童貞のための吉原ソープ体験記

素人童貞DJ GACKTONがソープ嬢を評価します。またソープランドで童貞を卒業するまでの手順を詳しく説明します。

ソープ体験記

ソープ体験記・第44回ドルチェ 川崎校「り〇ん」

投稿日:

僕はお店に電話をするのは嫌いじゃないが
お店から電話がくるのは嫌いだ。

 

 

 

その日、僕の携帯にお店から連絡があった。

 

「本日ご予約の女の子ですが、体調不良により出勤が難しいので
お客様の枠をキャンセルさせて頂きたく思います。申し訳ございません」

 

 

 

「わかりました・・・」

 

電話を切った僕はスマホを握りしめて考えた。

 

 

 

(どうしよう・・・今から入れる良嬢候補は誰かいないだろうか?)

 

 

 

(そういえば、吉原に1人注目していた女の子がいたっけ・・・)

 

 

 

吉原の某店のホームページを確認してみる。

 

 

(・・・ダメだ。今日も明日も出勤してない(´・ω・`) )

 

 

 

今日は諦めて家でじっとしておこう。

 

 

 

 

そう思った瞬間、僕のスマホに再び電話がかかってきた。

 

 

(ドルチェからだ・・・)

 

 

 

「もしもし・・・」

 

 

 

「あ、DJさんのお電話でしょうか?
ドルチェ川崎校でございます。
実は先ほどキャンセルさせていただいた女の子なのですが
今、お部屋で休んでいる状況でして、もしかすると
体調が良くなればお客様がご予約された時間に
枠をお取りできるかもしれません」

 

 

 

「そうですか、ではお願いします!」

 

 

 

体調が回復しなければキャンセル、とのことであったが
この可能性に賭けてみるしかない。

 

僕は家でお風呂に入り、川崎に向かう準備を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

店内はいつもより静かな雰囲気であった。

 

待合室には僕1人しかいない。

 

20分ほど待っていると、店員さんがやってきた。

 

 

 

「お客様、申し訳ございません。受付までお願い致します」

 

 

 

 

「実は女の子の体調が万全の状態ではないので
50分コースに変更していただきたいのですが
よろしいでしょうか?」

 

 

 

「わかりました。大丈夫です」

 

待合室に戻った僕は目を閉じて考えた。

 

 

 

今の状況を整理しよう。

 

まず予約していた嬢は先ほどまで部屋で休んでおり
コース変更をしなければならないほど体調が
芳しくないのだと思われる。

 

そういえば以前にも他店でこれと似たような
出来事があった。ハニコレでなめ子に入った時だ。

 

あの時はコース変更はなかったが
60分間のうち、ほとんどの時間をなめ子の看病に費やした。

 

 

悪夢がよみがえる。

 

 

 

 

(帰りたい・・・僕は心の中で思った)

 

 

 

 

 

「Zの札をお持ちのお客様、お待たせいたしました」

 

 

注意事項の説明を聞き終わると
カーテンが開かれた。

 

 

 

そこには「り〇ん」さんが立っていたのだが
彼女は僕と目をほとんど合わせることなく
クルッと向きを変えて階段をスタスタと上って行ってしまった。

 

 

(長い間お風呂遊びをしてるけど、このパターンは初めてだ)

 

 

 

彼女の後をついていき、お部屋に入る僕。

 

 

 

話もほとんどせず、即座に服を脱ぎ、お風呂へ。

 

洗い場ではおち〇ちんだけ洗ってくれて
すぐに浴槽に浸かった。

 

 

しばらくして、そこに彼女が入ってきたんだけど
り〇んさんはどういうわけか、ずっと壁側を向いている。

 

歯磨きとうがいをする際にもずっと向こう側を向いていた。

 

 

 

(これってもしかして“塩対応”ってやつなのかな?
彼女は“地雷嬢”なのかも・・・)

 

僕は泣きそうになった。

 

 

 

 

 

ふと、彼女は言った。

 

「・・・今日はごめんね。
お店から何度か連絡きたでしょ?」

 

 

 

 

「・・・うん。連絡はきたけど問題なかったよ。
でも、り〇んさんは体調大丈夫なの?」

 

 

ここで、僕と彼女はようやく
ちゃんとした会話を行った。

 

 

 

話を聞くと、やはり彼女は朝から体調が良くなく
部屋で休みながら接客を行っていた、とのこと。

 

 

 

「今は体調は回復してきたんだけど
さっきお客さんに、今日のり〇んちゃん顔色悪いよ。
こんな顔見たのはじめて、って言われちゃって。。」

 

 

これを聞いた僕はすぐに理解した。

 

彼女が僕と目を合わせなかったのには理由があったのだ。

 

 

 

お風呂からあがると、タオルで体を拭いてくれている彼女の顔を見た。

 

 

 

「可愛い・・・」

 

彼女の顔をはっきりと見たのはこれが初めてだった。

 

 

 

り〇んさんのお顔はAKB48の柏木由紀に若干似ており
ルックスレベルはかなり高い。

 

 

 

「り〇んさん、全然大丈夫だよ!
顔色悪いなんてことないよ!」

 

そう言うと、彼女はようやく僕と目を合わせてくれた。

 

