こんにちは、ガクトンです。
ブログを書いていると、
たまーにこんなメッセージを頂くことがあります。
「いつもDJさんのブログを参考にして女の子を選んでます。
先日“とある”嬢に入ったのですが、記事に掲載されているような
濃厚サービスを受けることができませんでした」
僕は以前からブログに書いていますが
お風呂遊びを通じて行われるサービスは
人間に対して人間から提供されるものであるので
どうしても客と嬢との相性に左右されがちです。
ブログに掲載している記事の内容は
僕にとっては紛れもなく“真実”ですが
他の方からすると“真実”ではない、と
感じてしまうこともあるわけです。
以上のことから
「嬢のサービスが記事内容と異なるのは
客と嬢との“相性”が原因である」
と、僕は思っていますが
果たして“相性”だけで全てを片付けてしまってよいのでしょうか?
他にも何か要因があるのでは・・・
というわけで考えてみたのが今回の記事です。
まず、念のために書いておきますが
僕は自分の顔には全く自信がありません。
また、年齢的にも中年のおっさんであるので
容姿の面で優位に立っていることは考えにくいです。
ただ、1つ注意点があります。
それは僕は結構な“キレイ好き(清潔好き)”だということ。
ソープに遊びに行く2時間前には必ず
お風呂に入りますし(銭湯に立ち寄る場合も多い)
口臭対策や体毛の処理もこれでもか、というぐらい
徹底的に行います。
したがって、この点がサービスレベルの向上に
繋がっている可能性はあると考えられます。
では、その他の点についてはどうでしょうか?
実はもう1つ、嬢のサービスに大きな影響を
及ぼし得るポイントがあります。
それは「その嬢にいつ入ったのか」ということ。
ネット情報を見ていても、
この点については何故かあまり触れられていません。
では、ここで問題を出してみましょう。
【問題】とある格安店に勤務している“A嬢”に入る場合
最もサービスが良いと考えられる“時期”は次のうちどれか?
(ア)入店初日 (イ)入店1~2週間後 (ウ)入店5か月後
この問題については、嬢の性格や出勤状況等、
考慮すべき事柄が多く、個人個人で状況が全く異なるので
「どれが正しい!」とは一概には言えないのですが
僕が1つ答えを選ぶならば(イ)になるかなーと思います。
まず(ア)の入店初日については
ソープでの仕事の経験が浅い嬢の場合はもちろんのこと
ある程度経験がある嬢の場合でも
新しいお店のシステムに慣れていないため
あたふたしてしまうケースが多々見受けられます。
そのため、入店初日は嬢が持つ本来の能力を最大限に
発揮することが難しいのです。
次に(ウ)の入店5か月後については(ア)とは
逆に慣れ過ぎてしまっており、また、ある程度
本指客のメンバーが固定されていると考えられるので
「新規客から本指名を獲得しよう」という意欲が
低下している可能性が高まります。
では一体いつがベストなのか?と言うと
(イ)の入店1~2週間後です。
この時期は嬢もある程度慣れてきて、同時に
本指客を獲得しよう、という意欲がかなり大きくなっています。
この理由から僕は嬢が入店して1~2週間後、
遅くとも1か月後ぐらいまでには
入ることが多いのです。
ただ、これが当てはまるのは一般的な嬢の場合です。
実は当ブログで5.0点近くを叩き出した“圧倒的超良嬢”の
場合は「お客さんをどうすれば満足させることができるのか」
について常に研究しているため、経験が増えていくにつれて
まるでスポンジのように接客技能を吸収し自分のものに
することができるのです。
そのため、“圧倒的超良嬢”は時が経っても
サービスの質が低下することが全くなく
逆にサービスレベルはどんどん向上していきます。
嬢に入る時期に関する話をしたついでに
もう1つだけ書いておきましょう。
それは“鬼出勤”についてです。
僕は基本的には鬼出勤嬢には入らないのですが
その理由もサービスの質の低下が考えられるからです。
例えば、これを読んでいる読者の中にも
コンビニやスーパーなどでのレジ打ちの仕事を経験したことが
ある方がおられるかもしれません。
そのような方であればわかるかもしれませんが
「一生懸命、心を込めて接客しよう!」と頭で考えてはいても
レジに次から次へと客がやってくるうちに
段々と当初の気持ちは薄れ、途中から流れ作業のように
なっていってしまいます。
これはある意味仕方がないことであり
多くの人が感じていることです。
ソープでの接客はレジ打ちとは異なりますが
根本的な部分は似ています。
鬼出勤嬢についても全員がそうとは言えないですが
どうしても手を抜きたくなったり、
気持ちの面で「楽をしたいなー」といった感じに
なっているのが客側からも意外とわかってしまうのです。
逆に言うと、女の子側は連勤が続くとそのような気持ちが
知らず知らずのうちに、表に出てしまいがちになるので
注意する方がよいかもしれません。
今回は「女の子に入る時期」「鬼出勤嬢について」
といった話をしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
上でも述べたようにこれらは全ての嬢に
当てはまるわけではないことに注意しなければなりませんが、
お客さんによってサービスが異なる、と言われる要因の
1つとして十分に考えられるポイントでもあります。
ぜひ参考にしてもらいたいと思います。