA


関連記事

ソープ体験記・第106回ハニーコレクション「〇イ」

新型コロナウイルス感染拡大の影響で多くのお風呂屋さんが休業を余儀なくされた。  吉原の格安店“ハニーコレクション”も例外ではない。   ある日の休日、吉原を訪れた僕を待っていたのは明かりが消えて、シャ …

ソープ体験記・第28回メイドマスター「ち〇」

僕:「ねえ、ち〇さん?」   彼女:「ん?」   僕:「ち〇さんってなんで『ち〇』って言うの?」   彼女:「それはね・・・」     彼女:はじめて …

ソープ体験記・第53回エレガンス学院「佐〇」

人は僕を“シャイニング・フィンガー(閃光の指圧師)”と呼ぶ。             「フゥーハハハ! これで彼女を予約できないはずはない! …

ソープ体験記・第65回エレガンス学院「竹〇」

君はパン工場で働いたことがあるだろうか?     僕はある。アルバイトで、だけどね。     そこでの仕事内容は配属されるラインで大きく異なるが ほとんどがベル …

ソープ体験記・第124回メイドマスター「こ〇ろ」

下の図は江戸時代に作成された吉原遊郭の見取り図である。   図を見ると、右手側に“吉原大門”があり、 ここが吉原遊郭の入り口となっている。   現存していないが、江戸時代には木造の …

Author:DJ GACKTON

格安ソープ良嬢発掘部隊・隊長
ソープランドにおける自らの体験をもとに
脱童貞を支援する活動を行っている。名前の
由来はこちらを参照してください。