 

 

ベッドに腰掛け、僕は彼女に聞いた。

 

「体調良くないけど、キスして大丈夫?」

 

 

 

「うん!もちろん!」

 

 

 

僕と彼女は目を閉じ、長い時間ディープキスを行った。

 

 

唇が離れると、彼女は僕を強く抱きしめてくれる。

 

彼女の身体からはすごくいい匂いがした。

 

 

そして再びDK。

 

その後、何度も何度も抱きしめてくれた。

 

 

 

攻めか守りか、で迷っていると

 

「あたしが攻める!」

 

と彼女が言ったので、まずはおまかせ。

 

 

最初に乳首舐めで、次にフェ〇チオ。
フェ〇チオは結構しっかりと行ってくれる。

 

 

 

攻守交替し、彼女のおっ〇いを攻めた。

 

り〇んさんのおっ〇いはまるでマシュマロのように
柔らかく“とろーんとろん”であった。

 

こんな柔らかいおっ〇いの持ち主は
滅多にいないだろう。

 

 

さらにク〇ニを行って彼女のおま〇こを堪能する。

 

ただ、指入れに関しては雰囲気的になんとなく
苦手そうな感じがしたため、今回は行わなかった。
(NGであると言われたわけではない)

 

 

 

僕の攻めが終わると、再びDK。

 

ここでのDKはかなり長時間行い、
濃厚さも相当なレベルであった。

 

ドルチェの嬢でここまで濃厚なDK(舌を激しく絡ませ合うレベル)を
行なってくれたのはり〇んさんが初である。

 

 

さらにぎゅーっと強く抱きしめてくれて
スキンを装着。

 

 

騎乗位の際にも抱きしめながら動いてくれたんだけど
り〇んさんはロリ感が高めであり、セーラー服がかなり似合うので、
着衣の状態で抱きしめられながら動かれると興奮しすぎて
あっという間にイキそうになってしまう。

 

彼女が言うように、動き方は確かに上手とはいえないが、
それがまた良かったように思う。

 

 

濃厚なDKを行いながら正常位で動き、
その次にバック。

 

り〇んさんはお尻が小さく整っており綺麗なので、
後ろからのプレイもかなり興奮した。

 

 

フィニッシュを迎えた後も
まるで友達であるかのように楽しくお話をする僕と彼女。

 

 

カーテンの前でお別れするまで、僕は彼女が作り出す
魔法の世界から一瞬たりとも抜け出すことはできなかった。

 

 

 

 

 

●女の子について

 

今回遊んだのはドルチェ 川崎校の
「り〇ん」さん。

 

前回のこ〇ねさんに続き、
川崎ドルチェにおいて予約が困難であると
言われている嬢の2人目が彼女である。

 

 

「どうせ予約できないだろうなー」と
思いつつも16時に電話をかけてみたところ
なんと16時1分に電話が繋がってしまい
予約をとることができたため、今回、
記事を掲載する運びとなった。

 

 

 

それではまずはルックスについて。

 

前述したように、り〇んさんのお顔はAKB48の“ゆきりん”に
雰囲気が少し似ており、かなり可愛い。

 

ロリ感は高めで、セーラー服が似合っており
まるで本当のJKとプレイしているように感じるほどであった。

 

 

次にスタイルについて。

 

彼女のウエストは細く、胸もある程度の存在感がある。

 

特筆すべきは、おっ〇いの柔らかさ。
マシュマロのように“とろっとろ”で
最初に触ったときにびっくりして声をあげてしまった。

 

 

 

●サービスについて

 

ベッドに移動してからの彼女の豹変具合には驚かされた。

 

それまでの“塩対応(?)”は何だったのかと思うほど
彼女は別人となり、満足度は2点→3点→4点→
と急激に上昇していった。

 

 

テクは正直言ってあるとは言えないが
そんなことはどうでもよいと思えてしまう。

 

キス(DK)に関しては極めて積極的であり、
プレイが進むにつれ、その濃厚さはぐんぐん増していった。

 

 

 

●感想

 

彼女の接客手法はソープ嬢にありがちな
“型にはまった”ものではない。

 

ものすごいイチャイチャプレイではあるんだけど
独自の世界観を作り出しており
知らず知らずのうちに、彼女の世界へと
連れていかれてしまう。

 

 

お客さんなんだけど、まるで昔から
り〇んさんの友達だったみたいな感じかな。

 

これはもはや彼女の“才能”という他ない。

 

 

僕が以前ブログで紹介したメイドマスターの
ち〇」さんとはタイプは異なるんだけど
独自の世界観を持っている点は彼女も同じだ。

 

この記事を読んで共感するものがある方には
ぜひ、り〇んさんに入ってもらいたいと思う。

 

 

 

☆評価

 

総合満足度:4.8点/5点
ルックス:4.8点/5点
スタイル:4.7点/5点
サービス:4.7点/5点
嬢の印象:かなり可愛い・キスに極めて積極的・独自の世界観を持つ

-ソープ体験記


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Author:DJ GACKTON

格安ソープ良嬢発掘部隊・隊長
ソープランドにおける自らの体験をもとに
脱童貞を支援する活動を行っている。名前の
由来はこちらを参照してください。