『運命の神は“女神”である。だからこれを支配するためには
殴ったり突いたりする必要がある』 (ニッコロ・マキャヴェッリ)
「あなたは運がいい方ですか?それとも悪い方ですか?」
こう問われたならば、僕は
「運が悪い方です」と答えるだろう。
もしも僕が幸運の星のもとに生まれていたなら
今とは違った人生を歩んでいたに違いない。
運命の女神は不公平で無慈悲である。
来る人のところへは何度も来るが
来ない人のところへはいくら待っても来ることはない。
だから幸運ではない人間は運命の女神がやってくるのを
待つのではなく、こちらから呼び出す必要がある。
運命に流されず、宿命に抵抗し、これを屈服させ
自分自身の可能性をコントロールする。
冒頭に示したマキャヴェッリの名言は
不運な人間に対しての激励のメッセージなのである。
今日の僕は少しだけ幸運だった。
ドルチェ 川崎校で予約困難であるとされる
女の子をいとも簡単に予約できてしまったのである。
(まぁでも、前回ドルチェで酷い目に遭ったし、
運の良さは相殺されて±0ぐらいかな)
そんなことを思いながら僕はお店へと向かった。
待合室には結構多くのお客さんがいた。
年配の方が多い気がしたが、たまたまそうだっただけかもしれない。
女の子を待つまでの間、僕はいつも以上に緊張していた。
今日会う女の子が有名な予約困難嬢だってことも
緊張する1つの要因なんだけど、そんなことよりも
“先日の悪夢”がトラウマになっていることの方が大きい。
僕はドルチェ川崎校に対して恐怖心を
持ってしまっていたのだ。
(もう、あんな嫌な思いはしたくない・・・
だからお願いです。神様。
しっかりと接客してくれる女の子に会わせてください)
ツイッターに“心の叫び”を投稿したと同時に
店員さんが待合室に入ってきた。
「“I”の札のお客様」
僕だ。
カーテンの前に案内され、注意事項の説明を受ける。
数秒の間をおいて、カーテンは開かれた。
目の前には可愛い女の子がいた。
手をつないで階段を上る。
部屋に入るまでの間、何か話をしたんだけど
何を話したのか全く覚えていない。
緊張して頭の中が真っ白になっていた僕だったが
ただ1つ鮮明に覚えていることがある。
それは
「良かった。彼女はちゃんと接客してくれる女の子だ」
という安心感。
話し方や表情、仕草から彼女が“サービスに難あり”の
嬢ではないことは簡単に読み取ることができた。
僕と彼女は階段を上りきると
目の前に設置された扉を開き、部屋の中へと入っていった。
●女の子について
今回遊んだのはドルチェ 川崎校の
「こ〇ね」さん。
川崎ドルチェにおいて予約が困難であると
言われている嬢の1人が彼女だ。
当ブログは当初から、あまりに予約が難しい嬢には
入らない、という方針でいくことにしていたわけだが
たまたま運よくタイミングが合い、
こ〇ねさんの予約を確定することができたため
記事を掲載する運びとなった。
それではまずはルックスについて。
こ〇ねさんのお顔を宣材写真から想像するのは
難しい気がするが、可愛いことは確かである。
ただ、「激カワか?」と聞かれると「うーん」となるかも。。
若くて可愛くて愛嬌がある、というのが正しい気がする。
次にスタイルについて。
彼女のウエスト表記は58であり、ドルチェ川崎校の
在籍嬢のウエスト平均よりも少し太めの表記となっている。
したがって結構太めの女の子なんだろうな・・・と
覚悟していたんだけど、実際は悪くない体型であった。
痩せてはいないけど、太っているとも言えないスタイルで
なんて言うか、丸みを帯びていて女性らしい体型であると言える。
また、胸はDカップ表記であるが
個人的にはかなり大きく見えた。
円錐型とお椀型を足して2で割ったような形状をしており
非常に美しいと感じた(9/10の写メ日記を参照)
●サービスについて
お部屋に入って少し会話をし、その後
服の脱がせ合い。
お風呂ではしっかりとボディ洗いをしてくれた。
こ〇ねさんの豊満な胸が背中に擦りつけられるのを感じると
彼女に入ってよかった、という思いが湧き上がってくる。
浴槽内では何度か抱きしめてくれて
軽く潜望鏡も行ってくれた。
お風呂からあがり、体を拭く際にも
抱きつくように胸を押し当てながら拭いてくれて心地良い。
制服と下着を着用してもらいプレイ開始。
お互いにベッドに腰掛けた状態でDKを行い
その流れでセーラー服の上を脱がし、ブラもはずした。
おっ〇いは大きく舐めがいがある。
胸を舐めつつ、左手をスカートの中に入れ、
パンツの上からいろいろ触ってみた。
ただ、やはり下着を汚すわけにはいかないので
惜しみつつもパンツを脱がせ、ク〇ニ。
(アソコは綺麗なパ〇パンであった)
実は僕はこの下着の上からのプレイが好きだったりするんだけど
これをしっかり行うには自分で下着を持参するか
「パンツお持ち帰り」のオプションをつけるしかないんだよね。。
オプションをお願いするのは恥ずかしいし
そもそも僕は別にパンツを持ち帰りたいわけじゃない。
そんなわけで
「なんかいい方法ないかなぁ。。」
と僕はいつも思ってしまうのです(´・ω・`)
その後、軽く指入れをして攻守交替。
彼女の攻めは乳首舐めから始まり、
上から下まで全身リップ。
特に玉付近を優しく舐めてくれたのが気持ちよかった。
フェ〇チオを行い、スキン装着。
激しめの騎〇位→正〇位→騎〇位の流れでフィニッシュ。
正〇位の際にはまず最初にDKをしながら動き
次に抱き合いながら動いたんだけど
やっぱり女の子側がしっかり抱きしめてくれると
それだけで気持ちよさが全然違う。
強く抱きしめてくれたおかげで
すぐにイキそうになってしまった。
再度、お風呂に入った時にも
抱きつきながら、おっ〇いを押し付けて拭いてくれる。
階段の下でキスをしてお別れ。
こうして彼女との時間はあっという間に終わりを迎えた。
●感想
こ〇ねさんは最初から最後まで一生懸命であり
手を抜くことは全くなかった。
性格面は彼女自身も言っていたが、
穏やかなタイプではなさそうな気がする。
ただ、誰とでもすぐに打ち解けて話ができる女の子なので
風俗慣れしていない方でも問題なく
遊ぶことができると思われる。
総評として、こ〇ねさんは間違いなく良嬢であり
人気があるのも頷ける女の子であった。
サービスに関しての詳細は上記の通りなので
見てもらえればわかると思うが、
全体的に標準的な良嬢レベルであると言える。
DKの積極性・濃厚さも標準的であり、
この辺りでもう少し突出した部分があれば
満足度はさらに高まるんじゃないかな、と感じた。
☆評価
総合満足度:4.4点/5点
ルックス:4.4点/5点
スタイル:4.3点/5点
サービス:4.4点/5点
嬢の印象:かなりの美乳・誰とでもすぐに打ち解けることができる